日本のライバルたち
対戦国とエールを送りあい、健闘を称え合う中で互いの国について知っていけることも、このゲームの醍醐味の一つです。
語学の堪能な人を通じてメッセージを伝えたり、絵を描いてプレゼントしたり、向こうの掲示板に書き込んでみたり･･･。色々な形で、彼らとの交流を楽しんでみましょう。
語学の堪能な人を通じてメッセージを伝えたり、絵を描いてプレゼントしたり、向こうの掲示板に書き込んでみたり･･･。色々な形で、彼らとの交流を楽しんでみましょう。
ハンガリー
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数学と発明の国のプライド、
かつて欧州を駆け巡った騎馬民族の魂
かつて欧州を駆け巡った騎馬民族の魂
GAME2時代、扇風機やドリルを改造し、日本をニヤリとさせたハンガリー。
GAME3で優秀なツールをひっさげて日本の前に立ちはだかり、以来何度も激戦を演じ続けている最大のライバル。
こちらから一方的にではなく、初めて向こうからも沢山の贈り物をしてくれた国。また、日本がつけたHUPPERという名前を自称してくれたり、２ちゃんねらーが教えたorzというAAを元にoL/という亜種を作ってくれるなど、とにかくノリがいい。ﾉｼも通じる。
ちなみに、ハンガリー人はウラル山脈方面からやってきたとされ、また言語にアジア系のそれとの類似点があることから「欧州に突き刺さったアジアの棘」と評されることもある。
GAME3で優秀なツールをひっさげて日本の前に立ちはだかり、以来何度も激戦を演じ続けている最大のライバル。
こちらから一方的にではなく、初めて向こうからも沢山の贈り物をしてくれた国。また、日本がつけたHUPPERという名前を自称してくれたり、２ちゃんねらーが教えたorzというAAを元にoL/という亜種を作ってくれるなど、とにかくノリがいい。ﾉｼも通じる。
ちなみに、ハンガリー人はウラル山脈方面からやってきたとされ、また言語にアジア系のそれとの類似点があることから「欧州に突き刺さったアジアの棘」と評されることもある。
- 名言「Rövidesen lefekszenek aludni!（あいつら殆ど寝ないみたいですけど！）」
- 名言「諦めるな、来いVipper、刀を手に、戦場へ！ 君たちと戦うのは楽しいよ、だから見たくないんだ、座り込んでる姿を！」
ハンガリーのテレビニュース報道
プロアーティスト「エズシュト・パタク」によるクリック戦争テーマソング
ハンガリー情報はこちら
台湾
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合言葉は「台灣魂！」
団結力と爆発力を併せもつ隣人にして好敵手
団結力と爆発力を併せもつ隣人にして好敵手
GAME5で風雲のごとく現れた新星。台湾のPTT掲示板にクリックゲームのことが知らされてから爆発的に加速し、あまりの勢いにグラフにL字曲線が記録された。
号令をかけ一斉にクリックするスタイルでGAME7を勝利し、その後前人未到の6連覇を果たした。
日本の漫画文化が浸透していることやPTTのノリが２chと似ていることから、参戦の姿勢は我がチームと共通点が多い。日本語が得意な人も多く、台湾スレやIRCでは日本語の質問にも答えてもらえる。台湾絵師によるキャライラストも豊富。
号令をかけ一斉にクリックするスタイルでGAME7を勝利し、その後前人未到の6連覇を果たした。
日本の漫画文化が浸透していることやPTTのノリが２chと似ていることから、参戦の姿勢は我がチームと共通点が多い。日本語が得意な人も多く、台湾スレやIRCでは日本語の質問にも答えてもらえる。台湾絵師によるキャライラストも豊富。
- 名言「･･･あと数年、世界中の人々はこの戦争のことを忘れるかもしれない。あと数年、台湾はもう台湾であることもできないかもしれない。だけど、我々は一生懸命頑張って戦った。台湾のために頑張って戦った。それでいい。それだけでいい。」 →全文はこちら（台湾旧まとめwiki）
台湾製動画 GAME5台湾一億click突破！
台湾情報はこちら
その他の国
ポーランド
GAME2で初めて参戦した日本にとっての最初のライバル。通称POPPER。
参戦したての日本にゲームについて色々教えてくれた。
参戦したての日本にゲームについて色々教えてくれた。
- 迷言「 We have got not enough power to beat the Chile. Maybe would You like to help us? （チリを倒す力がもうないよ…よかったら助けてくんない？）」
POPPERの最終兵器
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POPPERはマウスでクリックしているうちに、ある事実を発見した。
これでは手が疲れる。
彼らはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究し、ついにCPUファンを応用したクリックツールを開発した！！
一方日本は連打ツールを使った。
これでは手が疲れる。
彼らはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究し、ついにCPUファンを応用したクリックツールを開発した！！
一方日本は連打ツールを使った。
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ミ ∠＿）
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/ ＼＼
ｳｲｰﾝ Γ/了 | |
ｳｲｰﾝ |.＠| | | ｶﾞｯｶﾞｯ
| / | 人
|/ | < >‐-‐‐‐-､
＿/ | ／／.Ｖ＼` ヽ
（＿フ彡 ヽ`---ー‐‐―‐ン
ミ ∠＿）
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| / | 人
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（＿フ彡 ヽ`---ー‐‐―‐ン
チリ
GAME2で初めて参戦した日本にとっての最初のライバル。通称CHIPPER。
チリではクリックゲームが新聞に取り上げられるほどの盛り上がりを見せ、愛国心をかけて戦うということを示した。
チリではクリックゲームが新聞に取り上げられるほどの盛り上がりを見せ、愛国心をかけて戦うということを示した。
- 名言「つーかあちらじゃさ、石を引っくり返したら日本人が100人ぐらい出て来る国だぜ？」
- チリの新聞記事（2007/05/03付『Las Ultimas Noticias』）
- チリ戦について紹介している個人ブログ「ちりぢり草」
交流ができる場所の紹介
ライバル国と交流できる場所を、
外交交流ガイドにまとめています。
外交交流ガイドにまとめています。
ここに載っている情報はごく一部のものです。
より詳細な内容は赤wikiまでどうぞ！
より詳細な内容は赤wikiまでどうぞ！
