|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

アルゴス(犬)

アルゴス(Argos)はオデュッセウスの忠実な飼い犬である。彼はイタカの屋敷で二十年間、主人の帰りを待ちつづけた。帰郷して乞食に扮していたオデュッセウスの正体を、最初に見破ったのは彼である。主人を認めると、彼は精一杯尻尾を振り、弱々しく鳴いて、死んでしまった。


解説

  • 彼はイタカの屋敷の前で、牛糞の山に埋もれて横たわっていたが、やってきた豚飼とオデュッセウスをみると、すぐに気付いて尻尾を振った。しかしもう立ち上がる力はなく、そのまますぐに死んでしまった。(第17歌
  • アルゴスは地獄の番犬ケルベロスたちの一匹の名前でもある。