ストーリーライン
ハシント水没から18ヶ月。最後の砦を失った惑星セラの人類とローカストの熾烈な戦いは、
まだ終わりではなかった。惑星セラの地底を密かに蝕むローカストの新勢力「ランベント」。
地表に散り散りとなったCOG (統一連合政府) 軍。廃墟と化した都市。
人類の命運を賭けて、マーカス フェニックス率いるデルタ部隊が再び立ち上がる。
まだ終わりではなかった。惑星セラの地底を密かに蝕むローカストの新勢力「ランベント」。
地表に散り散りとなったCOG (統一連合政府) 軍。廃墟と化した都市。
人類の命運を賭けて、マーカス フェニックス率いるデルタ部隊が再び立ち上がる。
- ハシント高原の陥落から1年半が経ち、マーカス達は航空母艦を改造したRaven’s Nestの上で生活している。
- 政府は解散し、前2作を生き残ったキャラクター達は彼らのホーム(Raven’s Nest)をmake-shift flotilla(間に合わせの小隊)と呼んでいる。
- これまで以上にお互いのキャラクターが頼りあう事になり、それは4プレイヤーCo-opで強調される。
- 新たな敵としてサヴェージ・ローカストやランベントが登場する。
- ベアードとコールはストーリー開始時点ではRaven’s Nestの外でマーカス達とは別の任務に付いている模様。
キャンペーンゲームプレイ
- プレイヤーは他のプレイヤーと武器を交換する事が出来るようになった。
- Drudgesは攻撃時にツル状の四肢でカバーポイントを攻撃し、死ぬ間際にはプレイヤーに向かって走り込み自爆する。
- 敵のカバーを攻撃する地中を進む有機グレネードは、ピラニアのような生き物を発射する”digger launcher”。
- ローカストに登場する手榴弾兵や有機的なカタパルトや巨大なローカストに対抗するため、プレイヤーは機械化されたスーツ”Silverback” に搭乗できる。
Silverbackにはロケットランチャーとヘビーチェインガンが装備され、Silverbackの後ろにはチームメンバーがカバー可能。 |
- スコアとステータスのトラッキングが行われるアーケードモードNewモードが新しく登場。
- ペンデュラムランサーはペンデュラム時代(過去の行われた人類の戦争)の物で、より強力な近距離攻撃が可能。
- 今作ではマーカス率いるデルタ部隊以外の部隊を操作するシーンが存在する模様。なお、別部隊にはゲーム登場は初となるキャラクター[Bernadette "Bernie" Mataki]が含まれている。