1.チラシを用意する。
チラシ、ビラを自作する人はMSOffice、Illustratorでも何でもいい。
もしくは無料の
OpenOffice.orgを使おう!
※情報提供、もしくは自作した方使用許可を下されば追加します。
2.印刷する
3.ビラを配る
基本中の基本
- ビラ配りには警察への申請が必要です
- 警察への申請には1通2000円がかかります
- 場所によってルールが異なります
- 配る人(2~3名)、荷物番数名で実行可能です
4.ポスティング
- ポスティングの場所を決める
- 土地勘のない場所に行く場合は地図を用意する
- 外国人居住地区などを避ける
- 立ち入りが禁止されている場所には入らない
o 禁止されている建物は、管理人さんに入れてもいいか聞いてみる
- チラシお断りとあるポストには投函しない
- 手が汚れるので、大量に投下する場合は手袋着用を推奨
- 一人でポスティングをする際は、チラシがあまり見えないように(自衛のため)
- 夜間は色々と危険があるので注意する
- 住民の方と目が合ったら一礼するなど、不審な雰囲気を感じさせない様にする
o マスク/サングラスをしても良いが、話し中はサングラスを取るなど
- トイレの内開き扉に貼る。
- 貼るのは、個人店舗はNG
EX.一枚でも無駄にしないために~
- チラシを折る場合は事前に綺麗に折っておく
- 住人がどのようにポストから出すのかを考え、チラシの向きに注意して入れる
- 見出しが目を引くよう1/4くらい外に出し(ただし危険地域では完全に入れたほうが良い)、できるだけ綺麗に真っ直ぐ入れる
- 雨の日または降りそうな日は完全に入れる(濡れるとゴミ化し読まれにくくなる)
- マンション等の集合住宅では集合ポストよりドアポストへ優先して入れる(読まれる確率UP)
- 他チラシ類が多量に溜まっているポストには入れない(読まれずまとめて捨てられる可能性が高い。空き家の場合もある)
- 電気メーター等が動いているかどうか確認し、空き家には入れない
最終更新:2010年05月25日 23:25