確定事象
- 土壌細菌が死滅しているため、魔力の低いところは植物が生えない、これは、魔力に寄る土壌汚染で、これを魔法で解決している
- 魔力汚染を魔力でなんとかしようとして魔力が増えている
- 魔法で植生を維持している、あるいは魔力を吸って植物が生えている
- 魔力が無限にある、魔法を使えないと人ではないとされている(問題?)
- T22二日目の夜ぐらいに爆発(魔法云々)
- 魔法によるコストは大変低い(1/1000)なので経済が成り立たなくなっている
不景気でも豊かという発言アリ
- 帝国(FVB)でエステルが「窒素がない」(宰相府との違いの発言のよう?)
- 帝国は魔法が弱いから魔法禍がない(チャットワークより)
おそらく、と思われる事象
- 異世界か何かから木々が生えない何かが出ている
- ストーンサークルが異世界とつないで情報のやり取りをしている可能性あり
余談
- 宇宙の敵は撤退の模様
機雷除去用の何かをつくるのでは?
予想される出来事
T22の二日目ぐらいに魔力が無くなりそう
結果として「魔力を溜め込んだ森が消える」「経済基盤がそもそも無くなる」「砂漠になる」などが予想される。
コレに対して、いまのところ「魔力を減らす」方向で進んでいるが
もともと人の考えを変えていくのは難しそうな雰囲気
T22の二日目ぐらいに魔力が無くなりそう
結果として「魔力を溜め込んだ森が消える」「経済基盤がそもそも無くなる」「砂漠になる」などが予想される。
コレに対して、いまのところ「魔力を減らす」方向で進んでいるが
もともと人の考えを変えていくのは難しそうな雰囲気
疑問点とか思うこと(藩国内部でまったり話して出た議題)
- ストーンサークル周辺に魔力が低い理由は?
- 土壌細菌が死んでるのと魔力の関係性?
魔力汚染がおこる→土壌細菌が死ぬだと魔力が大量に沸いてきた理由がわからない
たとえば土壌細菌が死ぬ情報補完がおこるのと別枠で魔力の無限湧きというか、魔力による植生保護の情報補完が対立していて
細菌が死ぬ情報補完が勝つのがT22という可能性もあるわけで‥。
となると科学サイドというか高物理の世界のどっかと統合されつつあるかんじなの???
(まあBのみんなに座標わかってるんだし、なんかされててもおかしくないよねー、という気はしますねみたいな話)
たとえば土壌細菌が死ぬ情報補完がおこるのと別枠で魔力の無限湧きというか、魔力による植生保護の情報補完が対立していて
細菌が死ぬ情報補完が勝つのがT22という可能性もあるわけで‥。
となると科学サイドというか高物理の世界のどっかと統合されつつあるかんじなの???
(まあBのみんなに座標わかってるんだし、なんかされててもおかしくないよねー、という気はしますねみたいな話)
- 帝国はエステルの「窒素がない」発言で、土壌細菌の調査するべきでは感が高まるというか、やばそう。
窒素使って科学肥料作るのに窒素ないとやばいですやんというか土壌に窒素を細菌が固定して栄養として植物育つんだからやばくね?
地上の様子とかログとかが出てくるの待とう(宰相府は酸素100%だからその違いの指摘だったみたいなので)
地上の様子とかログとかが出てくるの待とう(宰相府は酸素100%だからその違いの指摘だったみたいなので)