ここでは理屈抜きにたくさんのVBAプログラムを体験してもらいます。
プログラミングに対する心理的な壁を取り払うのが目的です。
すべて簡単な一行プログラムです。ボタンを押すことで実行されるようになっています。
深く考えず、淡々とコピペでプログラムを楽しみましょう。
※作成したプログラムを実行するには?
- 新規ブックを作成する
- ブックを上書き保存する
- ブックを名前を付けて保存する
- ブックを開いたときにマクロを自動的に実行する
- ブックを閉じるときにマクロを自動的に実行する
- ブックの名前を取得する
- ブックの保存されているパスを取得する
- ブックのフルパス(パス+名前)を取得する
- ブックを保護する
- ブックの保護を解除する
- ウィンドウを分割する
- 印刷プレビューを表示する
- 印刷する
- 印刷範囲を指定する
- 印刷時の用紙の向きを指定する
- 印刷ダイアログを表示する
- ページを指定して印刷する
- 部数を指定して印刷する
- シートが開かれたときにマクロを自動的に実行する
- 新規ワークシートを追加する
- 複数の新規ワークシートを追加する
- 名前を指定して新規ワークシートを追加する
- シートを非表示にする
- シートの枠線を非表示にする
- 非表示にしたシートを再表示する
- シートを別のブックにコピーする
- シートを別のブックに移動する
- 指定したシートを新規ブックにコピーする
- 表示倍率(ズーム)を指定する
- 指定したセル範囲がすべて表示されるよう倍率を自動的に調整する
- シートを保護する
- シートの保護を解除する
- セルを結合する
- 移動可能なセル範囲を制限する
- セルの移動範囲の制限を解除する
- 行の高さを指定する
- 列の幅を指定する
- セルをコピー&ペーストする
- セルをカット&ペーストする
- 一番下の行を選択する
- 終端セルを選択する
- 終端セルの一つ下のセルを選択する
- 列の終端セルを選択する
- 使用されているセル範囲のセル番地を取得する
- 罫線を設定する
- 罫線を解除する
- セルの表示形式を設定する
- セルの文字位置を指定する(水平)
- セルの文字位置を指定する(垂直)
- マクロの中でワークシート関数を使用する
- セルに数式を挿入する
- セルにワークシート関数を挿入する
- 複数のセルに数式を挿入する
- 複数のセルにワークシート関数を挿入する
- セルに入力されてた数式を取得する
- セルの文字色を指定する
- セルの背景色を指定する
- セルの値をクリアする
- セルの書式をクリアする
- セルをすべてクリアする
- 指定したセルの番地を取得する
- セル範囲の行番号、列番号を取得する
- 行の幅、列の高さを自動調整する
- オートフィルタを設定する
- 日時を取得する
- オートフィルで連続コピーする
- ハイパーリンクを開く
- セル内に改行を挿入する
- 画像を挿入する
- 作成したウィンドウ(UserForm)を開く
- 作成したウィンドウ(UserForm)を隠す
- 作成したウィンドウ(UserForm)の表示位置を指定する
- ステータスバーに文字を表示する
- カレントフォルダのパスを取得する
- 指定した時間だけマクロの実行を中断する
- Excelを終了する
- Excelから他のアプリケーションを起動する
- メッセージ用ウィンドウ(メッセージボックス)を起動する
- ユーザからの入力を取得する
- 文字列を検索する
- 文字列を置換する
- 半角/全角のスペースを削除する
- 指定した数の文字列を取得する
- 文字数を取得する
- 文字列を文字コードで指定する
- 乱数を表示する
- 変数を宣言する
- 変数に値を代入する
- 変数にデータ型を指定する
- 定数を利用する
- 配列を宣言する
- 配列に値を代入する
- 条件を指定して、○か×かで、プログラムを分岐する(1)
- 条件を指定して、○か×かで、プログラムを分岐する(2)
-
最終更新:2011年01月15日 21:10