蝶子
芝村さんこんにちは。先日はイベントお疲れ様でした。
(きちんとご挨拶できなくて残念でした・・・。

誕生日枠でいただいた11時からのゲームをお願いに参りました。よろしくお願いします。

芝村
OK

芝村
呼び出すACEと

芝村
イベント指定をどうぞ

蝶子
はい、ええと記事はこちらです。

蝶子
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2869&reno=2790&oya=2790&mode=msgview
【予約者の名前】06-00147-01:霰矢蝶子:レンジャー連邦
【実施予定日時】2008年9月9日/11:00~12:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・霰矢惣一郎:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・06-00147-01:霰矢蝶子:0マイル(誕生日枠のため):入学済
  #根拠URL:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21735

芝村
はい

蝶子
イベントの選択の前に質問させてください。
Q:サクさんちの矢神総一郎さんが行方不明とのことですが、もう帰って来てらっしゃいますか?

芝村
A:いいえ

蝶子
まだ行方不明ですかー・・・うわあんorz

蝶子
Q:ええと、ISSに捜索依頼が出されたとのことですが、何か情報や進展はありましたか?<矢神さんについて

芝村
A;ええ

蝶子
おお!矢神さんご無事でしょうか・・・;

芝村
それはまだ判らないよ。調査中だ

蝶子
(実はまだ行方がわからないようなら捜索のお手伝いゲームができたらと思っていたのです。。。

蝶子
ううんー とりあえず行方がつかめたが、まだ安否は不明、ということでしょうか・・・。

芝村
ええ

蝶子
了解です。
Q:捜索のお手伝いができたらと思っているのですが、首を突っ込むと危険、とかおすすめできないとかはありますでしょうか。

芝村
A;ま、危険だね

蝶子
ギャーッ

蝶子
ううーーーーーーorz
ええと、ではとりあえずレンジャー連邦の霰矢惣一郎の家スタートでお願いします。
惣一郎に相談してみます・・・。

芝村
はい。

芝村
2分お待ちください。

蝶子
はい。よろしくお願いします。
#記事には召喚ACEとして書かなかったのですが、途中でブラックゴースト召喚できますか?(場合によってはゴーストの力を借りたいので

芝村
ええ。

蝶子
ありがとうございます。


/*/


蝶子
#あ、と、すみません、PLACE着用でお願いします!

芝村
はい

芝村
ここは野戦テントだ。

蝶子
Σ

芝村
ブラックゴーストが止められている。

惣一郎
「どうした?」

蝶子
PLACEと記憶を同期します。
ここはどこで今どんな状況だかわかりますか。

芝村
ここはレンジャー連邦だよ。その外れだ。

芝村
惣一郎の家は今テントらしい

蝶子
Σ

惣一郎
「?」

蝶子
「こんにちは。相談があってきたんだけど・・・ええと、なんでテントに?」

惣一郎
「まあ、金がなくなった。で、どんな相談だ?」

蝶子
「(おかね・・・)  え、ええとですね。じつはね。」

惣一郎
「ああ」

蝶子
「サクさんの旦那さん、高熱のあと、手紙も書きかけで行方不明になってしまったらしくて・・・すごくサクさんが心配してるの。探すののお手伝いができたらと思ってるんだけど、」

惣一郎
「ISSが動いているな。レムーリアだ」

蝶子
「レムーリア・・・!そっか、レムーリアにいるんですね・・・。」

惣一郎
「まだ捜査中だから、大っぴらに言うなよ。2次被害が怖い」

蝶子
「わかりました・・・。サクさんには伝えてもいいです、よ、ね?」

蝶子
#レムーリア・・・レムーリアか・・・うううーorz

惣一郎
「迎えに行くな、動くな、じっとしてろ」

蝶子
「・・・うん。わかりました。じゃあ私にできる一番のお手伝いは。多分サクさんを元気付けてあげることですね。」

蝶子
「私はへなちょこでもゴーストさんは強いから、もしかしたら何かできないかなあと思ったんですけど。レムーリアじゃゴーストさん動きませんもんね・・・。うん。」

蝶子
「相談してよかった。ありがとう、惣一郎。」

惣一郎
「いや」

惣一郎
「まあ、だれであってもレムーリアで戦うのは大変だ」

蝶子
「ええとそれやっぱり、剣と魔法の世界、だから?」

惣一郎
「そうだな。戦術体系が違う」

蝶子
「・・・人騎兵でもあればもうちょっとあれなんでしょうけど・・・ううん、もうー。」

惣一郎
「ないものねだりだな」

蝶子
難しい顔をしてうー、と唸ったあと、自分の顔をもにーと引っ張って笑います。

芝村
惣一郎は少し微笑んだ。

惣一郎
「ないものはない。出来ないことは出来ない。それだけだ」

蝶子
「いかんですね。弱気いかん。ですです。あるものしかないんだから。それで唸ってても仕方ない。」

惣一郎
「そうだな。それに、動いてくれる奴らもいる」

蝶子
「こういうときこそあれですね。元気でいないと。笑います!とりあえず!」

蝶子
「はい、私も出来るところから頑張ります。。。とりあえず今は何も思いつかないけど。応援するくらいはできるし。」

芝村
惣一郎は微笑んだ。

惣一郎
「まあ、そうだな。何もしないのが一番だ」

蝶子
「一番って言われちゃった・・・(笑)。うん、でも。そうですね。今は。」

蝶子
「頑張ります。うん。頑張ります。」

蝶子
にこーと笑います。

惣一郎
「ああ。向いてるのがそこはやる」

芝村
惣一郎は考えた後、貴方の頭をなでた。

蝶子
なでられて、微笑みます。

惣一郎
「チームワークだ。忘れるな」

蝶子
「ありがとう。うん。はい。私にいつか出番が来たときにガッツリ走り出せるように。頑張ります、ね。」

蝶子
周りをちょっと見回してみます。周囲に人目はありますか!

惣一郎
「ま、直ぐ来るだろう」

芝村
いえ。周囲に人はいないね。

蝶子
じゃあ思い切ってちょっと抱きついてみます。

惣一郎
「? どうした?」

芝村
優しい声でそういわれた。

蝶子
「私にまで出番が回ってくるのはあんまりいい状況じゃなさそうですけど。  ううん。なんか、ありがとうーって 伝えたくなって。」

惣一郎
「・・・」

芝村
惣一郎は貴方を抱きしめた後、軽くキスした。

惣一郎
「気にするな」

蝶子
頬を染めて微笑みます。

蝶子
「ありがとう。なんかこう・・・いてくれてありがとう。ほんとに。うれしい。好きです。」

惣一郎
「俺も好きだが」

惣一郎
「……」

芝村
惣一郎は少し照れて頬にキスした

蝶子
えへへ、と照れて笑って頬にキスし返します。  照れる!!

芝村
惣一郎は微笑んでいる。

蝶子
「あ、そうだあのね。この間私、誕生日だったんです。」

惣一郎
「いつだ?」

蝶子
「1日。」

蝶子
「ええとね、それで。あの。よかったらこれ、もらってほしくて・・・。」


惣一郎
「覚えておく。これを? ああ、分った」

芝村
惣一郎は貰ったものを見てる

蝶子
「私が作ったからちょっと不恰好なんですけど。しかも、お、おそろいなんですけど・・・(照)」

蝶子
「一応キーホルダーです。使ってくれると、嬉しい。」

惣一郎
「分った。ありがとう。俺もなにか誕生日のを渡さないとな」

惣一郎
「まあ、コイツ(ブラックゴースト)の鍵につけるさ」

蝶子
「うん。えへへ、実はそうしてもらえたらいいなあと思ってたんです。」

芝村
惣一郎は嬉しそうに微笑んだ。

惣一郎
「OK」

蝶子
「誕生日のプレゼントはクリスマスとは別でちゃんと用意するって言ってずーっとそのままになっちゃってたんで。
すごく遅れたけど、おめでとうございました。っていうのと。おそろいのものもてて嬉しいなって言う自分へのプレゼント、みたいな。感じです。」

蝶子
言ってから激しく照れます。。。

惣一郎
「ありがとう」

芝村
惣一郎は貴方にキスした。

蝶子
嬉しそうに笑います。

蝶子
そして思い切ってこちらからもキスします。


/*/


芝村
はい。お疲れ様でした。

蝶子
お疲れ様でした。ありがとうございました。

芝村
遅れましたが。誕生日おめでとうございます。

蝶子
ありがとうございます^^ お忙しい中枠いただけてほんとに嬉しかったですーありがとうございました!

蝶子
いきなりテント生活者になっててすごくびっくりしたんですが、あのこ 何をそんなにお金使ったんでしょうか・・・(笑

芝村
いえいえ。直ぐに予約再開します

芝村
えーと。びっくりするくらい車に金かけてる駄目人間

蝶子
車大好きですね・・・!(笑     やばい 車に負けたらどうしよう(笑

芝村
ははは。

蝶子
(と言うか 負けそう   家売るってあのこ・・・!

芝村
ま、持ち家じゃないからちょくちょく変わるよ

蝶子
海辺のお家素敵だったので残念です(笑   そのうちゴーストに寝泊りするように・・・なったらどうしよう・・・

芝村
なりそうだな

蝶子
Σ

芝村
(笑)

蝶子
近い将来 ゴーストに嫉妬し始める私を幻視しましたorz 笑
何でこんな車好きな子に・・・(笑

芝村
ははは。

芝村
評価は+1+1

芝村
秘宝館には1、1で依頼出来ます。

蝶子
はい。ありがとうございます。

芝村
では解散しましょう。お疲れ様でしたー

蝶子
お疲れ様でした。ありがとうございました。それではー^^


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最終更新:2008年10月07日 19:25