地理;
大陸南西部に位置する半島国。半島は長靴のような形をしている。
人口約6350万人、温帯気候であるが夏は乾燥、冬は湿潤となるのが特徴。
数年前までは大陸の一部と周辺の島々も自国の領土としていたが、軍縮に伴い、ほぼすべて返還(独立)されている。
火山が多く、観光客が多い。また、とくに南部での地震が多い。
文化的特徴;
10年程前までは独裁政権となっており、極東などと同盟を結びグラーディアと敵対関係にあったが、クーデターによって独裁者が暗殺されたことで戦力は崩壊し、政権が交代後は和平の道を歩んでいる。3年程前からは周辺諸国と手を結び、西方連邦の加盟国となっている。
古くから魔法や錬金術が発達している一方で、近年の工業進出によって化学立国ともなってきている。とくに自動車産業は盛んであり、同国製の赤いスポーツカーは人気が高い。またカー・レースも盛んであり、レースが開催されると世界各国から数多くの観客が集まる。また、古くから芸術も盛んであり優れた名画や彫刻が産み出されている。極東から輸出されたアニメの人気がやたらと高い国としても有名。
パスタ、ピザなどといった料理が非常に有名である。
デルソーレとマフィア;
同国の経済と社会に多大な影響力をおよぼしている組織としてマフィアがある。もともと中世後期に生まれた秘密結社で、親族組織からなり、冷酷な暴力ときびしい掟で知られる。一時期独裁者によって弾圧されていた時代をのぞいては、マフィアは南部を中心に、合法・非合法活動によって影響力を拡大しつづけた。また、マフィア勢力は移民とともに海外、とくにグラーディアにわたり、世界の麻薬取り引きの大部分がマフィアの支配下に入ったという。
この他、マフィア類似の犯罪組織が多数存在しているが、近年になって、新政権がマフィアの大物たちの犯罪を告発しはじめたこと、多くの政治家とマフィアをつなぐ一連の政治スキャンダルが発覚したことにより、同国におけるマフィアの影響力もおとろえる日がくるだろうという観測が生まれている。
経済的・風土的特徴;
大戦前は農業中心の国家であったが、戦後は特に北部で重産業が進出を始めている。以前は石油工業や交通輸送、電信電話をはじめ多くの商社やメーカーに対して国家が支配権をにぎっていたが、2年程前から、各企業は次々と政府の管理から離れている。
地形的にはその殆んどが山岳地で占められており、平野が少ないのが特徴。極東同様にこうした山岳地が開発をするうえでの障害ともなっていった。陸上交通は他の国家と接続する鉄道・自動車によるルートが確立されている。とくに鉄道においては電化を始めとした動力近代化が進んでいる。地盤が脆弱であるため極東などと同様に動力分散方式が多く使用されている。
情勢(外交・国政など);
最近まで他国とは敵対関係であったが、現在は和平の道を歩もうとしている。
10年ほど前までグラーディア国と敵対であったデルソーレは、内紛の勃発に伴い、独裁者が暗殺されたことで新政権が発足、民主化運動を急速に展開したことで国政が荒れだし、これが明らかな痛打となり、グラーディアに対して降伏している。
軍はなくなってはいないが、新政権下に置いては軍規等が大幅に見直されている。西方連邦が発足したことに伴って、現在では西方連邦軍の一部組織として機能し、自国のみならず加盟国での有事の際に備えている。
過去の大きな事件;
・デルソーレ市民の大逆襲事件(10年ほど前)
デルソーレ出身のポケモン