《藤島 鳴海(061)》

《藤島 鳴海(061)》

キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】/プレシャス1【MTL】)
使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30
【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】
このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。
このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。
(だから誤解だってば、落ち着いてアリス!)

神様のメモ帳で登場した色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海
自由登場登場した時に相手キャラ1枚のアプローチ封印する効果を持つ。
《杉浦 綾乃(058)》の上位互換、登場できるタイミングの制限がなくなった。
《フリーズ》を内蔵している。相手キャラのアプローチを封じれるので非常に強力。
厄介なキャラを封じれるので、被害を抑えることができる。
普通に登場させても効果はあまり意味がないので、必ず登場できる効果で場に出そう。
基本的には相手ターンにプレイするが、通常の自由登場キャラと同様自分のアプローチフェイズなどにも出せる。
このカード単体ではアクティブも持たず意味がほぼ無いが、《アリス(006)》が居れば奇襲的にパンプしつつ退場しないor活動状態にできるため専用コンバットトリックとして使用する事も出来る。

《高坂 京介(073)》と同じテキストを持つ。DPの高さの分だけ基本的にはこちらが上位互換と言える。
しかしこの手の自由登場キャラはチャンプブロックすれば同ターンに二枚目を出し連続ブロックが可能となるため DPが低い方が都合がよい事も多く、そう言う意味では《高坂 京介(073)》 より劣ると言える。
それでも効果は強力であり、<神様のメモ帳>においては非常に強力な防御カードだった。
《アリス(024)》などで使いまわせば相手にとってはかなり厄介。
その事が問題となり、2012/09/15からプレシャス1カードに指定された。
また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。
このカードのサーチに利用された《アリス(021)》《アリス(083)》《神様のメモ帳》も規制されたため、このカードの制限解除は難しいだろう。
さらに、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに制限強化された。
これにより、《神様のメモ帳》に続いて2枚目のメモリーズカードプレシャス1を兼任するカードとなった。

カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「僕にできるすべて」での鳴海のセリフ。

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最終更新:2014年05月07日 09:36