《千石 撫子(P024)》 - プレシャスメモリーズ -Precious Memories- Wiki

《千石 撫子(P024)》

キャラクターカード
使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP30
このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『偽物語』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。
このカードが退場した場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。
(じゃ、暦お兄ちゃん。そこに座って。)

カスタムパックVol.2 第2弾で登場した緑色を持ち、特徴を持たない千石 撫子。
登場した時に次にプレイする『偽物語』キャラの使用コストを3減らす効果、退場した時に相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。
《阿良々木 暦(343)》と同じコスト軽減効果を持つ。あちらのほうがコスト0と出しやすいが、メインエリアに出せる点で差別化できる。
軽減値が高く、コスト3以下の『化物語』キャラをノーコストで出せる。
また、万が一退場しても、後続のアプローチを封じることができる。
スターテスは低いので、わざとチャンプブロックして発動するのも手。

カードイラストは第2話「カレンビー 其ノ貳」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。

関連項目

• 《阿良々木 暦(343)》

収録

• 偽物語　P-024 プロモカード

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