退場判定
- 自分AP≧相手DP→相手退場
自分AP<相手DP→相手残る
- 相手AP≧自分DP→自分退場
相手AP<自分DP→自分残る
以上2つの比較は同時に行われる。
そのため、数値次第で双方が退場することもあるし、双方が場に残ることもある。
キャラのAPが大きければ相手を退場させやすく、DPが大きければ場に残りやすいといえる。
また、AP+DPの合計値の損得なども重要である。
なお点数は、10単位で表すことができ、相手のみ退場すれば+10点、自分のみ退場すれば-10点、
双方が退場しない場合は、-10点が追加される。
退場のパターンを分かりやすくすると以下のようになる。
- 自分AP≧相手DP かつ 相手AP≧自分DP
例:自分AP20/DP20、相手AP20/DP20
→双方退場 合計値が等しければ損得なし。
- 自分AP≧相手DP かつ 相手AP<自分DP
例:自分AP20/DP20、相手AP10/DP20
→相手のみ退場 計+10点
- 自分AP<相手DP かつ 相手AP≧自分DP
例:自分AP20/DP20、相手AP20/DP30
→自分のみ退場 計-10点
- 自分AP<相手DP かつ 相手AP<自分DP
例:自分AP20/DP20、相手AP10/DP30
→双方場に残る 計-10点 合計値が等しくても適用。
詳しくは
シミュレーターを使うといいだろう。
連携時における退場判定は通常と異なるので要注意。
詳しくは
連携を参照。
退場判定を行わせる効果
この効果を持つカード
関連項目
最終更新:2014年06月08日 16:11