味方になってくれる議員を増やそう!



どんなにネットで正論を言っても、最終的にものを言うのが議員。
どんな悪法も議員の賛成多数で成立してしまうのだから・・・

議員の方々は多忙のため、ひとつひとつの法案の内容を把握しきれていない事が多い。
そのため、建前やイメージの良さで知らず知らず悪法に賛成してしまう事がある。(もちろん、中身を知っててわざと賛成するのもいるが・・・)
だから議員に直接会い、内容の危険さを伝えていく必要がある。

児童ポルノ撲滅、児童を守る、子どもを守る・・・自分らが戦うものは建前やイメージだけは素晴らしいのだから尚更中身を伝えないと・・・


具体的には


・まずは手紙やメールでアポを取る


メールよりも直筆の手紙のほうが読んでもらえる可能性が高い(手紙を出すのは珍しいから目立つ)
メールでもフリーメールではなく正式なメールアドレスで送る事(フリーメールはスパムや嫌がらせだと思って、読まずに捨てる場合が高い)

・そして実際に会い、ブロッキングの危険性について説明する


児ポは体のいい建前であり、実際はどんなサイトでも自由に消せるネット潰しでしかないということ
ブロッキングリスト作成団体は警察の天下りであり、中立性や透明性などまるで無いということ
こんな感じで

また、民主党議員には、官僚の暴走や自民時代の規制の流れが嫌だから「脱官僚」を掲げた民主党に投票したんだ、ということをアピールするのもいいかも
あと、このまとめサイト等のブロッキング関連の情報サイトを印刷して資料として持ち込むのも大事かも
(資料があると説明しやすいし、最後に議員に渡して理解を深めてもらえるから)

・メールで説明する場合

議員、または自分自身が多忙で実際に会うのが困難な場合は、アポを取った後でメールにて説明する。
その場合、このまとめサイトのデータをまとめたオリジナルの資料を添付するとベスト。
(ここのサイトのリンクのみを資料の代わりにするのは、議員にとってはwikipediaを資料として渡された感覚になるので避けるべき)


  • 内容をしっかり見ず、児ポとかの耳触りいい建前に騙されてる議員はたくさんいそうだな -- 名無しさん (2010-07-29 18:44:27)
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最終更新:2010年07月29日 18:44