連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」
宮藤芳佳
みやふじ よしか
- 所属
- 扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊(一期)
- 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」解散後予備役扱い
- 坂本少佐の計らいで扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊に復帰(二期)
- 階級 軍曹
- コンプエースやプロモーションDVD版では上等飛行兵曹だった。
- 身長 150cm
- 年齢 14歳
- 第6話(一期)より15歳。
- 誕生日 8月18日
- 通称
- 「ちびっ子」
- 「豆藤」
- 使い魔 豆柴の「九字兼定」
- 固有魔法 治癒能力
- 念動系の一種に分類される。
- 魔法によってその生物が元あった姿に治そうとするものであり、外傷のみならず病気に対しても有効である。
- 当初は一人の治療で疲労しており連続しての使用は難しかったが、訓練と実戦を経て十人以上連続治療しても問題なく戦闘できるほどに大きく成長している。(二期8話)
- その他の魔法技術
- 特筆すべき能力としてシールドの強大さが挙げられ、多重シールド(二期8話)や巨大なシールドの生成など、攻守に亘り使い分ける。
- 魔法力の潜在能力と成長幅が群を抜いて大きく、既存の零式艦上戦闘脚では魔力に耐え切れなくなり、自動的にリミッターが起動して飛行に不調をきたしてしまった。(二期8話)
- 自らの魔法力を付与する事により、対象となったウィッチの魔法力を増大させ、固有魔法・身体能力共に大幅に強化させる事ができる。(いやす・なおす・ぷにぷにする)
- パーソナルマーク 旭日に海軍帽を被った九字兼定
- 使用機材
- 宮菱重工業 零式艦上戦闘脚二二型甲 A6M3a
- 一期で使用していたものは最終回で失ったので、二期では坂本少佐が一期で使用していた同型機を使用。
- 筑紫飛行機 震電
- 二期8話より。宮藤博士の遺した設計図から完成を見た機体(試作機)。
- 宮菱重工業 零式艦上戦闘脚二二型甲 A6M3a
- 使用武器
- 九九式二号二型改13mm機関銃 (13mm Machine gun type99)
- 20mm×101RB仕様を13.2mm×99へ改造、それを欧州派遣部隊用に弾薬の手に入りやすい12.7mm×99に再改造。
- M712シュネルフォイアー (Mauser Schnellfeur M712)
- 通称は 「マウザー(モーゼル)ミリタリー」もしくは「ブルームハンドル」(箒の柄)。
- 「ブルームハンドル」(箒の柄)という通称はc96シリーズのグリップがそれに似ているためつけられた。
- 九九式二号二型改13mm機関銃 (13mm Machine gun type99)
- その他
- 「ストライカーユニットの父」として高名な研究者である宮藤一郎博士の一人娘。母親の清佳(さやか)、祖母の秋本芳子(あきもと・よしこ)は共に20歳を越えても高い魔法力を維持しており、極めて稀有な家系であるといえる。
- 父の研究については坂本少佐に知らされるまで知らなかった。
- 家系上の従姉妹にあたる山川美千子(やまかわ・みちこ、みっちゃん)は一切の魔法力を持たないが、幼馴染の同級生で一番の親友である。
- 性格は純真でまっすぐ、ひたむきでいつも元気だが、意外と頑固。友達思いで義理堅い。諦めず常に前向きに邁進し、ここ一番の本番に強い精神の図太さを持つ。
- 魔法知識に乏しく飛行訓練を一度もせぬまま、実戦で初飛行に成功。(一期2話)
- 空母『赤城』と融合したネウロイの巣の大型コアを、自らのストライカーユニットをぶつけるという機転で破壊。(一期12話)
- ロマーニャに出現したネウロイの巣との最終決戦にて坂本少佐の「烈風丸」を使い、自身の魔力を全て注ぎ込み烈風斬を発動し坂本少佐を助け出すも、それがきっかけで全魔力を失ってしまう結果となる。(二期12話)
- 軍を退役して以来の半年間のブランクを物ともせず、ストライカーユニットを駆って基地を飛び立った二式大艇に追いつく。(二期1話)
- 飛行試験も済んでいない新型ストライカーユニット『震電』を、初飛行でほぼ完璧に使いこなす。(二期8話)
- 親友であるビショップ曹長を傷つけられた怒りから、訓練でも見せた事のない多重シールドを駆使し超大型ネウロイの体内に侵入、容易くこれを単独撃破。(二期8話)
- 頭より先に体が動くタイプで、直感で行動する事も少なくない。他人のために何かしたい、いつも誰かの為に役立ちたいという意識が強いが、思い込みから他人の気持ちを読めずに失敗することも多々ある。
- 「ネウロイと和解できるかもしれない」という思い込みから、独断で人型ネウロイと接触を試み、結果として坂本少佐が撃墜され負傷する。(一期9話)
- 人型ネウロイとの和解を諦めきれずに自室禁固を破り脱走。この事がマロニー大将一派の介入を受け部隊解散の危機を呼び込む。(一期10話)
- 自分の魔法力が無くなってしまうとしても、それで大切な人々が救えるのであれば無くなっても構わないと発言している。(二期12話)
- 物怖じせず人見知りしない性向から、隊員としては最も遅い加入だったにもかかわらず隊の誰とも万遍無く交友がある。
- 特に親友であるビショップ曹長、共に行動する機会の多かったクロステルマン中尉とのケッテでは息のあったコンビネーションを見せる。(一期12話、二期3話)
- 第501統合戦闘航空団への入隊前は、横須賀第四女子中学校(旧横須賀第二高等小学校)の二年生。成績は中の中。
- 補給の為に一時帰国していた坂本少佐に直接スカウトされる。当初は軍人である坂本少佐に対する嫌悪感を隠さず従軍の意思も皆無だったが、戦死したと聞かされていた父からの手紙が届いた事から事実を確かめるために横須賀基地に向かい、なし崩し的に欧州に向かう空母『赤城』に乗り込む事となる。(一期1話)
- 横須賀基地には退役後も自作の菓子等を差し入れしており、この事から整備兵に人気がある。(二期1話)
- 山村育ちで世界情勢に疎い。将来は単純に祖母が営む診療所を継ぐ事を決めており、他の選択肢は全く考えていなかった。
- 人を傷つける事が大嫌いで、誰かを守りたいという気持ちが強い。診療所を継ごうと考えていたのはこのため。
- ウィッチに対する知識も乏しく、他の少女達がウィッチに対して持っている憧れも全く理解していない。
- 多くの少女達をウィッチに憧れさせたとされる有名な宣伝映画『扶桑海の閃光』を観ていない。(秘め歌コレクション 1)
- 有名人に対する免疫がないせいか、人一倍世事に疎い割にミーハー感覚でサインを欲しがる傾向がある。
- 補給の為に立ち寄ったロサンジェルスで、人だかりができていたという理由で、誰とも知らぬまま、当時子役として著名であり後の大女優となるエリザベス・テーラーと写真を撮りサインを貰う。(二期小説1巻)
- 基地を訪れるまで知らなかったマルセイユ大尉が、世界的に有名なウィッチだと知るやサインを欲しがる。(二期10話)
- 田舎育ちなので、都会に行くとちょっと落ち着かない。(秘め声CD 6)
- 人を傷つける戦争や銃には生理的な嫌悪感を抱いており、大好きだった父親を奪われた事が戦争嫌いに拍車をかけた。ただし知識ではなく感情で嫌がっているので、心の底では父親と約束した「その力を、多くの人を守るために」使って戦う事は止むを得ないとも思っている。
- ちびの大食いで、家事一般でも特に料理が得意。扶桑料理しか作れないが、特に納豆は自分で作るほどのこだわりがある。
- ブリタニア料理は実は苦手。(秘め声CD 6)
- 健康には自信があり、今まで風邪をひいた事がないのが自慢。(二期8話)
- 第501統合戦闘航空団への入隊後におっぱい星人に覚醒する。能動的に手を出す方ではないが、ごく自然な動作で胸元に顔や手を寄せたり、胸元に熱い視線を送っている。
- ビショップ曹長との共同訓練や任務後に倒れ込む際は、必ず胸元に顔と手を寄せている。水上訓練や入浴、バルクホルン大尉がジェットストライカーを起動させた際などは自然と胸元を注視している。(一期3話、5話、二期3話、4話、7話、8話、9話)
- イェーガー大尉の胸を鷲掴みにした時は至福の笑みを浮かべ、衝突し倒れた時は胸元に顔を埋めている。また同大尉とマルセイユ大尉との胸の大きさでの争いの時などは無意識に目を輝かせている。(一期5話、二期7話、10話)
- 前方不注意から坂本少佐の胸をストレートにつかんでいる。(一期5話)
- 坂本少佐と浴場で遭った際、同少佐の胸の事を考えるあまり湯あたりしてしまう。(秘め歌コレクション 1)
- ガリア解放による第501統合戦闘航空団解散後は、復学し横須賀第四女子中学校を卒業した。(二期1話)
- 予備役扱いとされているが、実際はネウロイとの接触に起因する一連の軍規違反とその後の軍功を秤にかけての不名誉除隊であり、本人にはその事実は知らされていない。(秘め録CD 上)
- 「ストライカーユニットの父」として高名な研究者である宮藤一郎博士の一人娘。母親の清佳(さやか)、祖母の秋本芳子(あきもと・よしこ)は共に20歳を越えても高い魔法力を維持しており、極めて稀有な家系であるといえる。
- 声優 福圓美里
- イメージモデル 武藤金義 (1916-1945)
- 所属 大日本帝国海軍航空隊
- 通称 「空の宮本武蔵」
- 愛称
- 「ムトキン」
- 「金ちゃん」
- 撃墜数 28~30
- その他
- 大量のグラマン編隊の一部12機にオレンジ塗装の試作紫電単機で挑み、2機撃墜の戦果を挙げた。
- この戦闘は基地からも見え、まるで一乗寺下り松の決闘を思わせることから「空の宮本武蔵」との異名を取ることとなった。
- 200機以上のアメリカ軍用機を迎撃するために出撃し、激戦の中で消息を断つ。
- 坂井三郎は、彼が自分の身代わりになって死んだのではないかと終生気に病んでいたという。
- 出典 TVアニメ(2008年,2010年)/コンプエース など多数
坂本美緒
さかもと みお
- 所属
- 扶桑皇国海軍第12航空隊北郷部隊(1937年)
- 扶桑皇国海軍遣欧艦隊第24航空戦隊288航空隊(1944年)
- 階級
- 身長 165cm
- 年齢
- 19歳(一期)
- 一期6話が8月18日で一期12話が9月なので、この間で20歳になっている。
- 20歳(二期)
- 19歳(一期)
- 誕生日 8月26日
- 通称 「サムライ」
- 使い魔 ドーベルマン
- 固有魔法 魔眼
- 感知系に分類される。超視力で遥か遠方の物を識別したり、人間の視力では通常見ることができない領域まで見通すことができる。
- ただし、視界の届く範囲までが限界であり、夜間や厚い雲、建造物等の障害物を透視する事はできない。
- 実戦においては遠距離のネウロイの目視やネウロイ内部のコアの視認に使用される。
- その他の魔法技術
- 自ら鍛え上げた愛刀『烈風丸』と卓越した剣の技量を組み合わせる事により、新たなる必殺技『烈風斬』を習得した。(二期2話)
- 刀剣の切っ先に魔法力を一極集中させてコアごと大型ネウロイをも両断する技で、本来ならば念動系に属するものであり、念動系の魔女ではない坂本にとって修得は至難の業である。
- 古来より扶桑に伝わる秘剣であり、更なる極みには『真・烈風斬』も存在する。(二期8話、二期12話)
- ストライカーの機動力と卓越した技術でビームを「見切り」で回避することが出来る。(二期2話)
- シールドは使えなくなったが、烈風丸でネウロイのビームを切り裂く新たな防御方法を習得した。(二期2話)
- 自ら鍛え上げた愛刀『烈風丸』と卓越した剣の技量を組み合わせる事により、新たなる必殺技『烈風斬』を習得した。(二期2話)
- パーソナルマーク 右目に眼帯をつけたドーベルマン
- 使用機材
- 長島飛行脚 九五式艦上戦闘脚
- 宮菱重工業 九六式艦上戦闘脚
- 宮菱重工業 零式艦上戦闘脚二二型甲 A6M3a(V-128号機)(一期)
- 山西航空機 紫電五三型 N1K5-J(機番不明)(二期)
- 使用武器
- 九九式二号二型改13mm機関銃 (13mm Machine gun type99)
- 20mm×101RB仕様を13.2mm×99へ改造、欧州派遣部隊用に弾薬の手に入りやすい12.7mm×99に再改造。
- 扶桑刀 (japanese sword)
- 無銘。一説には正国ともいわれているが、真贋は不明。
- 烈風丸 (Leppu-maru)(二期)
- 自ら魔法力を刀身に打ち込んで鍛え上げた扶桑刀。ネウロイのビームをも切り裂く力を秘めている。
- 魔法力を吸い上げる妖刀であり、年齢により魔力が衰退して行く中で戦う力を手に入れるもウィッチとしての寿命を大幅に縮めてしまう結果となった。(二期11話)
- ネウロイの大群に囲まれたクロステルマン少尉とビショップ曹長を助ける為に烈風斬を放つも魔力が枯渇してしまった為に傷1つ付けられず、烈風丸は大和の甲板まで弾き飛ばされ突き刺さってしまった。(二期11話)
- 九九式二号二型改13mm機関銃 (13mm Machine gun type99)
- その他
- 扶桑海事変(1937年)等のネウロイとの前哨戦で勇名を馳せた一流のベテランウィッチ。部下を束ねる統率力に優れ、部下だけでなく上官も教育して能力を導くのに長けている。
- 訓練の鬼で、自分に厳しく他人にも厳しいが、それは部下を失うのを誰よりも恐れているからである。
- 訓練マニアの面があり格納庫には剣道の防具、木刀、竹刀、弓矢、薙刀、砂箱、鉄球等の怪しげな訓練道具が山積みになっている。
- 僚機を失った事がなく、それを誇りにしている。
- 後を任せられるような優秀な部下を育てるのが夢で、特に世話になった宮藤博士の遺児である宮藤軍曹の育成には責任を感じている。(秘め声CD 1)
- チーム全体を父親的雰囲気でまとめており、戦闘では優秀な前線指揮官として活躍する。
- ネウロイの本格侵攻前にブリタニアに派遣され、零式艦上戦闘脚の開発に従事していた。この時期欧州で研究に明け暮れていた宮藤博士とも密接な関わりがある。
- 侵攻後はそのまま欧州に留まり、扶桑皇国海軍遣欧艦隊リバウ航空隊所属として欧州防衛の一端を担う。カールスラント崩壊後も民衆の避難が完了するまでリバウ防衛を続けたが、その際に負傷し一時扶桑へと帰還。
- 当時の上官である竹井少尉(現大尉)とは仲が良く、リバウ撤退後も友人として交流が続いている。
- 長距離移動が多く、補給の為に立ち寄ったカールスラント軍基地でヴィルケ中佐と出会っている。(秘め録CD 上)
- この時期欧州を転戦していたガランド少将(当時大尉)とも面識がある。(秘め録CD 上)
- 豪放磊落で明るく、男勝りでさばさばしており、日常生活では細かいことにこだわらない性格。義理人情に厚く、浪花節でもある。座右の銘は『質実剛健』。
- どんな窮地でも決して諦めず解決策を求めようとする。実は涙脆いが、人前では決して涙を見せない。
- 決戦を前に魔力が枯渇した悔しさと絶望感から、ヴィルケ中佐の前で号泣。(二期11話)
- 熱血型で、一見単純直情に見えるが、戦闘においては冷静かつ緻密な思考と大胆な行動を兼ね備えている。
- どんな窮地でも決して諦めず解決策を求めようとする。実は涙脆いが、人前では決して涙を見せない。
- その人柄や戦歴から多くのウィッチに慕われているが、本人はあまりそれに気がついてはいないようである。
- 同隊のクロステルマン中尉から頻繁にアプローチを受けているが、あくまで勤勉な下士官の上官に対するそれと考えており、特別な好意には全く気付いていない。
- 結成以前からの長い付き合いであるヴィルケ中佐からも友情を越えた好意を持たれているようである。
- 専属の従兵兼運転手である土方圭助(ひじかた けいすけ)二等兵(現兵曹)からは、崇拝に近い絶対的な敬意を受けている。
- 特に食べ物の好き嫌いはなく、食べられるものなら何でもきっちり食べる。
- その反面、幼少時から軍に在籍していた為に自ら料理する事は苦手で、魚は捌けるがおにぎりはどう握っても丸くなってしまうのが本人の悩み。(秘め声CD 1、秘め歌コレクション 1)
- 鍛錬に鍛錬を重ね、扶桑刀で卵を横一文字に斬る「秘技・卵斬り」を会得した。(秘め話CD 3)
- 茶道の心得があるが、堅苦しい作法にはこだわりはない。(秘め話CD 1)
- 温泉好き。(秘め声CD 1)
- 501基地に扶桑式の風呂を設営したのは本人の意向である。(一期、二期)
- 泣いている姿を人に見られたくなかったのかシャワーを使っていた(二期11話)
- ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後は、その功績により少佐に昇進。休養を兼ねて海軍ウィッチ養成学校の臨時教官を勤めていたが三ヶ月で退官し、以降は衰えた魔法力で戦うための修行と、扶桑刀「烈風丸」の作刀に勤しむ。(戦闘記録集弐 一巻)
- この時期、扶桑海事変での戦友である黒江大尉に7年振りに再会を求め、模擬戦の中で秘剣『雲耀』に開花。後の『烈風斬』修得への足掛かりとする。(キミとつながる空)
- その後長期休暇をとり、シールド弱体化を克服すべく山に篭り自ら魔力を込めて刀を打っていた。(二期1話)
- 欧州での生活が長かったからか、車は右ハンドル仕様の物を使用している。(二期3話)
- ロマーニャで修行していた時期があり、当時の師匠であるアンナ・フェラーラには相当しごかれてベッドに悪口を書くくらい恨んでいた。現在でも幾許かの苦手意識がある様子。(二期3話)
- 扶桑海事変(1937年)等のネウロイとの前哨戦で勇名を馳せた一流のベテランウィッチ。部下を束ねる統率力に優れ、部下だけでなく上官も教育して能力を導くのに長けている。
- 声優
- イメージモデル 坂井三郎 (1916-2000)
- 所属 大日本帝国海軍航空隊
- 通称 「大空のサムライ」
- 愛称 「サブちゃん」
- 撃墜数 64
- その他
- 出典 TVアニメ(2008年,2010年)/コンプエース など多数
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
MINNA-DIETLINDE WILCKE
- 所属 カールスラント空軍第3戦闘航空団司令
- 階級 中佐 (Oberstleutnant)
- 身長 165cm
- 年齢 18歳(一期)
- 19歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 3月11日
- 使い魔 灰色狼の 「クラヴァッテ」
- ドイツ語でクラヴァッテと発音する単語"Krawatte"は「ネクタイ」を意味する
- パーソナルマーク 外枠が白いダイヤで内側に茶色のスペードと灰色狼
- 通称 「スペードのエース」
- ヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケが「ピーク・アス(Pik As)」(スペードのエース)の部隊章で有名な第53戦闘航空団(JG53)で活躍したことに由来する思われる。
- 愛称 「フュルスティン」(女侯爵)
- 使用機材
- メッサーシャルフ Bf109G-2/R6(一期)
- メッサーシャルフ Bf109K-4(機番不明)(二期)
- ガリア解放後、ベルギカ国内の基地に駐留中にノイエ・カールスラントから届いた新型機。
- 使用武器
- MG42 (Maschinegeweher 42)
- 固有魔法 『三次元空間把握能力』
- 感知系に分類される。近隣全方位のあらゆる目標を感知・識別し、その位置・数・目標の種別を分類することができる。
- その他
- カールスラント東部、オストマルクとの国境に近いポズナニア出身。一説には、バッハの後妻で声楽家でもあるアンナ・ヴィルケの子孫ともいわれており、その為かヴィルケ家では音楽が盛ん。
- 幼少時から声楽家を目指していたこともあり、歌が得意。ウィーンの音楽学校かザルツブルグにあるモーツァルテウムへの留学を考えていたが、ネウロイの侵攻により断念。ウィッチへの道を選択した。
- ネウロイ侵攻時は中尉として第53戦闘航空団第7中隊の中隊長を務め、カールスラント撤退戦の中で大尉に昇進、同部隊の第3飛行隊司令となった。
- 後にガリアで第3戦闘航空団への再編成が行われた際、その司令官に就任している。
- カールスラント撤退戦の中でバルクホルン大尉やハルトマン中尉と親交を深めた。
- ブリタニアに渡った後、上層部に統合戦闘航空団の設立を提唱。坂本少佐と共に隊員選定等に尽力し、ガランド少将やダウディング大将の後押しを受けて第501統合戦闘航空団を設立させた。
- ガリア解放後は第501統合戦闘航空団の解散に伴いバルクホルン大尉、ハルトマン中尉と共にベルギカのシントィルイン(サン・トロン)へと異動し、カールスラント奪還作戦に従事していた。
- 作戦指導や部隊運営に長けており、自分個人の戦果を追求するよりも、部隊全体の効率的な戦果に重点を置いている。
- ロマーニャでの第501統合戦闘航空団再結成以降は出撃よりもデスクワークの方が圧倒的に長く、撃墜数は長らく199機で止まっていた。
- 基地内に侵入した超小型ネウロイを単身の徒手空拳で撃破し、後日200機撃墜を讃えられ柏葉・剣付騎士鉄十字章を授与された。(二期7話)
- この偉業はカールスラント魂の具現として大きく報道され、一時期は「ミーナ中佐に続け」とのスローガンが広まるほどだった。
- 基地内に侵入した超小型ネウロイを単身の徒手空拳で撃破し、後日200機撃墜を讃えられ柏葉・剣付騎士鉄十字章を授与された。(二期7話)
- ロマーニャでの第501統合戦闘航空団再結成以降は出撃よりもデスクワークの方が圧倒的に長く、撃墜数は長らく199機で止まっていた。
- 代々音楽家を輩出した家系からか、気品に溢れ物腰優雅で柔らかい。滅多な事では怒らないが、理不尽に対しては誰であろうと真っ向から反対する気骨の持ち主。
- 柔軟な思考と臨機応変さを持ち合わせているが、心の中の最後の一線を越えると脆く、規則にすがって精神の均衡を保とうとするあまり杓子定規になる面がある。
- 整備兵に志願して軍に在籍していたクルトをパ・ド・カレー撤退戦で喪い、特に親しい人の生死に関わる判断が要求される場面では取り乱し易い傾向があるようだ。
- 第501統合戦闘航空団結成以前からの戦友であり、部隊運営で立場を共にする事の多い坂本少佐には、友情を越えた特別な感情を抱いているような描写がある。
- 養成所で教官として過ごしている坂本少佐の生徒との関係を心配している。(秘め声CD 6)
- 同隊の坂本少佐と宮藤軍曹が共に極端で破天荒な言動が多い事から、扶桑皇国のウィッチ全体にある種の諦念に似た偏見を持っている。
- シャワー派で、大人数で入る扶桑式の大風呂には苦手意識があるようである。
- 一人で入浴できるタイミングを見計らっている可能性がある。(二期7話)
- 声優 田中理恵
- イメージモデル ヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケ (1913-1944)
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
リネット・ビショップ
LYNETTE BISHOP
- 所属
- ブリタニア空軍610戦闘機中隊
- 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」解散後予備役
- 階級
- 身長 156cm
- 年齢
- 15歳(一期)
- 16歳(二期7話が1945年5月16日以降で12話が同年7月なのでこの間に誕生日を迎えている)
- 誕生日 6月11日
- 愛称 「リーネ」
- 使い魔 スコティッシュフォールドの 「コンセルティナ」
- 六角or八角形のアコーディオンのような民族楽器"Concertina"の日本語表記の一つに「コンセルティーナ」がある
- 固有魔法 射撃弾道安定
- 念動系に分類される。魔法力で物体を動かす念動力を弾丸に作用させ、発射速度や威力の向上及び射程の延伸を行なう。
- 弾丸だけでなくボール等でも使用可能だが、制御能力は大幅に下がるようである。
- パーソナルマーク 白いティーポットの中にブルーベリーとスコティッシュフォールド
- 使用機材
- ウルトラマリン スピットファイアMk.IX(一期)
- カラーリングとマーキングは第610飛行隊でジョン・エリス(撃墜13、協同撃墜1、不確実協同撃墜1、不確実撃墜 <推定> 1、撃破2)が搭乗していたスピットファイア MkI R6806/DW-Nがモデルだと思われる。
- ウルトラマリン スピットファイアMk.22(type 356)(PK315号機)(二期)
- ウルトラマリン スピットファイアMk.IX(一期)
- 使用武器
- ボーイズMk1対装甲ライフル (Anti-Tank Rifle Boys 13.9mm)
- カナダ陸軍仕様で、Mk.Iの本体にMk.IIの四角いマズルブレーキを装着。
- ブレンMk.I (Bren light machine gun Mk.I)
- ボーイズMk1対装甲ライフル (Anti-Tank Rifle Boys 13.9mm)
- その他
- 原隊はブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機中隊だが、基礎訓練を受けた後、間を置かず直接第501統合戦闘航空団に派遣された全くの新人。
- この人事には本国のベテランウィッチを統合戦闘航空団に割きたくないブリタニア首脳陣の政治的思惑が絡んでいるといわれる。
- 軍での訓練を受ける前は、全寮制で職員も全員女性のウィッチ養成校に通っており、異性との接触は極めて少ない。
- ブリタニア首都ロンドン出身で父親は裕福な大商人、母親は先の戦いで活躍したウィッチ。8人兄弟姉妹の真ん中。
- 長姉ウィルマもウィッチとしてブリタニア防空の任についており、リネットはその姉よりも潜在能力が高いと見られており将来を期待されている。訓練でも高い成績を収めた。
- ヴィルケ中佐によると、特に指揮官適性が高く、将来的にはリーダーの役割を担う資質がある。
- 気が弱くて優しく面倒見の良い性格だが、引っ込み思案でドジっ子の気があり、何かとすぐ謝る癖がある。争いは苦手だが、信じた人のためには全てを投げ打つ強さがあり、意外と頑固な一面もある。
- 当初はクロステルマン中尉のバックアップを期待されていたが、性格の差異からロッテ相性は極めて悪く、プレッシャー増加による悪循環に陥っていた。
- 実戦では充分に力を発揮できず自信喪失に陥っていたが、宮藤軍曹との出会いと共同訓練により親交を深め自信を取り戻し、初戦果を上げる。(1期3話)
- この後、宮藤軍曹とは親友となる。またガリア解放後の復興に随伴しており、この間にクロステルマン中尉との関係も良好なものに転化した模様。
- 家庭的で家事一般は得意だが、実は料理は失敗することが多く、あまり得意とはいえない。
- バストは88センチ。胸が大きいことを気にしており、プロファイルでのサイズは「80センチ」と過少申告している。(秘め声CD 2)
- 宮藤軍曹の「胸が小さい方が着物が美しく着られる」と言う発言にショックを受けていた。(秘め話CD 3)
- 密かに危機回避能力が高いが、他人に相談せず一人だけ助かろうとする傾向がある。
- 坂本少佐が持ち込んだ肝油を隊員全員が飲まされた際、事前に発見しており部屋に隠れていた。(一期6話、秘め歌コレクション 4)
- 幼い頃に病気だった時、東洋の薬だからと飲まされていた事があり苦手だった為。
- 宮藤軍曹と共にロマーニャ市内への買出し任務を受けた際、スピード狂で乱暴な運転をするイェーガー大尉がハンドルを握ると知ると一人だけ辞退。(二期5話、秘め録CD 上)
- 坂本少佐が持ち込んだ肝油を隊員全員が飲まされた際、事前に発見しており部屋に隠れていた。(一期6話、秘め歌コレクション 4)
- 将来の夢は普通にお嫁さん。(秘め声CD 2)
- ガリア解放に際し第501統合戦闘航空団一時解散後は、クロステルマン中尉と共にガリアの復興に力を注いでいたため、半年間実戦には参加していなかった。
- 原隊はブリタニア空軍第11戦闘機集団610戦闘機中隊だが、基礎訓練を受けた後、間を置かず直接第501統合戦闘航空団に派遣された全くの新人。
- 声優 名塚佳織
- イメージモデル 不明
| リーネのイメージモデルについて |
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
ぺリーヌ・クロステルマン
PERRINE-H.CLOSTERMANN
- 本名は ピエレッテ 。(STRIKES(機械化乙女秘メ事パック付属ブックレット))
- 所属
- 自由ガリア空軍602飛行隊
- 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」解散後予備役
- 階級 中尉 (Lieutenant)
- 身長 152cm
- 年齢 15歳(一期)
- 16歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 2月28日
- 使い魔 シャルトリュー
- パーソナルマーク 青い盾の左側に黄色のシャルトリュー
- 通称 「ブループルミエ」(青の一番)
- 愛称
- 「クロステル」
- 「ぺリーヌ」
- 使用機材
- ガリア国営航空工廠 VG39(一期)
- ガリア国営航空工廠 VG.39 Bis(架空機)(二期)(Bisはフランス語で「2」を示す倍数接頭辞。)
- 使用武器
- 固有魔法 『雷撃(トネール)』
- 攻撃系に分類される。魔法力を一気に放出し、それを電撃として発する事ができる。
- 帯電する為、使用後に髪が乱れる事を気にしている。(一期8話)
- 周辺全体に対しても、一点に対してでも放出が可能で、当然一点集中の方が威力は高くなる。
- レイピアを媒介にする事により、魔法力で動く古代の石像を一撃で粉砕する威力を発揮した。(二期第9話)
- 魔法力の大部分を使用するので、充分な休息をとらなければ多用は難しい。
- 攻撃系に分類される。魔法力を一気に放出し、それを電撃として発する事ができる。
- その他
- 第501統合戦闘航空団創設メンバーのうちの一人。
- ガリア沿岸にあるパ・ド・カレーを治める貴族・クロステルマン家の子女だが、本国陥落に際し単身ブリタニアに渡り自由ガリア軍に志願。
- 代々ウィッチを輩出している家系で、ハーブ・薬草を研究、使用する民間療法の使い手(魔法医)が多かった。
- クロステルマン家のハーブ園は有名。(秘め話CD 2)
- ウィッチとしての素質は高く、『電撃』という数少ない攻撃魔法の使い手なので将来を嘱望され幼少時からガリアで正規の訓練を受けていた。
- このため、実家が代々生業としてきた魔法医の業を修めていない事が内心の負い目となっている。
- ブリタニアではストライカーユニット不足でなかなか出撃の機会が回ってこず、ブリタニア人に対しては多少の嫌悪感を抱いていた。その後、ストライカーユニットが揃うようになってからは第602飛行隊に配属され実力を発揮。後に青小隊の一番機を勤め、「青の一番」と呼ばれ同隊では並ぶもののないエースとして知られた。
- この頃第501統合戦闘航空団創設に際し隊員のスカウトに来た坂本少佐に出会う。得体の知れない極東の魔女に対する侮蔑と嫌悪感を隠さずにいたが、模擬戦で15戦全敗を喫する。(秘め話CD 2)
- 僚機だったプランシャール軍曹からは強く慕われており、ハーブに詳しかった同軍曹からカモミールティーを教わる。(秘め話CD 2)
- 本質的には優しい性格なのだが気位が高く、育ちから身についた自信家で高飛車な態度が邪魔をして素直になれないことが多く、同年代の相手に対しては特にそれが顕著。実は寂しがり屋で、もっと他人と仲良くなりたいと思っているが、性格上孤立しがちである。
- そのような折に実力を認めながらも気さくに接してくれた坂本少佐の大らかさに心酔し、以後慕うようになる。坂本少佐には亡くなった父親の姿を重ねている節がある。
- 坂本少佐との接点が深かった宮藤軍曹は配属当初から目の敵にしていたが、ブリタニアでのガリア解放を経て友人と呼べる関係になる。ガリア復興時に随伴したビショップ曹長とも信頼関係で結ばれているようだ。
- ガリア貴族としてのプライドが高く、常にノーブレス・オブリージュを心掛けている。(秘め話CD 1など)
- 宿願叶いガリア解放が成った後は人当たりが柔らかくなり、表面上はきつく当たりながらもユーティライネン中尉の個人訓練に付き合う、不調の宮藤軍曹を気遣う等の描写が見られる。(二期6話、8話)
- 幼少時より専属の料理人がいたので料理の腕は怪しい。(秘め声CD 1)
- ハーブ類には詳しく、自ら栽培も行なえる。
- 第501統合戦闘航空団によるガリア解放後は救国の英雄として故国での名声を確かなものにし、国民から慕われている。
- ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後は復興事業に力を注いでいたため、半年間実戦には参加していなかった。(二期3話)
- 大尉に昇進の後、第506統合戦闘航空団へ隊長として招聘するという話もあったが、暫くはガリア復興に尽力したいという理由で断る。
- 貯金と給与を祖国であるガリア復興財団に全額寄付しており懐具合は寂しい。それだけでなくガリア復興のために私財を売り払って資金にしており、今残っているのは家宝のレイピア一本のみ。(二期5話、9話)
- 自分の胸のサイズを気にしており、3サイズを聞かれた際は激昂する程。但し、大きければ良いという訳でも無いと主張。(秘め声CD 1)
- 胸パッドを密かに所有しており、ルッキーニ少尉に奪われた際は激しく狼狽していた。(秘め話CD 2)
- 声優 沢城みゆき
- イメージモデル ピエール・クロステルマン (1921-2006)
- フルネーム ピエール・アンリ・クロステルマン
- 所属 自由フランス空軍
- 撃墜数 33
- 地上撃破を含めた数。
- 最近の研究によれば15~18。
- その他
- 自由フランス空軍に参加して、イギリスでスピットファイアやテンペストに搭乗し戦った。
- 著書の『撃墜王』がベストセラーとなったこともあり、フランスで最も有名なエースである。
- 戦後、ルノー社の技師やフランス議会下院議員を務めたほか、アルジェリア独立戦争にも短期間参加。
- フォークランド紛争では、知己のアルゼンチン軍パイロットが多かったことから彼らの奮戦を褒め称える発言をしたため、イギリスのマスコミの敵意を一身に浴びた。
- アルゼンチン繋がりで、戦後同空軍の指導を行った旧ドイツ空軍のルーデルとは深い交流があり、ルーデルの著書『trotzdem』では英国空軍のダグラス・バーダーとともに序文を寄稿している。
- ルーデルとはお互いの家を訪れるほどの仲であり、また戦後に生まれたルーデルの息子クリストフの代夫となっている。
- 一方、湾岸戦争では声を大にして反戦を主張するなど活動を行っている。
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
ゲルトルート・バルクホルン
GERTRUD BARKHORN
- 所属 カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊司令
- 階級 大尉 (Hauptmann)
- 身長 162cm
- 年齢 18歳(一期)
- 19歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 3月20日
- 使い魔 ジャーマンポインター
- パーソナルマーク 交差した剣を噛み砕くジャーマンポインター
- 愛称 「トゥルーデ」
- GER
TRUD
(ゲルトルート) -> TRUDE(トゥルーデ)
- FAQも参照。
- GER
TRUD
(ゲルトルート) -> TRUDE(トゥルーデ)
- 使用機材
- フラックウルフ Fw190D-6プロトタイプ(W.Nr0039号機)(一期)
- フォッケウルフ Fw 190のエンジンを空冷エンジンから液冷エンジンに換装した試作型がモデル。この液冷エンジンを搭載したFw 190はFw 190D-9として採用される。また、特徴として機種下部にラジエターと思しきものが付いている。
- メッサーシャルフ Bf109G-6(白の5号機)
- 上記ユニット試験時の予備機体。
- フラックウルフ Fw190D-9(白の5号機)(二期)
- メッサーシャルフ Me262 V1(二期4話)
- ノイエ・カールスラントで開発された新型のジェットストライカー。
- フラックウルフ Fw190D-6プロトタイプ(W.Nr0039号機)(一期)
- 使用武器
- 固有魔法 『怪力(超身体強化)』
- 念動系に分類される。ウィッチの基本能力である肉体強化能力とその持続力が一般より遥かに高い。
- この種の能力は体内で魔法力が循環し、外部に拡散しないため消耗が少なく、長時間の使用が可能。
- その為通常のウィッチでは持てないような重武装が可能で、より多くの弾薬を携帯できることからも長期戦闘向きの能力であるといえる。
- 鉄の鎖を引きちぎったり、短時間なら数トンはあるような鉄骨を持ち上げることも可能である。(1期12話、2期4話)
- その他
- クリスティアーネ(クリス)という妹がいる。
- 冷静沈着でクールな現実主義者。理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家なので感情が昂ぶると周囲が見えなくなる事も。
- 軍隊である以上規律や規則には従うべきだと考えているが、ハルトマン中尉以外にはあまりそれを押しつけようとはしない。
- 固有魔法の特性から重武装と長時間活動が可能であり、飛行隊の戦闘隊長として有能だが、作戦計画の立案、人材や機材の配置、物資の管理等のデスクワークも有能であり、戦闘航空団の良き補佐役である。
- 大変な愛妹家という一面を持ち、妹のクリスが撤退戦での負傷で昏睡状態だった時には自暴自棄とも取れる行動が目立ったが、宮藤軍曹との交流から徐々に改善される。クリスが快方に向かい目を覚ました後は甲斐甲斐しく見舞いに行ったり赴任先から土産を送ったりしている。
- 本人はこれでも「人前では見せないようにしていた」らしく、ユーティライネン中尉から大変驚かれていた(秘め話CD 3)。
- また、「妹」のみならず「妹キャラ」にも弱く、その対象はクリスの面影が似ている宮藤軍曹や「優しい姉に育てられたに違いない」と断定しているリトヴャク中尉に注がれるがルッキーニ少尉やユーティライネン中尉は対象外(秘め話CD 3)。
- リバウ近郊のカイザーベルク出身。ネウロイ侵攻前から軍に志願、士官学校を出た後、正規士官として第2戦闘航空団に配属。すぐにJG52に転属となり、その中で昇進を重ねた。
- 当時の部下であるマルセイユ大尉(当時少尉)とは犬猿の仲で、格下扱いされた上に「シスコン石頭」と揶揄されてしまっている。
- ガリア撤退戦の中で第2飛行隊の司令となるが、撤退中に他のメンバーは離散し、最後にはハルトマン中尉と二人しか残らなかった。その後、第501統合戦闘航空団設立と同時にヴィルケ中佐、ハルトマン中尉と共に加入、創設メンバーの一人となる。
- カールスラントで3人目の250機撃墜を果たし、柏葉剣付騎士鉄十字章を授与された。
- 火力重視で様々な武器を使用する。新型ユニットの扱いも容易なため、新型機テストに駆り出される事も少なくない。
- ジェットストライカーの実地テストを行うが、機体の不備から魔力を多大に消耗し墜落する。(二期4話)
- 第501統合戦闘航空団では記録係を担当している。
- 得意料理はアイスバイン (Eisbein)。味にはあまりこだわりはないが、妹の為の料理となると話は別である。
- 複雑な機械類は苦手で、特に車の運転は危険だと自重しており、外出の際はハルトマン中尉にハンドルを握ってもらう事が多い。
- 極端といえるほど部屋に物を置かない主義のようで、ある意味殺風景である。(一期)
- ハルトマン中尉と相部屋で、物資(ガラクタ)の侵入を許さぬよう部屋の中央には赤い境界線が引かれている。(二期)
- 境界線に柵が登場。本人曰く「ジークフリート線」(二期7話)
- 声優 園崎未恵
- イメージモデル ゲルハルト・バルクホルン (1919-1983)
- 所属 ドイツ空軍(ルフトバッフェ)
- 愛称 「ゲルト(Gerd)」
- 撃墜数 301(ドイツ空軍第二位および世界第二位)
- 撃墜数300機以上は世界でゲルハルト・バルクホルンとエーリヒ・ハルトマンの二人だけ。
- 大戦末期にはメッサーシュミット Me262に搭乗していた。
- 自動車事故で死去。
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
エーリカ・ハルトマン
ERICA HARTMANN
- 所属 カールスラント空軍第52戦闘航空団第2飛行隊
- 階級 中尉 (Oberleutnant)
- 身長 154cm
- 年齢
- 16歳(一期)
- 17歳(二期1話が1945年3月で7話が同年5月16日以降なのでこの間に誕生日を迎えている)
- 誕生日 4月19日
- 使い魔 ダックスフント
- パーソナルマーク ピンクのハートにダックスフント
- 通称 「黒い悪魔」「カラヤ・アイン」
- 愛称 「成人女性(フラウ)」
- 着任当時の最年少少尉に対するからかいの意味と「早く大きくなれよ」という親愛の情が込められており、本人もまんざらではないらしい。
- 使用機材
- メッサーシャルフ Bf109G-6(白の1号機)(一期)
- メッサーシャルフ Bf109 K4(白の1号機)(二期)
- 使用武器
- 固有魔法 『疾風(シュトルム)』
- 大気を操作する能力で、攻撃系に分類される。
- 通常時は自分の周囲に薄い風をまとわせ、敵の攻撃を逸らしたり、特殊な飛行を容易にしたりする。
- 基本的には飛行型のストライカーユニットに備わっている機能だが、それを自らの力で操作可能な点が他とは異なる。
- 意識を集中すればカマイタチのように目標を切り裂く事も可能で、威力は低いが広範囲への攻撃が可能。
- その他
- ウルスラ・ハルトマン中尉は双子の妹。
- 作中の撃墜数ベースによる四強(E・ハルトマン、マルセイユ、ルーデル、シュナウファー)のうちの一角。
- カールスラント南部のヴァイザッハ出身。父親は医者で母親はウィッチ。幼少時に父親に連れられてアジア方面に赴くも、気候があわず母親と共にシベリア鉄道で帰還。この時にウィッチになる事を決意。
- 平和になったら父のような立派な医者になって家族と共に暮らすのが夢。(秘め声CD 4)
- 当初は第7中隊に配属され、ロスマン曹長の下に付けられた。初陣での戦果は散々なものだったが、第2飛行隊に移動しバルクホルン大尉の下で戦うようになった頃から急速に撃墜数を伸ばす。
- 第501統合戦闘航空団に配属されてからも順調に撃墜数を伸ばし、44年春には1日に10機のネウロイを撃墜、総撃墜数が200機に達し柏葉騎士鉄十字章を授与された。(一期3話、7話)
- ガリア解放による同隊解散後からロマーニャでの再結成の間に300機撃墜を達成。(秘め声CD 6)
- 天才的な勘と冷静な観察力で周囲の状況を把握し確実に敵を葬り去る、世界でもトップクラスのウルトラエース。その観察力は味方にも向けられており、未だかつて僚機を失った事がない。
- 反面、日常生活においては怠惰で寝てばかりおり、勲章も床に置いてしまうほどの無頓着振りで、ズボン一つ見つけるのにも苦労するほど部屋は汚い。
- 魔窟と呼べるレベルで、坂本少佐が設営隊の手を借りて整頓するも3時間後には元通りになってしまう。(秘め録CD 上)
- 柏葉騎士鉄十字章受章式当日にズボンを見つけられず、風呂にあったルッキーニ少尉のズボンを勝手に拝借。(一期7話)
- いたずらっ子で軍規違反も気にしない性格で、いかなる非常時にも泰然自若としている。内面では常に仲間への気配りを怠らず、場の空気を読むのが巧い。
- 軍規や階級に対する反発があり、昇進に興味がない。(秘め声CD 4)
- 性格的に正反対に近いバルクホルン大尉からは、常日頃から小言を言われながらも強い信頼関係で結ばれている。
- 内向的な性格のナイトウィッチであるリトヴャク中尉やシュナウファー大尉ともいち早く打ち解けている。(秘め声CD 4、キミとつながる空)
- JG52時代に同僚だったマルセイユ大尉に強くライバル視されているが、本人には争う気は皆無。(二期10話)
- 料理の腕は壊滅的。
- ヴィルケ中佐とバルクホルン大尉から強く禁止されており、上官命令と書類にサインまでさせられている。(秘め声CD 4)
- 生卵を割ろうとして豪快に叩きつけてしまう。(秘め話CD 3)
- 声優 野川さくら
- イメージモデル エーリヒ・ハルトマン (1922-1993)
- フルネーム エーリヒ・アルフレート・ハルトマン
- 所属 ドイツ空軍(ルフトバッフェ)
- 通称 「南部の黒い悪魔」
- コールサイン 「カラヤ・アイン」
- 愛称 「ブービ」(坊や)
- 童顔だった為。
- 撃墜数 352(ドイツ空軍および世界第一位)
- 世界最高の撃墜数を誇るエース。
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
シャーロット・E・イェーガー
CHARLOTTE E YEAGER
- フルネームはシャーロット・エルウィン・イェーガー(Charlotte Elwyn Yeager)などであると推測される。
- 所属 リベリオン陸軍第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊
- 階級 大尉 (Captain)
- 第501統合戦闘航空団配属当時は中尉。その後ヴィルケ中佐の打診によって昇進が決まるが、辞令の到着が遅れたため、最初の自己紹介では中尉と言っている。
- 身長 167cm
- 年齢 16歳(一期)
- 17歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 2月13日
- 通称 「グラマラス・シャーリー」
- 愛称 「シャーリー」
- 使い魔 ウサギ
- 固有魔法 超加速
- 念動系に分類される。周囲に張り巡らされているシールドごと自身を望む方向に引っ張る能力で、それにより高速移動が可能となる。
- バイクレースで記録を達成した際も無意識に使用していた。
- 念動系に分類される。周囲に張り巡らされているシールドごと自身を望む方向に引っ張る能力で、それにより高速移動が可能となる。
- パーソナルマーク 飛行帽を被ったウサギの上部にGLAMOROUS SHRLEYのロゴマーク
- 使用機材
- ノースリベリオン P-51D(44-14888号機)
- 使用武器
- BAR (Browning Automatic Rifle M1918)
- 試験開発された40発弾倉を使用。
- トンプソンM1A1 (Thompon M1A1)
- コルト・ガバメントM1911A (Colt Government M1911A1)
- BAR (Browning Automatic Rifle M1918)
- その他
- 元々はリベリオン西部にあるボンネビル・ソルトフラッツでオートバイ(魔導エンジン二輪車)での地上最速を目指していたが、世界記録を樹立した後、更なるスピード記録へ挑戦するためウィッチ隊に志願。入隊は難しかったが、機械造詣の深さと大量増員に遭遇した事もあり、1943年に無事入隊を果たす。
- 時速178.24マイル(286.9キロ)を突破した記録を持っている。
- リベリオン本土で訓練を受け、少尉任官の後欧州戦域に送られるが、度重なるストライカーユニットの無断改造を咎められ原隊から追放されそうになる。しかしウィッチとしての高い能力を惜しんだ一部の上層部によって、増援要請が来ていた第501統合戦闘航空団へ中尉昇進の後送り込まれた。
- 第501統合戦闘航空団では、隊の自由な空気に打ち解け実力を発揮、個人戦果は控えめながら度重なる戦果を挙げる。また一歩引いた立ち位置から部隊の雰囲気を盛り上げるムードメーカーでもあり、特に問題児だったルッキーニ少尉を隊の一員として行動させるようにした功績は大きい。
- 同隊のバルクホルン大尉とは性格の差異から意見が衝突する事も多いが、こと実務能力においては互いに信頼しているようだ。(一期7話、二期4話)
- 部隊一のナイスバディを誇り、周囲からも「グラマラス・シャーリー」と呼ばれている。本人もそれを気に入っており、パーソナルマーク等に採用している。
- 秘め声3巻で3サイズが判明(マリリン・モンローと同じ)。
- バスト 37 1/8in(94cm)
- ウエスト 24 1/8in(61cm)
- ヒップ 34in(86cm)
- 秘め声3巻で3サイズが判明(マリリン・モンローと同じ)。
- 機械弄りが趣味で、自らストライカーユニットの調整や整備を行なう他、車両や航空機のレストアも得意。
- 第501捜索救難飛行隊に配備されていたブリタニア海軍航空隊のソードフィッシュMk.I雷撃機が除籍・廃棄された際、そのうち破損していた1機を連絡機の名目で〝掌握〟し、私物としている。
- 近隣基地で使用不能となっていた輸送用トラックを入手し、フレームとサスペンションを強化した上にモンスターエンジンを搭載。
- 電波探知機程度なら簡単に組み上げる事ができる。(二期7話)
- レシプロ機による音速突破にこだわりを持っており、それがP-51Dとマーリンエンジンへの強い愛着とつながっている。
- ルッキーニ少尉が破損させたストライカーユニットを適当に修理した事で発生したマシントラブルにより、高速ネウロイを追尾中に音速を突破する。あくまでストライカーユニットが自壊するまでの一時的なものであり、目撃者もいないため公式記録にはなっていない。(一期5話)
- 新型ジェットストライカーに興味を示すが、ルッキーニ少尉の警告もあり使用を見合わせる。(二期4話)
- 愛用のゴーグルは世界記録樹立時に着用していたもので、既に生産の終了した希少品。後にルッキーニ少尉が欲しがった際は、同じ商品を探し出して購入しプレゼントしている。(秘め話CD 3)
- 料理は不得手だが、細かい味付けや調理の手間のかからないサンドやバーベキューは得意。(秘め声CD 3)
- タコは苦手。(二期2話)
- 綺麗好きで、清潔にしているのが大好き。
- 扶桑式の風呂を愛好している。
- 大きいものが好き。
- ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後はルッキーニ少尉と共にアフリカ戦線に赴いており、第31統合戦闘飛行隊のマルセイユ大尉と面識がある。(キミとつながる空)
- ヴェネツィア陥落の報を受けてルッキーニ少尉に付き合う形で戦線離脱し、第501統合戦闘航空団に合流する。
- 元々はリベリオン西部にあるボンネビル・ソルトフラッツでオートバイ(魔導エンジン二輪車)での地上最速を目指していたが、世界記録を樹立した後、更なるスピード記録へ挑戦するためウィッチ隊に志願。入隊は難しかったが、機械造詣の深さと大量増員に遭遇した事もあり、1943年に無事入隊を果たす。
- 声優 小清水亜美
- イメージモデル チャールズ・E・イェーガー (1923-)
- 所属 アメリカ陸軍航空軍(USAAF) -> アメリカ空軍
- フルネーム チャールズ・エルウッド・イェーガー
- 愛称 「チャック」
- 撃墜数 11.5(0.5は共同撃墜)
- 撃墜した機種の中には史上初めて実戦で使用されたジェット戦闘機のメッサーシュミット Me262が含まれている。
- 1度の出撃で5機撃墜を成し、アメリカ軍最初の「1日で規定の記録を達成したエースパイロット (Ace in a day)」の称号を得た。
- 終戦後にはベルX-1でマッハ1.06を記録して人類初の有人超音速飛行者になる。その後にX-1Aでマッハ2.44を記録。
- 親友のバド・アンダーソンによると、イェーガーは部隊でも際立った存在であったという。ウエストヴァージニア訛りの話し方と無鉄砲な行動は常に同僚の注目を集めており、彼が近くにいる時は何かしら事件が起こったといわれる。
- アンダーソンはイェーガーについて「彼は初めて会った日からすばらしいパイロットであり、人物だった」と語っている。
出典 TVアニメ(2008年) など多数
フランチェスカ・ルッキーニ
FRANCESCA LUCCHINI
- 所属 第4航空団第10航空群第90飛行隊
- 階級 少尉 (Sottotenente)
- 身長 148cm
- 年齢
- 12歳(一期)
- 13歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 12月24日
- 使い魔 黒豹の 「オンブラ」
- イタリア語でオンブラと発音する単語"ombra"は「日陰」を意味する
- パーソナルマーク 樹の上で寝ている黒豹
- 通称 「ガッティーノ」(子猫)
- テイクオフ時のコールサインでは「ネロ・ガッティーノ」
- 愛称 「フランカ」
- 作中では「ルッキーニ」としか呼ばれた事がない。
- 使用機材
- ファロット G55チェンタウロ(84-1号機)(一期)
- ファロット G.55Sストレーガ(84-1号機)(二期)
- 使用武器
- ブローニングM1919A6 (Brownig M1919A6)
- ブレダ-SAFAT 12.7mm (Breda-SAFAT machine gun 12.7mm)
- ベレッタM1938A (Beretta M1938)
- 固有魔法 『光熱攻撃/多重シールド』
- 攻撃系に分類される。魔法力を熱として放出する。
- 自らを守るシールドを幾重にも張り巡らせ、その頂点が光熱を持つ魔法なので、対象と接触しないと効果を発揮できない。
- 威力は大きく、ネウロイの表面装甲程度なら簡単に貫通する。
- その他
- ロマーニャ公国首都ローマ出身で、10歳にして強大なウィッチの力を認められウィッチ隊にスカウトされる。
- 少尉候補生としてトスカーナのグロッセート基地で訓練を受け、その後地中海方面に派遣された。
- その際に宿舎に迷い込んできた子猫を可愛がっていたが、実は黒ヒョウの子供であり、後の使い魔となる。
- 魔法力は極めて高く、敢闘精神旺盛で射撃能力も名人級と、優秀なウィッチの素質を秘めている。が、猪突猛進が過ぎるきらいがあり、体当たりでのストライカーユニット破壊や強引な突撃での被弾を度々繰り返し、部隊の問題児となっていた。また、母親を恋しがって部隊から抜け出すこともしばしばで、ロマーニャ空軍からも持て余されかけていた。
- そのような折、第501統合戦闘航空団からロマーニャへの増員要請があり、これ幸いとブリタニアに送り込まれる。やはり配属当初は問題行動が多かったが、同隊のイェーガー大尉(当時中尉)が面倒を見るようになってからは落ち着き、本来の能力を発揮するようになる。
- 暇さえあれば愛用の毛布を敷いて昼寝ばかりしており、特に樹上や梁といった高いところで寝るのが好み。基地のあちこちに隠れ家を作っており、あまり部屋は使用していない。
- これはヴィルケ中佐が「工作活動・破壊活動さえしなければ自由に使って構わない」と許可を出した為。(秘め声CD 3)
- 部屋自体には半年に1回しか戻っていない(秘め録 上巻)
- 魔力のおかげなのか常人離れした身体能力を見せており、高いところから宙返りで飛び降りたり、空中で二段蹴りをするなどはお手のものである。(二期4話、5話)
- 訓練嫌いで協調性も皆無だが、楽しそうな事には積極的に首を突っ込む。またイェーガー大尉とは息のあった掛け合いを披露する事が多い。
- 料理の腕は壊滅的。
- 専ら食べる専門で、湯沸しと缶詰を開ける以外に特筆すべき点はない。(秘め声CD 3)
- リベリオン軍のレーションに飽きたため、パスタを茹でる程度の事はできるようになった。
- ボロボロになった母親の写真を常に持ち歩いている。写真に写された母親は豊満を通り越して肥満である。(秘め歌コレクション 5)
- 重度のおっぱい星人であり、無邪気ながら積極的に触ろうとする。特にイェーガー大尉のそれを高く評価している。
- その機動は時に世界最高のウィッチの一人であるマルセイユ大尉ですら凌駕する。(二期10話)
- ガリア解放による第501統合戦闘航空団一時解散後はイェーガー大尉と共にアフリカ戦線に赴いており、第31統合戦闘飛行隊のマルセイユ大尉と面識がある。(キミにつながる空)
- ヴェネツィア陥落の報を受けて無断で戦線離脱し、第501統合戦闘航空団に合流する。(二期1話、2話)
- ローマ市内で偶然遭遇し市内を案内した事から、ロマーニャ公国第一公女マリアと交友がある。(二期5話)
- 声優 斎藤千和
- イメージモデル フランコ・ルッキーニ (1917-1943)
- 所属 イタリア王立空軍(レジーナ・アエロナウティカ)
- 撃墜数 22
- スペイン内戦における1機を含む。
- 第二次世界大戦における撃墜数ではイタリア第二位。
- その他
- アムレート・モンテルミーチ(撃墜数5。たびたびルッキーニの僚機を務めた)は「彼はいつでも戦う心構えが出来ていて、あらゆる機会をとらえ、勇敢に敵を捜し求めていた。多くの戦闘機操縦士と同様、すばらしく目がよく、敵を見つけて、その攻撃に先手を打つことができた。地上では生真面目かつ内気で、ときには臆病なほどだったが、空に上がると恐るべき攻撃的な戦士に変身した」とルッキーニについて語っている。
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
エイラ・イルマタル・ユーティライネン
EILA ILMATAR JUUTILAINEN
- 所属 スオムス空軍飛行第24戦隊第3中隊
- 階級
- 身長 160cm
- 年齢 15歳(一期)
- 16歳(二期1話以前に誕生日を迎えている)
- 誕生日 2月21日
- 使い魔 黒狐
- 固有魔法 『未来予知』
- 感知系に分類される。少し先の未来をイメージとして感じることができる。
- 通常はタロットを媒介とするが、占いの結果は解釈次第で如何様にも判断できることもあり、当たるとも当たらないとも言われている。
- 現状の行動がもたらすあらゆる可能性の中から最も確率の高い結果を見ているとも考えられ、その場合は、周囲の状況全てを目に見えないものも含めて感知・分析し、結果を推論する能力と言える。
- 宮藤軍曹から「当てずっぽう」「凄い正確な当てずっぽう」と言われる。(秘め話CD 2)
- 通称 「ダイヤのエース」
- 飛行第34戦隊でエイノ・イルマリ・ユーティライネンが搭乗していたMe109G-2の機体にトランプの「ダイヤのエース」のマーキングがされたことがあることに由来すると思われる。
- 愛称 「イッル」
- スオムス時代の愛称で、第501統合戦闘航空団ではファーストネームでしか呼ばれた事がない。(秘め声CD 4)
- パーソナルマーク ダイヤの右半分が濃い水色、左半分が薄い水色の中に白い狐
- 使用機材
- ビヤスター F2Aバッファロー(BW-364号機)
- 24戦隊で戦果を重ね、マンネルヘイム十字章を叙勲した時に使用していたユニット。
- メッサーシャルフ Bf109G-2(MT-212号機)(一期)
- 第501統合戦闘航空団に転属となって最初に使用したユニット。
- メッサーシャルフ Bf109K4(二期)
- ビヤスター F2Aバッファロー(BW-364号機)
- 使用武器
- その他
- 陸戦ウィッチの姉(アウロラ・E・ユーティライネン中尉)がいる。
- スオムス第一のスーパーエースであり、第二のエースであるウィンド大尉と並び「射撃のハンナ、回避のエイラ」と賞される。故国ではファンも多い。
- 被弾率0%の、如何なる状況からも生還する奇跡のウィッチ。あらゆる攻撃を本能的にシールドを使わずに紙一重で回避してしまうため、実戦闘におけるシールド使用は実は不得手。
- リトヴャク中尉とロッテを組んでの高度30000mにおける大型ネウロイとの戦闘で、初めてシールドを使いこなす事に成功する。(二期6話)
- 当初はインモラ基地に配属されたが、すぐに新設されたルーッカネン分遣隊に派遣され、ベルツィレ基地に移動。バッファローを乗機とし、凍湖を仮設基地としながら転戦し戦果を重ねた。
- スオムス最高位の勲章、マンネルヘイム十字章を受勲。当時の階級は飛行長(准尉相当)で、現場活動を重視し士官教育の勧めを拒否していたが、第501統合戦闘航空団への転属が決定すると餞として少尉に任官され送り出された。
- 面倒見が良く世話好きだが、今ひとつ押しが弱く、周囲の状況に流されやすい面がある。間が抜けたところもあり、からかうつもりが逆にからかわれている事も多い。
- ハルトマン中尉、イェーガー大尉、ルッキーニ少尉には度々弄ばれている。(秘め話CD 1、2、3)
- 独特のイントネーションで発する口癖「ムリダナ」を真似されて頻繁にネタにされてしまっている。(秘め話CD 3、秘め録CD 上)
- 同隊のリトヴャク中尉に対し、同性ながら明確な恋愛感情を抱いている。但し、肝心なところではヘタレる部分があり、一線を越える関係には発展していない。
- 同中尉のストライカーユニットの補修部品の入手を手伝った事から交流が始まった。
- ナイトウィッチであるリトヴャク中尉の夜間哨戒任務に度々随行している。
- リトヴャク中尉と任務を共にし、同中尉と仲が良くなった宮藤軍曹に度々嫉妬する。(一期6話、二期6話)
- 占いが趣味。
- 「エイラ・イルマタル・ユーティライネンの人生相談」というラジオ番組を開局し、隊員達の相談に乗ろうとしていた。(秘め話CD 1、2、3)
- 一度、タロットカードでリトヴャク中尉との仲を占おうとしたが「悪い結果が出るかもしれない」というプレッシャーからカードを捲ることが出来なかった。(秘め話CD 2、3)
- スオムスの国民性もあり、サウナ好き。
- 建物(特にサウナ)を守護する妖精『トント』を連れ歩いている。(秘め録CD 上)
- 健康的な食生活を心掛けており、スオムス料理のトナカイ、ヘラジカ、鱈、サーモン、ライ麦パン、乳製品等何でも食べるが、ニシンだけは嫌な思い出があり苦手。(秘め声CD 4)
- 得意料理と言えるのはサンドイッチ程度。(秘め声CD 4)
- 部隊の中ではルッキーニ少尉に並ぶおっぱい星人で、リトヴャク中尉以外の相手に対しては積極的に手を出す。
- リトヴャク中尉に手を出したルッキーニ少尉とは当初争っていたが、リトヴャク中尉曰く「趣味の方向性が似ていた」のですぐに意気投合。(秘め声CD 4)
- 特にビショップ軍曹(曹長)が標的にされ易い。(秘め話CD 1、二期7話)
- 他の隊員への印象を述べる設問で、リトヴャク中尉以外の全員の胸の大きさについて言及。(秘め声CD 4)
- ガリア開放による第501統合戦闘航空団一時解散後は、カウハバ基地に所属の後、休暇を取りリトヴャク中尉の両親を探すために共にオラーシャを目指していたが戦線に阻まれスオムスに足止め。その後、占いに導かれロマーニャに向かう。
- 声優 大橋歩夕(旧名:仲井絵里香)
- イメージモデル エイノ・イルマリ・ユーティライネン (1914-1999)
- 所属 フィンランド空軍
- 通称 「無傷の撃墜王」
- 撃墜数の内戦闘機の占める割合は75機に及びその空戦の過程で被弾したことはなかった
- Bf109に機種改変後7.62ミリ機銃弾を2発受けたものの、それらは爆撃機の旋回機銃によるもので、翼にかすって塗装が剥がれただけと言われている
- 愛称 「イッル」
- 撃墜数 94+1/6(フィンランド空軍第一位)
- 第二次世界大戦においてドイツ空軍のパイロットを除く公認された撃墜数では世界第一位。
- 出典 TVアニメ(2008年) など多数
サーニャ・V・リトヴャク
SANYA V.LITVYAK
- 本名は
アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク
。
- キリル文字 Александра Владимировна Литвяк
- ラテン文字 Alexandra Vladimirovna Litvyak
- 『ストライクウィッチーズ DVD 第5巻 限定版』付属の「STRIKE WITCHES 秘め声CD」で判明。
- 所属 オラーシャ帝国陸軍586戦闘機連隊
- 階級 中尉 (Старший лейтенант)
- 身長 152cm
- 年齢
- 13歳
- 14歳(一期第6話)
- 誕生日 8月18日
- 通称 「リーリヤ」(百合)
- 愛称 「サーニャ」
- キリル文字「Александра」からアクセント部分抽出して「сан」 -> 愛称化で「я」を加え「саня」でサーニャ。
- 使い魔 黒猫
- 固有魔法 『全方位広域探査』
- 感知系に分類される。短波を中心とした電波を発信・感知し、周囲状況を探査することができる。
- ラジオ電波も受信可能。
- 短波帯を使用するので、電離層の反射によって水平線以遠の超広域探知が可能だが、反面精度は高いとはいえない。
- 発動中は頭部から針状の光線が現われる。これは八木・宇田式呪術陣を組み込んだリヒテンシュタイン式魔導針で、魔法探査に指向性を与えると同時に増幅し、感度自体も向上させるはたらきがある。
- 感知系に分類される。短波を中心とした電波を発信・感知し、周囲状況を探査することができる。
- パーソナルマーク 赤い十字星の上に黒猫と白百合
- 使用機材
- ミール・ガスゥダールストヴァ設計局 MiG60初期型(白の21号機)
- ミール・ガスゥダールストヴァ設計局 MiG60後期型(白の42号機)(一期)
- 架空機で、MiG-3Uがモデル。
- ミール・ガスゥダールストヴァ設計局 MiG i-225(試作2号機)(二期)
- 使用武器
- フリーガーハマー (Fliegerhammer)
- 架空兵器。ドイツのフリーガーファウスト(Fliegerfaust)が元ネタ、それを改良。なお、フリーガーファウストとはドイツ語で「空飛ぶゲンコツ」という意味。
- 仕様 全長1318mm 口径20mm 重量6.6kg+220g×9
- 1話では4発発射、後に5発発射。6話では単射が可能。
- U・ハルトマン中尉(当時曹長)がロケット兵器を改造し1939年のスオムス戦線で戦果を挙げ、上層部がこれを改造しフリーガーファウストを開発、それをさらに改造したものがフリーガーハマー。
- フリーガーハマー (Fliegerhammer)
- その他
- 人付き合いが苦手で引っ込み思案な性格。ピアノ演奏時以外は人前に立つのも苦手。
- 内心では皆と友達になりたいと思っている。(秘め声CD 4)
- 夜型で低血圧、色白で紫外線に弱い事に加え、広域探査能力という固有魔法の適性もあり、人との交流が最低限で済むナイトウィッチとなった。
- 経緯上、他の隊員との交流は少ないが、ユーティライネン中尉、ハルトマン中尉、宮藤軍曹とは比較的仲が良い。
- いつも一緒にいてくれるユーティライネン中尉の事は大切な人だと思っている。(秘め声CD 4)
- 魔導針を利用したナイトウィッチ同士の交信により各国のナイトウィッチとQSLカードの交換をしており、ロマーニャで夜間高高度偵察訓練に従事していたシュナウファー大尉とも交友がある。(秘め歌コレクション 2)
- すぐに返事を書かないと忘れてしまうため、腰のポーチには多数のQSLカードが収納されている。(秘め歌コレクション 2)
- モスクワ生まれのウィーン育ち。両親と共にウィーンで音楽を学んでいたが、祖国で有名なウィッチであるラスコーヴァ少佐の活躍を聞きウィッチに憧れを持っていた。
- ピアノを学んでいた。(秘め声CD 4)
- 黒海方面にネウロイが出現した際、即座にウィッチに志願。素質はあったが年齢が低かったため初級ウィッチの訓練部隊を兼ねていた586戦闘機連隊に編入される。
- 訓練終了後は両親が避難したウラル方面への疎開を希望したが叶わず、少尉に任官されブリタニアで実戦を重ねることとなり、やがて第501統合戦闘航空団設立に際し、ブリタニアにいるオラーシャのウィッチの中で最も優秀とされ、中尉に昇進の上で送り出された。
- 両親の写真が入ったロケットを大事に持っている。
- 得意料理はシー、ボルシチ、カーシャ。(秘め声CD 4)
- フリーガーハマーの開発者であるU・ハルトマン中尉と交友があり、同中尉が501基地を訪れた際には新型兵器フリーガーシュレックのテストに協力している。(秘め話CD 3)
- ガリア開放による第501統合戦闘航空団一時解散後は、カウハバ基地に所属の後、休暇を取り両親を探すためにユーティライネン中尉と共にオラーシャを目指していたが戦線に阻まれスオムスに足止め。その後、ユーティライネン中尉の占いに導かれロマーニャに向かう。
- 人付き合いが苦手で引っ込み思案な性格。ピアノ演奏時以外は人前に立つのも苦手。
- 声優 門脇舞以
- イメージモデル リディア・リトヴァク (1921-1943)
- フルネーム リディア・ウラジミーロヴナ・リトヴァク
- 所属 ソ連労農赤軍航空隊(赤色空軍)
- 通称 「スターリングラードの白薔薇」
- 愛称にちなんで機体に白百合のマーキングを描いていたが、ドイツ軍がそれを白い薔薇と誤認してこう呼んだ。
- 愛称 「リーリヤ」(百合)
- 撃墜数 12
- 世界で最も有名な女性のエースパイロット。
- 出典 TVアニメ(2008年)など多数
参考になるページ
- キャラクター表保管庫
- 史実WW2レファレンスルーム
- 登場キャラクター - NDS版ゲーム版『ストライクウィッチーズ』公式サイト
- ストライクウィッチーズの登場人物 アニメ版 - Wikipedia
- ストライクウィッチーズの人類連合軍兵器・軍用機材 - Wikipedia
- ストライクウィッチーズ 登場人物 アニメ版 - Uncyclopedia
- ストライクウィッチーズ - MEDIAGUN DATABASE
- Strike Witches - imfdb
- 『ストライクウィッチーズ STRIKE WITCHES』ファンサイトのようなもの - 鈴木舟太のクイズホームページ
- ストライクウィッチーズとは - ニコニコ大百科
- ストライクウィッチーズ 登場人物(アニメ版) - #もの書き Wiki
- ストライクウィッチーズをもっと楽しむために平行世界のお勉強 - WebLab.ota
- ミーナ隊長のモデル、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐の戦歴を追う - そっと××
- 『ストライクウィッチーズ』の海外反響 - 聖地日本
- Chuck Yeager - Acepilots.com
- Franco Lucchini - Wikipedia (it)
- イルマタル - 幻想世界神話辞典
- ストライク・ウィッチーズの海外反応 - 誤訳御免!
| キャラクター - ストライクウィッチーズな日々 |
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