1-331 ふたなりスーパーガール 銀行強盗に中出し

テロリストが人質をとって銀行に立て篭ってから既に1時間が過ぎていた。
犯人と警察との交渉は平行線のままである。
更に悪いことに犯人は爆弾を身に着けていた。
いざとなれば人質を道連れに自爆する覚悟である。
警察も迂闊には手が出せない…そんな時だった。
 「はぁ~い、もう心配要らないわよぉ。このスーパーガールが来たからには
 安心しちゃっていいからねー」
恐ろしく脳天気な声と共に空中から一人の女が降りて来た。
ぴっちりしたレオタードを着込み、マントを羽織ったその女がパトカーの側に降りたつと
ミサイルのように突き出した巨大な胸がぶるぅんと弾むように揺れた。
しかし周りの警官たちを更に驚かせたのは、その巨大な胸の谷間に先端が
届きそうなほど勃起しそそり立つ超極太のペニスだった。
すでにペニスの先端からは半透明の液体が溢れだしている。
栗の香りよりもずっと甘い、むせかえるような匂いが周囲に拡がる。
警官の一人は目をそらすことも出来ずにその逞しい一物に釘付けになっていた。
ペニスの表面にはくっきりと血管が浮かび、そこを流れる血液の色までもはっきりと
見えるほどだ。
そんな彼の視線を感じながら、スーパーガールは現場の指揮官に軽くささやいた。
 「あの困ったちゃんをちょっと懲らしめてくるから、ここで待っててねっ」
彼女はそう言うとビルの壁面に近づき、自分のペニスを押しつけた。
 「うーん、ひんやりしていいキモチぃー」
彼女がそのままぐいと腰を押し出すとビルの壁はバリバリと音を立てて砕け、ペニスが
ビル内部に貫通した。
 「いっくわよぉーーっ!そぉれーーーーーーーっ!!」
掛け声と共にまるで消防車の放水のように凄まじい勢いで彼女のペニスからスペルマが
放出され始めた。
 「ああ、すご、おぉおおおぃいいいーーーくぅうううううううっ!」
人間の目では確認できないほどの速さで彼女は自分の腰を振っていた。
その振動で周囲の壁が崩れ、砕けたガラスが降ってくる。
残像で彼女のペニスが透けて見えるほどの高速ピストン運動で彼女は怒涛のようにスペルマを
吐き出し続ける。やがて玄関や周囲の窓ガラスを押し破って建物の中から彼女の放った精子が
どろりと溢れ出てきた。
それを確認するとようやく彼女は腰を振るのを止め、ペニスを壁から引き抜いた。
 「まずはこんなものかな?でもあたしのタマタマにはまだ全然余裕があるんだけどなぁ」
彼女は巨大な玉袋を手で撫でながら嬉しそうに笑うと、拳でビルの壁を楽々叩き壊し中へと
進んでいった。

銀行の中は、既に腰の高さまで彼女のスペルマで埋まっていた。
まるで雪崩にあったロッジのようだ。
 「さて、悪いコはどこかしら?」
彼女が建物の中を見回すと、部屋の隅に身体の周りに何か巻きつけてぐったりしている
男が目に留まった。
それを確認すると、彼女は柱の影で身を潜めている人影に話しかけた。
 「大丈夫?早く逃げなさい。あたしは今からこの悪いコに話があるから」
それを聞いて、人質となっていた人々がスペルマをかき分けるようにしてのろのろと
出口へ向かっていく。
 「さぁて、ここからは二人きりのお楽しみタイムよっ」

彼女は最初の精液の一撃を確実に犯人に向けていた。
壁を透視しながら犯人が人質から最も離れたその一瞬を狙って。
最初の一撃だけで犯人は部屋の端まで吹き飛ばされ、意識を失っていた。


 「ほら、起きなさいよ」
男は身体を揺すられてようやく意識を取り戻した。
徐々に視界が開けてきたとき…
 「何…うわぁぁああっ!」
驚くのも無理はない。男の肩を揺すっていたのはスーパーガールの超極太ペニスだったのだ。
 「あ、あわわわ…」
 「んふふ、気がついたわね。さぁ、どうしてあげちゃおっかなぁ?」
噂には聞いたことがある。
超淫乱で悪人を面白半分に嬲っておもちゃにする変態ふたなりスーパーガールのことを。
そのちんぽ女が今自分の目の前にいるのだ、
 「お、お願いです降参します助けてください」
必死で命乞いをする男をスーパーガールはニヤニヤと笑みを浮かべながら見下ろす。
 「そぉねぇ…あたしを満足させてくれたら逃がしてあげてもいいわよ。やってみるぅ?」
 「や、やります。何でも」
 「それじゃ…まずあたしのおチンポ扱いて」
男は言われるままに彼女のペニスに両手を添え、前後に扱き始めた。
だがあまりのペニスの太さに両手では全く間に合わない。
 「何よ、全然感じないわよ。真面目にやらないとぶっ殺すわよ」
彼女の怒声と共に更にペニスが鎌首を持ち上げ、太さと硬さを増していく。
しかたなく男はペニスを抱えこむような格好で自分の身体を押し当てて
彼女のペニスを扱こうとする。
 「いい感じよ。舌も使っておチンポ舐めてちょうだい」
スーパーガールは目を潤ませて男の愛撫に身を任せる。
 「うーん…やっぱり人にしてもらうとチョー気持ちいいわぁー。自分でするのと全然違うー」
男の頭上からどくどくと白濁液が降り注いでくる。彼女の先走り液だ。
 「せっかくだから…ちょっとぐらいいいわよね…」
彼女は目を閉じ、精神を集中した。
するとスーパーガールの身体がぐんぐんと巨大化しはじめた。
あっという間に彼女の頭が天井に当たり、ばらばらと破片が落ちてくる。
男は目の前で大きくなっていくペニスに驚き、手を離して逃げようとする。
 「やめちゃダメでしょ!続けないとひねり潰すわよ!!」
スーパーガールは頭で天井をえぐりながら、あぐらをかいて床に座り込んだ。
男は彼女のペニスにしがみついたまま呆然と辺りを見回している。
 「どぉ、すごいでしょ…あんたの背丈とおんなじぐらいのおチンポよ」
男がしがみついている彼女のペニスは既に電柱よりも太く巨大だった。
そしてそれは燃えるように熱く、彼女の鼓動に合わせてビクン・ビクンと規則的に
脈動していた。
男の全身ががくがくと震えている。
 「もう許して…ください…お願いです…」
男は顔を涙とザーメンでくしゃくしゃにしながら巨人と化したスーパーガールに哀願する。
 「ふふふ…もう限界みたいね。あたしもそろそろイキたくなっちゃったわ」
彼女は巨大な手で男の背中を押さえつけると、ぐいとペニスに押し付けた。
 「最後はあなたのカラダでフィニッシュよ。いいわね」
言うが早いか彼女は男をペニスに押し当てながら猛烈な速さで扱き始める。
 「うぎゃうわぁあああーーーーーーーーーーーっ!!!」
擦られた男の衣服から白煙が上がる。
 「熱い痛い死ぬぅーー」
 「うううーーーーん、いっくううーーーーーーっ!!」
彼女が大きく背中を反らした瞬間、ベニスが更に大きく膨れ上がった。絶頂の射精の瞬間だった。


警察がようやく人質を救急車に収容して病院に搬送しようとしたとき。
鈍い音と共にビルの一角が崩れた。
そしてそこから一筋の白い帯がまっすぐに飛び出してきた。
その帯は周りのビルを次々と貫通してようやく地上に落ちてきた。
途轍もない質量の彼女の精液だった。
それは何度も建物内部から飛びだして回りのビルを穴だらけにし、ようやく収まった。

やがて完全に静かになった後、警察が仕方なく突入しようとした時だった。
轟音と共にビルの入口付近が崩れ、中から巨大化したスーパーガールが現われた。
あれだけ射精したにもかかわらず、ペニスは勃起を維持していた。
そしてその先端にはボロ布のようになった犯人が引っかかっていた。
スーパーガールは先頭のパトカーを跨ぐと、ぐいと腰を突き出した。
 「ほら、犯人を引き渡すわよ」
彼女の言葉に合わせてペニスが一際大きく弾むと、引っかかっていた男はパトカーの
ボンネットの上に落っことされた。
犯人の衣服の正面側は完全に焼け焦げていて、ところどころ素肌がのぞいている。
全身が彼女のザー汁でガビガビになっている犯人に、警官たちがいやいや手錠をかけ
車に連れ込むのを見届けると、彼女は現場の指揮官に挨拶した。
 「あとはヨロシクね。それじゃ」
彼女の巨体がふわりと浮かぶと、そのままスーパーガールはいずこともなく飛び去っていった。
 「スーパーガール…絶対に敵に回したくない女だな」
指揮官は彼女の去った空を見上げながら、呟くのだった。

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最終更新:2010年07月14日 21:01
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