1-338 ふたなりスーパーガール 某国ゲリラに中出し

はぁーい、こんにちわ。あたしスーパーガールのミキ。
今日は某国の非武装地帯でゲリラたちにオシオキしたときの話よ。

ミキは戦車の上に飛び乗ると、ハッチの周囲を軽く拳で叩いた。
周辺の鉄板が数センチほどめり込む。
 「これでもうここは歪んで開かないわね。それじゃそろそろ仕上げに入るわよ」
そう言うとミキは戦車の後ろに回り込んだ。
劣勢にある戦車が全力で前進して逃げようとするが、ミキにがっちりと車体を掴まれていて
無常にもキャタピラが空回りするばかりである。
ミキはそのまま戦車を抱え上げると、勃起したペニスをゆっくりと車体に押し当てていった。
車体のペニスを押し当てられた部分が内側に窪み、ほどなくペニスが車体を貫通する。
 「さぁ、ミキのスペシャル駅弁ファックを存分に味わせてア・ゲ・ル」
ミキはゆっくりと抱えた戦車を上下に動かし始めた。
 「ど、どうなってるんだ?」
 「クレイジーだ!あのディックガールがこの戦車を抱え上げてやがる」
 「ああ、ごりごりしてるぅ…もう出ちゃう」
程なく、ミキのペニスから勢いよくスペルマが噴き出した。
 「何か臭わないか?」
 「足元をみろ。ディックガールのスペルマがもうこんなに溜まってる」
 「冗談じゃない、こんな鉄の棺桶の中でスペルマで溺死なんてごめんだぜ」
乗員はハッチに手をかけて外へ出ようとするが、全くハンドルが動かない。
 「おい、何してる。さっさと開けろ!」
 「…だめだ、開かねぇ」
そうこうしてる間に、戦車内のスペルマの液面がどんどんと上がってくる。
 「い、いやだ、こんな死に方はいやだぁーー」
 「う、うぐうぶ…」
ミキの戦車を上下する周期が早くなる。
 「もうちょっとでいきそう…うぅうーーん!」
ミキが戦車内部に超高圧で射精すると、戦車はその圧力でぷくりと丸い形になった。
まるで釣り上げた河豚のようにぱんぱんに膨らんだ車体のあちこちの隙間から
細く白い精液の筋が漏れ出している。
そして、戦車の砲身に留まっていた砲弾が飛び出すと同時に、中からミキの精液が
まるでストローから出たミルクのように噴き上がり、空へ伸びていった。
 「あははは、まるで噴水ね。おもしろーい」
ミキはようやく戦車からペニスを引き抜くと、丸く膨らんだ戦車を片手で持ち、投げ捨てた。


そのときミキの後方から機銃の弾が放たれる。
ゲリラの乗る軍用ヘリがミキに対して一斉に機銃掃射を行ったのだ。
しかしスーパーガールのミキの身体には傷一つ付けることはできない。
 「何よぉ、あんな上空にいるんじゃ手が届かないじゃないー」
ミキは困った風な口調だが顔は笑っている。
 「でも、手なんか使わなくったってミキはあんたたちの相手ぐらいできるんだよぉ」
ミキはそう言うと精神を集中した。
するとミキの身体がぐんぐんと大きくなっていく。
レオタードは巨大化していくミキの豊満すぎる肢体をカバーすることができず
ボリュームのある乳房も張りのあるお尻もそのほとんどの部分が丸見えになっていた。
当然勃起したペニスもそのほとんどの部分が露出して屹立している。
 「へっへー。久しぶりにおっきくなっちゃった。ちょっと恥ずかしいなー」
巨大化したミキは腰を振ってまるで尻尾のように自分のペニスを左右に振り回す。
 「ちなみにミキのおチンポはこんなこともできちゃうんだよぉ」
ミキはジャンプすると空中のゲリラのヘリの手前で大きく腰をひねった。
ぶぅんという風を切る音と共にミキの巨大ペニスがヘリを直撃する。
ヘリは瞬時に空中でばらばらに砕け炎上した。
 「あんっ、気持ちいいっ」
ペニスへの衝撃でミキは軽く射精してしまった。
そうしてミキはゲリラの軍用ヘリをペニスの一撃だけですべて撃墜してしまった。
勃起したペニスがびくんびくんと脈動し、先端から精液が飛び出す。
 「もうそろそろ限界だわ。早く出したい…思いっきりセーエキぶちまけたいわ」



しかし既に地上にも空中にも敵の姿はなかった。
僅かに生き残ったゲリラやリーダーも岩穴の奥に逃げ込んでしまったようだ。
 「なによ、もうおしまいなの?全く根性無いんだから」
ミキの可愛い顔がぷくっと膨らむ。
 「いいわよ、そっちがその気ならこっちにも考えがあるんだから」
ミキは歩きながら再び精神を集中した。
今の時点で約40mだった身長が更に大きく成長していく。
既にレオタードは用を成さず、全裸のままミキは身長170mにまで巨大化した。
一歩進むたびに地面が震え、土埃が舞い上がる。
そして山の中腹にある横穴の一つの上で立ち止まった。
 「だいたいこの手のアジトって中で繋がってるのよね。だから…」
ミキはじゃがみこむと、ゆっくりとペニスを横穴の中へ押し込んだ。
周囲の岩盤をバリバリと砕きミキの超巨大ペニスが洞窟の奥へと突き進んでいく。
 「うーん、たまにはオナニーじゃなく本当のエッチがしたいなー」
ミキの腰がゆっくりと動き出し、そのピッチがどんどんと上がっていく
ミキが激しく腰を山肌に打ちつけると、地震のような地響きとともに洞窟内に大量の
スペルマが放出されていく。
ゲリラたちは押し寄せてくる精液の圧力で次々と壁に叩きつけられ絶命していった。
運よくスペルマの直撃をかわしても、スペルマに押し出されて洞窟内の空気が
あっという間に無くなり、窒息するかスペルマの海で溺死するかしかなかった。
 「ああ、んっ、いい、わぁっ!」
既に射精から1分近く過ぎているのにミキの精液の勢いは全く衰えない。
 「全部…全部出すわよーーーっ!!」
ミキの絶頂の射精と共に彼女の玉袋に溜まっていた精液が全て放出され、地下通路は
全てミキの精液で埋め尽くされ、地上のあちこちに開けられた側道から一斉に精液が
何本も噴き上がった。
噴き出した精液の中には武器や弾薬、小型ジープなどに混じって絶命したゲリラの遺体が
いくつも含まれていた。
ミキはゆっくりとペニスを引き抜くと、しゃがみこんで精液を噴き出した縦穴の一つを
覗いた。
 「あんたたちも馬鹿よねー。つまらないことでお互い喧嘩するからあたしにこんな目に
 あうんだよ」
ミキはようやく萎んで小さくなったペニスを丁寧に扱いて残滓を拭い取った。
 「これでこの辺りも平和になるといいけどなぁ」
等身大に戻ったミキは、予備のコスチュームに着替えると空へと飛び去っていった。

この戦いでリーダーを失ったゲリラ組織は瓦解し、これ以後は政府軍による治安が
保たれるようになったということである。

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最終更新:2010年07月14日 21:02
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