1-417 ふたなりスーパーガール 強盗犯に中出し

〓ふたなり注意〓

現金運搬車の襲撃に失敗した強盗犯達が近くの女子高に逃げ込み、数人の女子高生を人質に立て篭もった。
3時間が過ぎても警察の説得に応じようとしない。
犯人は爆弾を身体に巻き付けていて、自爆も辞さない覚悟のようだ。
そうなれば人質も無事ではすまないので、警察も強硬突入などの手段は迂闊にとれなかった。
その時、野次馬達が一斉に空を指差して叫んだ。
「鳥だ!」「飛行機だ!」
「いや、スーパーチンポガールだ!」
人々がざわめく中、赤いマントを翻らせて1人の少女が降り立った。
爆乳の為に青いトップが半乳状態になり、胸のSマークが歪んでしまっている。
そして赤いミニスカートの前が捲れ上がり、60cmもの長さのチンポが聳え立っていた。
そう彼女が有名なスーパーチンポガールなのだ。
数万トンの重量物さえ軽々と持ち上げる怪力で、悪人達に怖れられていた。
スーパーチンポガールは警察の責任者日暮警部の前に歩み寄り、艶やかな声でねだるように告げた。
「ねぇ~ん、警部さん。
 あの中のお馬鹿さん達を、お掃除してきていいかしら?」
硬直したこの状態では、スーパーチンポガールに頼るしか解決策は無さそうだが、最近ではその非道振りに警察の上部で批判があがっていた。
何しろ悪人であれば、死体が原型を止めないほどいたぶるのだ。
しかしいくら過剰なやり方でも、スーパーチンポガールを逮捕するわけにはいかない。
そんな事をすれば、自分がひき肉にされてしまうだけだ。
日暮が頭を痛めていると、スーパーチンポガールは抱き付くようにして、亀頭を日暮の目の前に翳した。
「ほらぁ、見てぇ~私のチンポ。
 先走り液が漏れてきているでしょう?
 悪人を犯したくて我慢が出来ないの。
 もし許してくれないんだったら、代わりに警部さんに相手してもらおうかな。」
その言葉を聞いた日暮は顔が青褪めた。
今までにスーパーチンポガールのチンポをお尻にぶち込まれた者達の末路は、誰よりもよく知っている。
日暮は即座に犯人退治を許可した。ただし人質の無事解放を条件にである。
「ありがとう、警部さん。
 じゃあ行ってくるねぇ~。」
重大な責任があるにもかかわらず、スーパーチンポガールの返事は軽い。
Vサインを見せながら、意気揚揚として駆け出していった。
スーパーチンポガールの全力疾走は、目にも止まらない。2・3歩で姿が見えなくなってしまったのだ。
誰にも気付かれる事なく、すでに校舎内に入っている。犯人達は3階の廊下の端の教室に立て篭もっていた。
この教室なら上から見下ろせるので、校舎に接近する人影にも注意を払う事が出来る上に、一方向しか近づく事は出来ないので見張るのが容易かった。
警察が不審な動きをしても、すぐに察知できるであろう。しかしスーパーチンポガールの侵入まで警戒する事は出来なかった。

立て篭もってからすでに3時間が経過しているので、普通なら犯人達は相当いらづいているはずである。
ところが場所が功を奏したのか、有意義に時間を潰す方法があったのだ。
見張りは窓側と廊下の二人で十分である。犯人達は代わる代わる、人質の女子高生を犯して楽しんでいた。
強姦の経験のある1人を除いて、他の者は商売女としかSEXした事がなかった。だから10代の素人の身体は格別である。
少女達も殺される恐怖が先に立っているので、あまり抵抗する素振りを見せなかった。
また警察に囲まれているという緊張感が神経を研ぎ澄まし、犯人達の性欲を倍増させていた。
食料さえ確保出来れば、何日篭城しても構わない。警察が痺れを切らして強硬手段に訴えれば、少女達と自爆するだけだ。
とっくにその覚悟はできているし、最後にこんないい目を味わったのだから思い残す事はない。男達は思う存分中出しを楽しんだ。
その頃スーパーチンポガールは、屋上から隣りの教室に潜入していた。
外を見張っている男は階下の様子に集中しているので、全くそれに気付かなかったのだろう。
壁越しに透視能力で犯人達の居場所を確認すると、ゆっくりと間仕切壁にチンポを突き刺した。
まるで障子紙に唾のついた指を差すように、音もなくチンポが壁を突き抜けていく。
コンクリートの壁もスーパーチンポガールにしてみれば、発泡スチロールぐらいにしか感じていないのだ。
隣りの部屋では壁からチンポが見えているが、犯人達は誰も気付いていない。
スーパーチンポガールは、少女達とSEXしている男に狙いを定めると、次々と精液を放った。
「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」
物凄い勢いで、チンポの先から精液が撃ち出された。
一瞬で白い濁液に包まれた男達は、何が起こったのか解からなかった。
「ガバァ~ン!」
間仕切壁を破壊して、けたたましい音と共にスーパーチンポガールが入ってきた。
青いトップと赤いミニスカート、そして股間から聳えるチンポを見て、男達は事の次第を理解した。
スーパーチンポガールに捕まれば、どんな目に合わされるか知れたものではない。
それならば死んだ方がいい。犯罪者達は、その事をよく知っていた。
少女達とSEXしていた男の1人が、身体に巻き付けた爆弾のスイッチに手を掛けたが、身体を包んでいる精液に濡れたせいか機能しなかった。
しかも精液の粘りで満足に身体を動かす事が出来ないので、少女達に危害が及ぶ心配は無用になった。
廊下で見張っていた男は、それを見ると半狂乱になって逃げ出したのだ。
「うわぁぁぁ!」
スーパーチンポガールの恐怖で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。
彼女の脚力を考えれば、逃げても無駄だという事は誰でも知っているが、それでも一心不乱に走っていた。
ところがスーパーチンポガールは追い掛ける素振りを見せずに、廊下に出ると股を大きく開いて中腰になった。
チンポが邪魔でパンティーを穿いていない為に、股間のオマンコが丸見えである。一体何をするつもりなのか。
男が階段に差し掛かろうとしたその時、スーパーチンポガールが叫んだ。
「スーパーバキュームパワー!」
半時計回りに渦を巻いて、風がオマンコに吸い込まれていく。それもただの風ではない。風速200mの暴風だ。
逃げていた男は一瞬にして風の渦に巻き込まれてしまった。
防護柵の無いプールの排水口ほど危険な者は無い。口径が大きければ、大人でも簡単に吸い込まれれるであろう。
まさにスーパーチンポガールのオマンコがそれである。
大きな風の渦が竜巻の如く男の身体を巻き上げて、あっという間にオマンコに吸い寄せた。
「ズボッ!」
宙を舞った男は、頭からスーパーチンポガールのオマンコに突っ込んでいった。

さすがはスーパーチンポガールのオマンコである。フィストファックどころか、スカルファックさえ易々とこなす。男の頭を受け入れても平然としていた。
反対に男の方が苦しそうだ。さかんに身体を振って、オマンコから頭を抜こうとしている。
だがスーパーチンポガールのオマンコは、男の頭を咥えて放そうとはしない。これから男はどうなるのであろうか。
スーパーチンポガールは、片手でズボンのベルトを掴んで男の身体を持ち上げると、股を開いた姿勢のまま歩いて教室内に戻ってきた。
頭がオマンコに埋まっている男は、一生懸命足をばたつかせて抵抗を試みているが、無駄な足掻きであろう。
股間を見せつけながら、スーパーチンポガールが他の男達に忠告した。
「これで私からは逃げられないって事が、よく解かったでしょ?
 それに私から逃げようとしたお馬鹿ちゃんには、お仕置きしてあげないとね。」
そう言って口元に笑みを浮かべたスーパーチンポガールは、そのままの姿勢で膣の筋肉に力を込めた。
スーパーチンポガールのオマンコは、鉄の棒さえ簡単に曲げるほどの強さがある。
人間の頭など卵を割るより簡単である。
「グヂャ!」
凄まじい膣圧に、鈍い音を発して男の頭が押し潰された。
それまでばたついていた男の足が、一瞬だけ痙攣を起こすと力なく垂れ下がった。おそらく即死であろう。
「ジュポッ・・・」
オマンコを緩めベルトを掴んでいた手を放すと、頭がオマンコから抜けて男は床に無造作に転がった。
頭部はまるで雑巾を絞ったように無惨で、原型を止めていない。
「うふふ、私の手を煩わせるとこうなるから、よく覚えておいてね。」
スーパーチンポガールは可愛らしく声を掛けるが、それを聞いている男達の顔は引き攣っていた。
これまでにスーパーチンポガールに惨殺された犯罪者の数は数知れない。
ここは無駄な抵抗は止めて、大人しく降伏した方が懸命である。
「判った、自首する。武器を捨てて投降する。
 早く下の警察官に伝えてくれ。」
リーダー格の男の言葉に、その場の全員が頷いた。
これで助かる。誰もがそう思った時、スーパーチンポガールが不満そうに言い放った。
「駄目よ、そんなの。
 あなた達は女子高生相手に散々チンポで楽しんだのだから、今度は私のチンポの相手をして貰うわよ。」
男達は勘違いをしていた。スーパーチンポガールは正義の為に働いているのではなく、己の欲望を満たす為に悪人と戦っているのだ。
だから犯人の逮捕など全く関係ない。おっぱっぴぃのようなものである。

スーパーチンポガールは、窓際で外を見張っていた男を指差し手招きをした。
精液に埋もれている男達は身動きが出来ないので、この男から相手をするのが当然であろう。
だが男は躊躇した。何をされるか判らないのに、自分からノコノコと近づく奴はいない。
注意深くスーパーチンポガールの出方を伺っていた。
そんな男の態度に苛立ったスーパーチンポガールは、自分の方から男に歩み寄る事にした。
「もう、しょうがないわね。
 煮え切らない男は嫌いよ。」
そう呟きながらツカツカと足を進めるスーパーチンポガールに、男はうろたえて発作的に手にしていた拳銃を発射してしまった。
「ズキューン、ズキューン」
教室内に緊張が走った。
ところがスーパーチンポガールは涼しい顔をしている。そして足元には弾かれた弾丸が転がっていた。
スーパーチンポガールに銃など通用しない事は、子供でも知っているのだ。
「あなたも私の手を煩わせるつもりね。」
不機嫌そうに呟くスーパーチンポガールの言葉に、パニックになった男は窓を乗り越え飛び降りようとした。
オマンコで頭を潰されて死ぬより墜落死した方がましだ。そう感じた男の無意識の行動であった。
だがスーパーチンポガールは逃がさない。すぐさま駆け寄ると、男のズボンのベルトを掴んだ。
スーパーチンポガールの腕力は、体重が80kgはあろうかという男の身体をものともしない。
片手で軽々と持ち上げたのだ。こうなれば逃げる事は不可能であろう。
男は手足をばたつかせて逃れようとしているが、無駄な努力であった。
一度スーパーチンポガールに狙われた者は、慰み者になるしかないのだ。
右手で男の身体を吊り上げたまま、左手で男のズボンの尻の部分を掴むと、スーパーチンポガールはそのまま下着ごと引き裂いた。
「ビリビリィ」
ズボンの破れた穴から男の尻が丸見えとなる。
その姿はまるで猿の尻のような滑稽な姿であるが、誰も笑おうとはしなかった。
それよりもこの後、この男がどんな悲惨な目に合わされるかの方に関心が向いていたからである。
やがて男は抵抗しても無駄と悟ったのか、暴れるのを止めて大人しくなった。
じたばたするよりスーパーチンポガールの機嫌を損ねない方が利巧である。懸命な判断だ。
「どうやら観念したようね。
 最初からそうすればいいのよ。」」
ぶっきらぼうにそう告げたスーパーチンポガールは、男の身体を床に下ろすと腰のあたりを両手で掴み、巨大なチンポを男の尻に擦り合わせた。
一体何をするつもりなのか。男は気が気でなかった。
何しろスーパーチンポガールのチンポは鋼鉄よりも硬いのだ。チンポで叩かれただけで骨折は間逃れない。
ただチンポを擦る度に、スーパーチンポガールの顔が紅潮していくのが判った。どうやら興奮しているようだ。
「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。」
いきなり男に、スーパーチンポガールがそう告げた。
痛い?どういう意味だ。まさか、チンポを男の尻の穴に入れるつもりなのか。
スーパーチンポガールのチンポは長さも驚異的だが、太さも半端ではない。
男性の二の腕廻りは十分にある。そんな物が尻の穴に入るはずがない。
だがスーパーチンポガールは亀頭を男の肛門に充てがうと、一気に突き入れた。
「ぎゃぁぁぁぁ!」
断末魔のように男が叫ぶ。それは無理もないであろう。
ローションも無しにチンポをぶち込まれたのだ。痛いだけで済むのなら御の字である。
ところがこれだけのチンポを、事前に肛門をほぐしもせずに入れられて、ただで済むはずがない。
案の定、男の肛門は裂けていた。

チンポが男の尻の穴を出入りする度に赤い血が噴き出すが、スーパーチンポガールは全くお構い無しだ。
気持ちよさそうに腰を振り続けていた。
ところが一般に直腸の長さは20cmに満たないはずであるが、不思議な事にスーパーチンポガールの60cmチンポが根元まで尻の穴に埋まっている。常識ではありえない話しだ。
実はスーパーチンポガールのチンポは、直腸を貫いて内蔵にまで達していたのだ。
まさに串差し状態である。内蔵を抉る激痛に大量出血。男の表情も苦しそうだ。
このままでは命に関わるであろう。助けるには、一刻も早く病院に運ばなければならない。
だがスーパーチンポガールには無縁な事であった。
柔らかな男の内蔵に亀頭が擦れて気持ちがいいのだ。こんなに気持ちのいい事を止める必要はない。
男の尻の穴にチンポを突きながら、スーパーチンポガールは歓喜の嗚咽を発していた。
「あんあんあん・・・いいわぁ・・・」
その表情は発情期の雌猫のようで、女子高生を助けにきた正義の味方には到底思えない。
性欲丸出しで腰を振り続けている姿は、その辺の強姦魔と何ら変わりない。
しかしスーパーチンポガールなら、それが許されるのだ。
彼女が相手をしているのは世の中のゴミである。それも誰も手が付けられなかった粗大ゴミである。
ゴミは燃やそうが犯そうが、スーパーチンポガールの勝手なのだ。
その楽しかったゴミとのお遊びも、終わりの時が近づいてきた。
壮絶な射精感がスーパーチンポガールを襲う。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
歯を食いしばりそれに耐えようとしているが、スーパーチンポガールといえども生理現象には敵わない。
我慢し切れなくなったスーパーチンポガールのチンポは、遂に熱い精液を放った。
「ドピュルゥゥゥン」
男の胎内に凄まじい勢いで精液が吐き出された。しかもそれは尋常な量ではない。
そして狭い胎内で内蔵を圧迫して行き場を失った精液は、食堂を逆流して一気に男の口から噴き出した。
しかも驚くべき事に、内蔵も一緒に噴き出ているではないか。
だがそれだけでは終わらない。鼻や耳からも白い濁液が噴水の如く噴き出している。
そして極め付けは目だ。精液の圧力に耐え切れずに、男の眼球が鉄砲玉のように飛び出したのだ。
男が顔中の穴という穴から精液を噴き出した無惨な姿となっても、スーパーチンポガールの射精は終わらなかった。
それどころかいっそう激しく腰を振っている。まだまだ出したりないようだ。
「あぁ~いいわ、いい・・・」
今まで射出した精液は、真の絶頂によるものではない。
イッていないのに漏れる事があるのだ。早漏の者ならよく解かるであろう。
真の絶頂を目指してスーパーチンポガールが昇っていく。
「あっ、あぁぁぁぁ!」
腰を振る度に嗚咽が高まる。いよいよである。
「あっ、あぁ・・・・いっイクぅぅぅぅ!」
スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に、今までの10倍の精液が射出された。
これには、すでに精液の排出を捌ききれていない男の身体が耐えられるはずがない。
「ズッポォォォン!」
大音響を発して男の顔が吹き飛んだ。
頭を失った首からは、壊れた水道管のように止めど無く精液が迸っている。
それだけでも精液の射出量の凄まじさを物語っていた。

一方絶頂の余韻に浸りながら、放心したように目を瞑っていたスーパーチンポガールの顔にも笑みが戻った。
「あぁ~気持ちよかった。
 やはり出すって最高よね。」
嬉しそうにそう言うと、掴んでいた男の腰を無造作に払い除けた。
「ジュルゥゥ・・ボッ」
ゆっくりと男の尻の穴からチンポが抜け、男の身体は崩れるように床に転がった。
こうなればもはや人間ではない。ただの肉塊である。
このような死に方をするのなら、逃げてオマンコで頭を潰された者の方が幸せであろう。
それでも最初に精液塗れにされていた男達は、安堵の溜息を吐いていた。
死んだ仲間には申しわけないが、これでスーパーチンポガールの性欲が満たされれば自分達は助かるのだと思ったからだ。
しかし現実はそんなに甘いものではない。スーパーチンポガールは、人並み外れた性欲を持っている。
事実あれだけの射精にも係わらず、スーパーチンポガールのチンポは一向に萎えていないのだ。
男達の顔が恐怖に歪むのはこの後であった。
「じゃあ、次は誰が相手をしてくれるのかな?」
案の定、スーパーチンポガールの一言に男達の顔色が変わった。
次の相手を求めてスーパーチンポガールは問い掛けたのだが、当然自ら手を上げる男はいない。
スーパーチンポガールの相手を務めれば、それは死を意味するからだ。
だがいくら何でもあれだけの射精を行なえば、その内に精液が枯渇するであろう。
自分達全員を相手にして務まるはずがない。
だから指名されずに最後まで残れば、命が助かる可能性が高い。
男達は顔を伏せ、スーパーチンポガールと目を合わさないようにした。
しかしやる気満々のスーパーチンポガールが、それで許すわけがない。
不機嫌そうに男達を見廻すと、女子生徒と共に精液塗れになっている手前の男に歩み寄りながら、こう告げたのだ。
「あなた達がその気なら、私にも考えがあるわ。
 まずあなたから相手をしてもらうけど、
 さっきよりもっと激しくチンポを突いてあげるから、覚悟しなさいよ。」
スーパーチンポガールに指名された男は、もう生きた心地がしなかった。
チンポを突かれてあんな目に合わされるくらいなら、逃げた最初の男の方がましだ。
どうせ殺されるのなら、オマンコで頭を潰されて即死した方が苦しまなくて済む。
男は逃げる為に立ち上がろうとした。ところが立ち上がる事が出来ない。
身体に纏わりついたスーパーチンポガールの精液がパリパリに渇き、身体の自由を奪っている。
焦った男は、腕を動かして糊が固まったような精液を砕こうとした。だが腕も全く動かす事が出来なかった。
身体を覆っている渇いた精液の塊は、糊どころかコンクリートのような強度を持っていたのだ。
これでは逃げる事など不可能だ。男は絶望感に半狂乱になり絶叫した。
「うわぁぁ、助けてくれ~!」
「ほらほら泣かないで、今助けてあげるから。」
唯一動かせる頭を振って泣き喚いている男に、スーパーチンポガールは優しく語りかけた。
だが男が騒いでいるのは、身体が動かせないからではない。
スーパーチンポガールに尻の穴を犯されるのが嫌であるからだ。
犯されるだけなら我慢もしようが、内蔵を突き破られて苦しむのは耐えられない。
そんな男の苦悩に気付いているかどうかは知らないが、スーパーチンポガールは男の動きを妨げている精液の塊を砕いていった。
コンクリート並の強度を持った塊でも、スーパーチンポガールにしてみれば豆腐を潰すより容易い。
あっという間に男は塊の中から解放されたが、しかしそれは真の救出ではなかったのだ。


スーパーチンポガールは身体が自由になった男の腰を掴み、精液塊の中から軽々と持ち上げた。
「ひぃ~!」
悲鳴をあげ、男の顔が恐怖に歪む。そんな男の姿にスーパーチンポガールの顔が緩んだ。
「可笑しいわ、何て顔をしているの?
 動けなくなったあなたを助けてあげただけでしょ。」
言われてみればそうだ。スーパーチンポガールは好意的に助けてくれただけかもしれない。
男はそう判断すると、スーパーチンポガールに顔を向けた。
するとお互いに目が合い、スーパーチンポガールの方から話し掛けてきた。
「お礼ぐらい言いなさいよ。」
怒ったような口調だが、スーパーチンポガールの顔は笑っている。
冷静になって考えてみれば、男は助けてもらったのに礼を言っていない。
「ありがとう・・・」
蚊の泣くような声で男はそう答えた。しかし問題は何も解決されていないのだ。
男はスーパーチンポガールの掌の上で、弄ばれているようなものである。
「じゃあ助けてあげた代わりに、私を楽しませてね。」
スーパーチンポガールはそう言って男のズボンを引き裂くと、露出した尻をチンポの先に充てがった。
「ひぃえぇぇぇ!」
一難去ってまた一難。やはり男は見逃しては貰えない。人生そんなに甘くはないのだ。
「ズプッ」
満を持して、スーパーチンポガールのチンポが男の肛門に突き入れられた。
ところが20cmほど入っただけでチンポが止まった。
男の方がスーパーチンポガールより背が高かったので、爪先立ちになって必死に抵抗をしているからだ。
それでも直腸の裂傷は間逃れていないであろう。だが腸を突き破られる事を思えば御の字である。
肛門から血を流しながらも、男は必死に踏ん張った。
スーパーチンポガールの腕力からすれば、力ずくでチンポを尻の穴に捻じ込む事は容易いであろうが、敢えてそれを行なわなかった。
「あらぁ、そんなに私のチンポを入れられるのが嫌なの?
 でもいつまで頑張っていられるかしらね、うふふ。」
そう言って悪戯っぽく微笑んだスーパーチンポガールは、男と抱き合った姿勢のまま1mほど宙に浮き上がった。
スーパーチンポガールの飛行能力は、空中に静止する事も出来るのだ。
それまで足で踏ん張っていた床が無くなってしまい、男は堪ったものではなかった。
肛門の筋肉の締まりだけで自分の体重を支える事は不可能である。
男の自重によってスーパーチンポガールのチンポが、ズブズブと男の尻の穴に埋まっていった。

隙間無く詰まった男の臓器を、スーパーチンポガールのチンポが情け容赦なく貫いていく。
内臓を突き破る時の亀頭の感触は格別だ。
「ああん、気持ちいいわ。」
満身の笑みを浮かべ、スーパーチンポガールがそう呟いた。
しかしその反面、男は口を開く事も出来ない。脂汗を垂らしながら必死に激痛に耐えていた。
男の苦悩は始まったばかりだが、早くもスーパーチンポガールは精液を放った。
「ドピュゥゥゥゥッ」
先ほどあれだけ大量の射精を行なったにも係わらず、同じような量の精液が射出された。
ただ漏れ気味に出た精液だったので勢いが無く、おまけにチンポの先がずれているのか、精液は顔面から噴き出さずに男の腹に溜まり、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がった。
「あ~ら気持ちよすぎて、もう出ちゃったわ。
 でも本番はまだまだこれからなの。
 私の精液は底無しで、いくらでも出るのよ。」
内蔵を抉られた激痛に腹が張った痛みが掛け合わされ、男の我慢は限界を越えていた。
これ以上精液を射出されれば、お腹が破裂するのは目に見えている。
「お願い・・・チンポを抜いて・・・」
男は最後の力を振り絞ってスーパーチンポガールに懇願した。
「駄目よ、何を言ってるの。
 だってこんなに気持ちがいいのに、止められるわけないじゃないの。」
男の命を掛けた訴えもあっさり却下された。
スーパーチンポガールは宙に浮いたまま、嬉しそうに腰を振り続けている。
前の男のように、一回目の射精で内臓をぶちまけて息絶えた方がよかったかもしれない。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・」
スーパーチンポガールの嗚咽と共に、二回目の精液が放たれた。
「ボッパァァァン!」
限界まで皮が伸びきっていた男の腹が、大音響と共に風船が破裂するが如くパンクした。
当然スーパーチンポガールの顔にも精液が飛び散った。
「きゃぁ!何するのよ。」
自分が原因にも係わらず、スーパーチンポガールは男に文句を言い顔を顰めた。
それは男にしてみれば八つ当たりに等しい。
「よくも私の顔を精液でベトベトにしたわね。
 もう、許さないから。」
怒ったスーパーチンポガールは一旦男の尻からチンポを抜くと、男の身体の向きを変えて再びチンポを突き入れた。
「ズププププッ」
先ほどと違う道筋でチンポが内蔵を貫いていく。それは男にとって二度の苦痛である。
だが幸いな事に、男は大量の出血で意識不明に陥っていた。
そしてそれから程なく、スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に頭が吹き飛び、男は遂に息絶えた。

スーパーチンポガールは、首から上が無くなった男の死体を無造作に投げ捨てると、ゆっくり床に降り立った。
男の首からは未だに精液が噴き出しているが、それは射精された精液の量の多さを物語っていた。
残された男達から、自分だけは助かるかもしれないなどの甘い臆測が影を潜めた。
スーパーチンポガールのチンポは萎える事を知らないようだし、蓄積された精液の量も無限に等しいかもしれないからだ。
悲しいがそれは事実である。スーパーチンポガールは、同じように男達を次々と犯していった。
それから20分も経たないうちに、全員の男が頭を吹き飛ばされて無惨な肉塊となった。
「はぁ~、気持ちがよかったわ。
 でもまだ出し足りないようね。」
床には精液が50cmも溜まり、さながら白い海である。これだけの量を射出しても、まだ足りないというのか。
スーパーチンポガールは最後の男を無造作に放り投げた。使用済みの身体には興味がないのだ。
精液は水と違って粘度があるので流れ出さないが、男の死体はその中に沈んでいった。当然他の男達も埋もれている。
スーパーチンポガールは次の相手として人質となっていた女子高生達に目を付け、嬉しそうにチンポを振って歩み始めた。
女子高生達は腰まで精液に浸かっているのだが、スーパーチンポガールの足元は精液に沈まずに水面に浮いたままだ。不思議な事に、まるで氷上を滑るが如く近寄ってくる。
「はぁ~い、犯人達は全員始末したから、もう大丈夫よ。」
スーパーチンポガールが優しく声を掛けるが、女子高生達の表情は固かった。
それも無理は無いであろう。人間の頭が吹き飛んだのを目の当たりにしたのだ。
いくら極悪人でも、非道な行いである。自分達にも危害を加えるのではないかと注意を払うのは、当然であった。

女子高生達が想像していた通りに、スーパーチンポガールの口からとんでもない言葉が発せられた。
「見て見て、私のチンポ。とても大きいでしょう。
 あなた達のオマンコに入れたら、凄く気持ちいいと思うの。
 ねぇ、私のチンポで一緒に楽しみましょうよ。」
スーパーチンポガールはチンポを女子高生達の目前に翳して盛んにアピールしているが、首を縦に振る者はいなかった。
確かに、これだけのチンポは二度とお目に掛かれないだろう。オマンコだけなら気持ちがいいかもしれない。
しかし長さが15cm程度の膣で、スーパーチンポガールのチンポが納められるわけがない。
男達と同様に内蔵を突き破られるのが関の山である。しかも胎内で射精されれば頭が吹き飛ぶのは必然だ。誰一人として受け入れられる話しではなかった。
スーパーチンポガールの誘いを断わったので、女子高生達に緊張が走った。
感情を害して先ほどのように、強硬手段に出る恐れがあるからだ。そうなれば女子高生達の命は無いであろう。
ところがスーパーチンポガールは、あっさり引き下がったのだ。
「誰も私のチンポが欲しくないのね・・・それなら仕方ないわ。
 それじゃあ、後の事は警察に任せて引き上げるわね。」
スーパーチンポガールは淋しそうにそう呟くと、窓から外に飛び出した。
赤いマントをなびかせて、スーパーチンポガールが空の彼方に消えていく。事件は終わった。

犯人を逮捕する為に教室にやってきた警察が見たものは、白い精液の塊に下半身を埋めた少女達だけであった。
犯人達は何処に?ただ塊の所々に赤いシミが見える。まさかこの下に埋まっているのか。
それからの少女達の救出と犯人達の捜索は難航を極めた。なにしろ精液がコンクリートのように固まっているのだ。
削岩機が用意され塊を砕いていくが、中々作業が捗らない。
時間が経っているせいか強度が高く、手荒な事をすれば少女に怪我を負わせる怖れがあるからだ。
慎重に作業が続けられ、最初の少女を助け出すのに2時間を要した。
それでも救出隊の決死の作業のおかげで、少女達は次々に助け出されていった。
一方犯人達は、最初の一人が砕いた精液の塊の底から発見されたが、首無し死体ですぐには身元の特定が出来なかった。
その様子を眺めながら、日暮は一人溜息を吐き呟いた。
「はぁ~、やはりこうなったか。
 毎回同じ事だが、スーパーチンポガールの後始末は骨が折れる。
 まあ、被害者を無事救出できたので、よしとしなければいけないな。」
日暮の胸中は、スーパーチンポガールへの感謝と苦悩が複雑に入り混じっていた。
ただ警察に協力的な態度を取っている以上、スーパーチンポガールを袖にはできない。
そんな事をすれば、欲求不満の怒りの為に警察が標的にされてしまう。
日暮は、続々と運び出される犯人達の無惨な姿を見て、スーパーチンポガールの相手だけはご免だと感じていた。
<終わり>

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最終更新:2010年07月14日 21:09
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