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:ツンデレsex:2010/06/07(月) 04:51:20 ID:aDgsCdTr
…とあるカップルが全裸でベットの中で絡み合う…
男は女を抱きしめ髪を撫でながらジッと見詰める…
「つん奈…」
女は紅潮した顔と潤んだ瞳で男を見据えると呟いた
「ちょ‥ちょっと梨男‥髪が乱れるでしょう‥」顔を真っ赤にしての精一杯の虚勢‥
男は女の言葉をいっもの事とばかりに受け流すと自分の唇で女の唇を塞ぐ…
「ん‥んん‥」最初は手をジタバタさせてた、つん奈だが‥次第に大人しくなる‥
梨男の舌はここぞとばかりに、つん奈の口内に侵入する。
初めは逃げていた、つん奈の舌も次第に絡み合うとくちゃくちゃと
舌と唾液が混じり合う音が深く長く続く…「なな‥何すんのよ!!」        つん奈の顔が、火が出そうな程赤くなる。
「嫌かい?」
「べ‥別に‥嫌とは言ってないでしょ‥」
つん奈はいつも心と真逆の言葉を吐く、梨男はそんな彼女を可愛く想うとニッコリ
と笑う
「何笑ってんのよ‥」
「いや‥別に‥」
梨男はつん奈の首筋に舌を這わせると小振りで生意気な胸を揉みしだく‥
ビクッと震えるつん奈‥
「つん奈…感じる…?」
「はあ?‥べ‥別にぃ……」
「乳首をこんなに勃起させて言っても説得力無いよ…」
「し‥知らない‥」
つん奈は真っ赤になってそっぽを向く…
梨男はつん奈の勃起した乳首を軽く甘噛み
をする‥
「ふあぁ‥ああ‥」
つん奈の口から甘い吐息が漏れる‥
梨男はつん奈の乳首を攻めながら手は脇腹から腰を経由して太ももへ‥
「はあん‥ああ‥」
だいぶ柔らかく火照ったつん奈の身体だがいきなりアソコを攻めたりしない…
梨男はつん奈を降参させるのが楽しみで有るからなのだ…
「……ねぇ」
「なんだい…つん奈」
「さ………わ‥‥…って」
消え入りそうなつん奈の声…
「ハッキリ言わないと分からないよ?」
「触って‥って言ってるのよ!!」
「何処を…」
「アソコを触って…って言ってるの…このバカぁ!!!」
つん奈は恥ずかしさで顔を手で覆ってしまった。耳まで真っ赤だ…
逆ギレされても…いや‥泣かれても‥厄介なので、ここは素直に…
梨男は太ももから抵抗の無くなった股間に手を伸ばしつん奈の割れ目をソッとなぞる
と…「ああ‥いやん…梨男‥あ‥」
くちゃくちゃと水音を立てるつん奈のアソコ…
「つん奈…濡れてる…」
「…あ‥あんたが‥はぁ…かわいそう…だから‥感じて‥あげてるの‥あん‥‥
かんちが‥い…んんっ…しな‥…いでよ‥‥ね‥あああ‥」


65 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04:53:58 ID:aDgsCdTr
こんな時まで憎まれ口を叩くつん奈が愛おしい…アソコの突起を擦ってみる。
「ひゃぁ、梨男・・そ、そこはぁ・・・はぅぅぅっ!?」
半分涙目になり止めてとお願いするが梨男は執拗に突起を擦り中指をつん奈の小さく
狭いあそこに出し入れしていく。
「だめぇぇぇ!!!!!!!」
つん奈の身体はガクガクと痙攣し、いつの間にか目を大きく開けて、口からは涎くも
零れていた。
「まだイッちゃ駄目‥」
梨男は悪戯ぽく笑うとつん奈の手を自分のペニスへ導く‥
つん奈の身体がピクンと跳ねる…
「まだ…お子ちゃまのつん奈には…早いかな?」梨男ニヤリと笑う。
つん奈はこちらを睨みつけてると、猛然とくってかかる‥
「ふ‥ふん‥フェラ位なによ…梨男のなんか…平気なんだから!!」
…想った通りだ、つん奈は自尊心をくすぐるとこちらの意図にハマってくれる。
つん奈はそそり立った梨男のペニスを見て、大きなため息を漏らした。
「な……なに…こんなに大きくなってる」恐る恐るペニスに手を添えると軽く擦る
「梨男の……」ゴクリと喉を鳴らし上気した顔を近付けると赤い小さい唇で梨男のペ
ニスを含むつん奈。「ふぅむ・・・・むぅ・・・・んっ・・・んぅ・・・」
上手いとは言えないが舌を満遍なく使いゆっくりと、時には激しく使うつん奈。
舌だけでなく唇もペニスにしっかりと咥え込み絡み付く様に、と思うと素早く
出し入れし梨男に快感を与える。
「う…うう‥つん奈」
つん奈が上目遣いでニヤリと笑う‥
所で、つん奈は梨男のペニスを舐めている。ということは……。
つん奈の尻は梨男の方に向いている。
梨男はつん奈の尻を抱えるとソッと秘部を舐めた「…んあ…ん」ぴくんとつん奈の尻
が跳ねる。
つん奈の秘所からは蜜が溢れ出し、梨男の顔に滴り落ちていた。
「……ねぇ‥ゆるしてあげる…」
「は!?…何が…」
「あたしの中に入れるのをゆるしてあげると言ってるのよ…感謝しなさい!!」
梨男は大笑いしそうに成る衝動を必死に堪えて苦笑いをする…
つん奈の脚を抱えて左右に大きく開きペニスを膣に当てる…
ねぇ早く…とばかりに膣口がヒクヒクしている。
「あ……」
驚いたように一瞬大きく目を開き、すぐにまたつん奈は目を閉じる。
梨男はそのままゆっくり腰を進めた。
つん奈の肉壁の感触に激しく動かしたい衝動をなんとか押さえて、ゆっくり潜り込ませる。




66 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04:56:24 ID:aDgsCdTr
つん奈のそこは滑らかで、にもかかわらずしっかりと捉えて離さないような
感触だった。小さくつん奈が呻いた。
「んっ」
「つん奈…気持ちいい…」
「……う‥…まあまあ……ね」
息も絶え絶えに答えるつん奈
「つん奈が動いて欲しい…」腰の動きを止める梨男
「……え!?」
つん奈は小さく驚いた後下から腰を突き上げる、ぴちゃぴちゃとした水音が結合部
から響く…
(そろそろ潮時だな)
梨男はつん奈にキスをしながら片手は乳首をもう片方の手はアソコの突起を刺激
しながら強く腰を突き上げた
「ん んんあ!!!!!!!!」
これは対つん奈用のリーサルウェポンの三カ所責めだ…つん奈の身体がビクビクと
痙攣して結合部から愛液が滴り落ちる



67 :ツンデレsex:2010/06/07(月) 04:58:36 ID:aDgsCdTr
「…もっと…いて……もっと突いて!!」
落ちた!!梨男は征服感と勝利に満ち溢れる…後で後悔する事に成るのだが…
「しゅきぃ…なしおぉ…だいしゅきぃぃ……あああ!!」
遠慮は無用とばかりにつん奈の奥まで何度もペニスを突き上げる梨男
「もっとぉ…はげしくぅ…めちゃめちゃにして…あたしをこわしてぇぇぇぇ…」
「つん奈………」
「しゅごぃ…あたしの…お〇〇こ…がきもちいい…よぉ…なしおの…お〇〇ち〇…
きもちいい…よぉ…」
ギャップ萌えと言うのか…淫乱モードに入ったつん奈は普段は憎まれ口しか叩かない
のに獣のように淫語連発で別人のようだ… 「つん奈…そろそろ…で‥出る…」
つん奈は梨男の言葉を聞くと足をガッチリ梨男の腰に絡めて死んでも離さない
とばかりに抱きつく
「だしてぇ…あたしの…なかにぃぃ…なしおの…あつい…せいし…いっぱい…
ちょうだい…」
「つん奈……」ビュルビュルビュルッ… 梨男の精液が大量に放出される。
その瞬間つん奈は幼い肢体をビクンビクンと大きく痙攣させ、
「あ、ふあぁ・・・ああああああああああああああ~~~~~~っっ!?」
悲鳴のような声をあげるとそのままぐったりとなってしまった。
…………
「ふああああ!!!」
獣の様に梨男の上に乗り狂った様に腰を振るつん奈…淫乱モードに入ると力尽きる
までこの状態だ…
「こんどはバックから姦してぇぇぇぇ♪」
梨男はその後24時間耐久SEXに入る事となった…
明日は休日で良かった…軽く目を瞑る梨男であった。

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最終更新:2011年01月03日 16:02