クリスティナ・シエラ

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*「馬鹿ね私……こんな近くにいい男いたじゃない……」 |【名前】|クリスティナ・シエラ| |【読み方】|くりすてぃな・しえら| |【所属】|ソレスタルビーイング| |【分類】|戦況オペレーター| |【声】|佐藤有世| |【登場】|1st| **【詳細】 [[プトレマイオス]]に常駐する戦況オペレーター。 優れたプログラミング技術の持ち主で、義母との折り合いが悪く家出をしクラッキングで生計を立てていた。 そのためソレスタルビーイングからスカウトを受けた際は逮捕されるかスカウトを受け入れるかの瀬戸際だった。 メンバー内での信頼も厚く、クリスという愛称で呼ばれ、自分より年下の[[フェルト・グレイス]]を妹のように可愛がっていて任務で地球に降りた際の開いた時間に買い物に連れ出したりしていた。 だが、当初は自分が戦争をしているという意識が稀薄であり、人革連と初めて戦闘行為に入った際、死の恐怖からパニックを起こしてしまうもフェルトの叱咤で我に返るという場面もあった。 1stシーズン終盤でヴェーダに疑念をいだいた[[スメラギ・李・ノリエガ]]の要請で操縦支援システムを突貫構築。 そして国連軍との最終決戦時に、フェルトを強襲用コンテナへ送り出した直後、敵の砲撃が直撃し致命傷を負った。 同時に致命傷を受けた[[リヒテンダール・ツエーリ]]の機械化された身体に驚いたものの、彼の告白を初めて受け入れる。 これまでリヒティのアプローチには軽くあしらってきたクリスに想いが通じた彼は先に息を引き取ったため、彼女も致命傷を負っていることは知らず、そのままクリスも艦の爆発に巻き込まれて死亡した。 ----

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