【名前】 |
レイフ・エイフマン |
【読み方】 |
れいふ・えいふまん |
【所属】 |
AEU |
【分類】 |
研究者 |
【声】 |
土師孝也 |
【登場】 |
00 1st |
【詳細】
その技術力を見込まれ、ユニオン首脳から対ガンダム調査隊に技術主任として招集された。
赴任早々
グラハム・エーカーから依頼を受けフラッグの強化改修をたった一週間でこなし、オーバーフラッグのベースとなる「グラハム専用ユニオンフラッグカスタム」を完成させた。
麻薬を嫌っており、キュリオスが出現した理由を「麻薬畑を焼き払う」ためだと見抜き出撃しようとしたグラハムを引き止めたことがある。
技術主任としてフラッグの改修を行う傍ら、200年という長い期間を経て活動を開始した
イオリア・シュヘンベルグに疑念を持ち、独自にGNドライヴの研究を行いその本質に迫ろうとした。
その末、イオリアには戦争根絶とは異なる真の目的があるとする結論に達したが、そのことをヴェーダを通じて察知した
リボンズ・アルマークによってトリニティが差し向けられ暗殺された。
フラッグをガンダムに匹敵する強さまで強化し、イオリアの目的に感づく等優れた頭脳の持ち主で彼が残したメモはGNドライヴの核心部分に近い段階まで進んでおり、2ndシーズンで自宅からあるメモが発見され、ビリーによってその内容から擬似太陽炉によるトランザムを成功させた。
最終更新:2010年05月26日 21:18