【名前】 |
ラッセ・アイオン |
【読み方】 |
らっせ・あいおん |
【所属】 |
ソレスタルビーイング |
【分類】 |
戦況オペレーター |
【声】 |
高垣彩陽 |
【登場】 |
1st・2nd |
【詳細】
元はマフィアのメンバーで、元はガンダムエクシアのパイロットとして有力視されていた。
だが
リボンズ・アルマークによって
刹那・F・セイエイが強く押されたことで、候補から外れプトレマイオスの砲撃手となった。
プトレマイオスに火器類が装備されなかったこともあり、1stシーズンの殆どはあまり出番がなかったがGNアームズが配備された後はそのパイロットとして活躍し、アルヴァアロンとの闘いの中でGNアームズは大破したが奇跡的に生還している。
だが擬似太陽炉のGN粒子による攻撃で負傷したため、粒子の毒性に身体を蝕まれつつもプトレマイオス2の砲撃手、そして
リヒテンダール・ツエーリが無くなったため操舵士を兼任。
1stシーズンと同様に活躍していたが、GN粒子による細胞異常は進行しており、最終決戦でOガンダムに乗りイノベイターと戦ったがコンデンサー内の粒子が切れると同時に身体も限界を迎えてしまう。
だが、その直後イノベイターとして覚醒した刹那がトランザム・バーストを発動させ、高濃度のGN粒子を浴びたことで奇跡的に回復。
プトレマイオス2へと戻り、最後まで操舵士として戦い続けた。
メンバーの中でも落ち着いた性格の持ち主で、皮肉屋な一面も見せる。
国連軍との最終決戦時、戦う理由について迷っていた刹那に対して「CBは存在する事に意義がある」と悟していた。
最終更新:2010年05月27日 22:51