「GN-0000 ダブルオーガンダム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「GN-0000 ダブルオーガンダム」(2015/01/21 (水) 01:06:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|【型式番号】|GN-0000|
|【機体名】|ダブルオーガンダム|
|【読み方】|だぶるおーガンダム|
|【所属陣営】|ソレスタルビーイング|
|【パイロット】|刹那・F・セイエイ|
|【動力】|[[ツインドライヴシステム]]|
|【装備】|[[GNソードⅡ]]×2&br()[[GNシールド]]&br()[[GNビームサーベル]]|
|【発展機】|[[GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー]]&br()[[GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード]]&br()[[GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G]]&br()[[GN-0000+GNR-010/XN ダブルオーザンライザー]]&br()[[GN-0000/XN ザンダブルオーガンダム]]|
**【詳細】
[[GN-001 ガンダムエクシア]]の後継機として開発された第四世代ガンダム。
2基の太陽炉を同調稼動させることで、GN粒子の生産量を二乗化する「[[ツインドライヴシステム]]」を搭載し、驚異的な出力を秘める。
しかし異なる太陽炉の同時稼動は極めて難しく長らく完成に至らなかったが、合流した刹那がもたらしたエクシアの太陽炉とOガンダムの太陽炉を[[トランザム]]によって強引に同調させることで一応の起動には成功した。
しかし安定機動には到底至らず、トランザムを使用することは実質不可能な状態にあり(強引に使用した場合はオーバーロードを起こし太陽炉にダメージが入ってしまった)、支援機として開発された[[GNR-010 オーライザー]]と合体したダブルオーライザーになってようやくツインドライブの真の稼働に至ることになる。
フレーム構造はエクシアからさらに発展した結果完成の域に達し、柔軟な可動を可能にする。
後継機であるクアンタでもフレーム構造はほぼそのまま採用されることになった。
それぞれのドライブは背中から伸びるドライヴアームに接続されそれぞれの方向に向けることで驚異的な機動力を発揮する。
また放出される[[GN粒子]]はより青に近い色を持ち、前面に放出することで強固な[[GNフィールド]]を形成することも可能。
----
|【型式番号】|GN-0000|
|【機体名】|ダブルオーガンダム|
|【読み方】|だぶるおーガンダム|
|【所属陣営】|ソレスタルビーイング|
|【パイロット】|刹那・F・セイエイ|
|【動力】|[[ツインドライヴシステム]]|
|【装備】|[[GNソードⅡ]]×2&br()[[GNシールド]]&br()[[GNビームサーベル]]|
|【発展機】|[[GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー]]&br()[[GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード]]&br()[[GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G]]&br()[[GN-0000+GNR-010/XN ダブルオーザンライザー]]&br()[[GN-0000/XN ザンダブルオーガンダム]]|
**【詳細】
[[GN-001 ガンダムエクシア]]の後継機として開発された第四世代ガンダム。
2基の太陽炉を同調稼動させることで、GN粒子の生産量を二乗化する「[[ツインドライヴシステム]]」を搭載し、驚異的な出力を秘める。
しかし異なる太陽炉の同調稼動は極めて難しく長らく完成に至らなかったが、合流した刹那がもたらしたエクシアの太陽炉とOガンダムの太陽炉を[[トランザム]]によって強引に同調させることで一応の起動には成功した。
しかし安定機動には到底至らず、トランザムを使用することは実質不可能な状態にあり(強引に使用した結果戦闘中オーバーロードを起こし太陽炉にダメージが入ってしまった)、支援機として開発された[[GNR-010 オーライザー]]と合体したダブルオーライザーになってようやくツインドライブの真の稼働に至ることになる。
フレーム構造はエクシアからさらに発展した結果完成の域に達し、柔軟な可動を可能にする。
後継機であるクアンタでもフレーム構造はほぼそのまま採用されることになった。
それぞれのドライヴは背中から伸びるドライヴアームに接続されそれぞれの方向に向けることで驚異的な機動力を発揮する。
また放出される[[GN粒子]]はより青に近い色を持ち、前面に放出することで強固な[[GNフィールド]]を形成することも可能。
完全稼働には程遠い状態であるが、性能はこの状態においてもやはり高く、GN-XⅢ程度であれば余裕であしらえる上に、アヘッド相手でも優位に立ち会える。
しかしネックはやはりツインドライヴの不安定さであり、ダブルオーライザー以外の状態での稼働はあまり登場していない。
----