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|【型式番号】|GNX-609T|
|【機体名】|ジンクスⅢ|
|【読み方】|じんくすすりー|
|【所属陣営】|国連軍|
|【パイロット】|国連軍パイロット|
|【動力】|[[GNドライヴ[T]]]|
|【装備】|[[GNビームライフル]]&br()[[GNビームサーベル]]&br()[[GNクロー]]&br()[[GNシールド]]&br()[[GNランス]]|
|【発展機】|[[GNX-612T/AA スペルビアジンクス]]|
**【詳細】
[[GNX-606T ジンクスⅡ]]を基にする新世代MS。
技術の発展で肩と腰のGN粒子発生器はジンクスⅡに比べより小型化された状態となり、擬似太陽路も調整が加えられた結果GN粒子の有害性は消失し、放出される粒子もオレンジがかったものに変化している。
[[GNX-606T ジンクスⅡ]]で試験的に開発された[[GNランス]]が正式採用となり、生産性と普及率向上のためあえてジンクスⅡからオプションを減らした無難な構成となっている。
[[GNシールド]]はデフェンスロッドに加え、小型の[[GNフィールド]]発生機能が強化され、防御力も向上。
次世代機である[[GNX-704T アヘッド]]が配備された後は相対的に旧式化したが連邦が擬似太陽炉の技術を独占している現状では依然強力な機体となっている。
機体カラーは連邦正規軍所属機が水色、アロウズ所属機は臙脂に塗装されているが、擬似太陽炉の生産個数の限界や完成機の多くがアロウズに優先配備されることから、正規軍への配備は遅れていた。
アロウズ所属機と正規軍所属機は性能面での違いはないが、アロウズ所属機は組織のエリート意識の高さから個々のパイロットに合わせた調整が許されているため必然的に連邦軍のものにくらべ高いポテンシャルを秘める。
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|【型式番号】|GNX-609T|
|【機体名】|ジンクスⅢ|
|【読み方】|じんくすすりー|
|【所属陣営】|国連軍|
|【パイロット】|国連軍パイロット|
|【動力】|[[GNドライヴ[T]]]|
|【装備】|[[GNビームライフル]]&br()[[GNビームサーベル]]&br()[[GNクロー]]&br()[[GNシールド]]&br()[[GNランス]]|
|【発展機】|[[GNX-612T/AA スペルビアジンクス]]|
**【詳細】
[[GNX-606T ジンクスⅡ]]を基にする新世代MS。
粒子制御技術が向上したことにより肩と腰のGN粒子発生器はジンクスⅡに比べより小型化された状態となり、擬似太陽路も調整が加えられた結果GN粒子の有害性は消失し、放出される粒子もオレンジがかったものに変化している。
[[GNX-606T ジンクスⅡ]]で試験的に開発された[[GNランス]]が正式採用となり、生産性と普及率向上のためあえてジンクスⅡからオプションを減らした無難な構成となっている。
[[GNシールド]]はデフェンスロッドに加え、小型の[[GNフィールド]]発生機能が強化され、防御力も向上。
次世代機である[[GNX-704T アヘッド]]が配備された後は相対的に旧式化したが連邦が擬似太陽炉の技術を独占している現状では依然強力な機体となっている。
機体カラーは連邦正規軍所属機が水色、アロウズ所属機は臙脂に塗装されているが、擬似太陽炉の生産個数の限界や完成機の多くがアロウズに優先配備されることから、正規軍への配備は遅れていた。
アロウズ所属機と正規軍所属機は性能面での違いはないが、アロウズ所属機は組織のエリート意識の高さから個々のパイロットに合わせた調整が許されているため必然的に連邦軍のものにくらべ高いポテンシャルを秘める。
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