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|【型式番号】|CB-0000G/C| |【機体名】|リボーンズガンダム/リボーンズキャノン| |【読み方】|りぼーんずがんだむ/リボーンズキャノン| |【所属陣営】|イノベイター| |【パイロット】|リボンズ・アルマーク| |【動力】|[[擬似ツインドライヴシステム]]| |【装備】|[[GNバスターライフル]]&br()[[大型GNビームサーベル]]&br()[[GNシールド]]&br()[[GNフィンファング]]&br()[[エグナーウィップ]]| |【ベース機】|[[CB-0000G/C/T リボーンズガンダムオリジン]]| **【詳細】 リボンズ・アルマーク専用に開発された擬似太陽炉搭載型新型MS。 自身の力しか信じないリボンズの意思が色濃く反映された機体で[[CBY-001 1ガンダム]]と[[CBY-077 GNキャノン]]の機能を1機に集約し、あらゆる戦場に単機で対応すべく開発された。 [[GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー]]の性能を目の当たりにしたリボンズが、アニュー・リターナーの持ち帰った[[ツインドライヴシステム]]のデータを組み込んだ擬似ツインドライヴとも言えるシステムを搭載しダブルオーライザーに匹敵、または凌駕するほどの驚異的な出力を発揮。 スペック的には西暦世界最強の機体と言っても差し支えないほどの性能を持つ。 機体の前後を反転させることで、1ガンダムの特性を持つ「ガンダムモード」、GNキャノンの特性を持つ「キャノンモード」へと瞬時に変形(この間約1秒。コクピットは形態に合わせて前後に回転する)。 ビームライフル、ビームサーベルといった一連のビーム兵器はもちろん、[[GNファング]]や[[エグナーウィップ]]など[[GN粒子]]が生んだ技術を全て搭載し、あらゆる状況下に置いても高い適応を見せるハイスペックなオールラウンダーと言えるだろう。 [[トランザム]]も使用可能で一時的にスペックの3倍相当の出力を得られる。 背中を正面とするキャノンモードでは[[GNフィンファング]]を主砲とし高威力の粒子圧縮ビームを発射可能。 また[[GNバスターライフル]]は変形し肘の擬似太陽炉に直結しているため、粒子ビームの威力は上昇したがその反面命中精度は低下している。 頭部はアルヴァアロンを彷彿とさせる形状となり、砲撃用に適したバイザー型のメインカメラを装備している。 マニュピレーターは[[エグナーウィップ]]として使用でき、指先に牽制用の[[GNバルカン]]を装備。 ガンダムモードの通常マニュピレーターとはシーソー式に入れ替えられる構造となっている。 前面を正面とするガンダムモードでは主に[[大型GNビームサーベル]]を用いた格闘戦、そして[[GNフィンファング]]を使った中距離での高速戦を得意とする。 結果としてダブルオーライザーと相打ちとなるが、リボンズはそれを「擬似太陽炉」と「オリジナル太陽炉」の性能の差だと考えた。 しかし、実際には技術革新により両者の性能はほぼ互角となっていたことが判明している。 相打ちとはいえ刹那がそれまでの戦闘で消耗していたことを考えるとリボンズのパイロットとしての力量は刹那に劣っていたといえるだろう。 当初はタンクモードも搭載した3段変形を考えられていたが、ツインドライヴシステムを組み込むにあたってタンクモードへの変形機構が排除された。 このタンクモードを搭載した形態は[[CB-0000G/C/T リボーンズガンダムオリジン]]と呼ばれる。 どの形態でも高い性能を発揮できるが、それぞれ基となった機体に比べ性能はやや劣っている。 ----
|【型式番号】|CB-0000G/C| |【機体名】|リボーンズガンダム/リボーンズキャノン| |【読み方】|りぼーんずがんだむ/リボーンズキャノン| |【所属陣営】|イノベイター| |【パイロット】|リボンズ・アルマーク| |【動力】|[[擬似ツインドライヴシステム]]| |【装備】|[[GNバスターライフル]]&br()[[大型GNビームサーベル]]&br()[[GNシールド]]&br()[[GNフィンファング]]&br()[[エグナーウィップ]]| |【ベース機】|[[CB-0000G/C/T リボーンズガンダムオリジン]]| **【詳細】 リボンズ・アルマーク専用に開発された擬似太陽炉搭載型新型MS。 自身の力しか信じないリボンズの意思が色濃く反映された機体で[[CBY-001 1ガンダム]]と[[CBY-077 GNキャノン]]の機能を1機に集約し、あらゆる戦場に単機で対応すべく開発された。 [[GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー]]の性能を目の当たりにしたリボンズが、アニュー・リターナーの持ち帰った[[ツインドライヴシステム]]のデータを組み込んだ擬似ツインドライヴとも言えるシステムを搭載しダブルオーライザーに匹敵、または凌駕するほどの驚異的な出力を発揮。 スペック的には西暦世界最強の機体と言っても差し支えないほどの性能を持つ。 機体の前後を反転させることで、1ガンダムの特性を持つ「ガンダムモード」、GNキャノンの特性を持つ「キャノンモード」へと瞬時に変形(この間約1秒。コクピットは形態に合わせて前後に回転する)。 ビームライフル、ビームサーベルといった一連のビーム兵器はもちろん、[[GNファング]]や[[エグナーウィップ]]など[[GN粒子]]が生んだ技術を全て搭載し、あらゆる状況下に置いても高い適応を見せるハイスペックなオールラウンダーと言えるだろう。 [[トランザム]]も使用可能で一時的にスペックの3倍相当の出力を得られる。 背中を正面とするキャノンモードでは[[GNフィンファング]]を主砲とし高威力の粒子圧縮ビームを発射可能。 また[[GNバスターライフル]]は変形し肘の擬似太陽炉に直結しているため、粒子ビームの威力は上昇したがその反面命中精度は低下している。 頭部はアルヴァアロンを彷彿とさせる形状となり、砲撃用に適したバイザー型のメインカメラを装備している。 マニュピレーターは[[エグナーウィップ]]として使用でき、指先に牽制用の[[GNバルカン]]を装備。 ガンダムモードの通常マニュピレーターとはシーソー式に入れ替えられる構造となっている。 前面を正面とするガンダムモードでは主に[[大型GNビームサーベル]]を用いた格闘戦、そして[[GNフィンファング]]を使った中距離での高速戦を得意とする。 結果としてダブルオーライザーと相打ちとなるが、リボンズはそれを「擬似太陽炉」と「オリジナル太陽炉」の性能の差だと考えた。 しかし、実際には技術革新により両者の性能はほぼ互角となっていたことが判明している。 相打ちとはいえ刹那がそれまでの戦闘で消耗していたことを考えるとリボンズのパイロットとしての力量は刹那に劣っていたといえるだろう。 当初はタンクモードも搭載した3段変形を考えられていたが、ツインドライヴシステムを組み込むにあたってタンクモードへの変形機構が排除された。 このタンクモードを搭載した形態は[[CB-0000G/C/T リボーンズガンダムオリジン]]と呼ばれる。 どの形態でも高い性能を発揮できるが、それぞれ基となった機体に比べ性能はやや劣っている。 ----

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