「AEU-05/00 AEUヘリオンメディウム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|【型式番号】|AEU-05/00|
|【機体名】|AEUヘリオンメディウム|
|【読み方】|えーいーゆーへりおんめでぃうむ|
|【所属陣営】|AEU|
|【パイロット】|AEUパイロット|
|【動力】|バッテリー|
|【装備】|[[リニアライフル]]|
**【詳細】
[[VMS-15 ユニオンリアルド]]を参考にAEUが開発、西暦2300年に就役した中期生産型。
第五次太陽光発電紛争終結後の主力機となった。
頭部には従来のモノアイカメラに加え、多数のセンサー素子が集合したバイザーユニットを追加。
全体の形状は92年型と後の05年型の折衷的なデザインとなっている。
このモデルからリニア系火器が標準装備となったが就役初期は肝心の火器の生産が追い付かず、92年型と同装備の機体も多かった。
当初は92年型を旧型、こちらを新型と区別していたが最終生産型である05年型の完成により、ラテン語で中間を意味する現在の名称に改められている。
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