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|【型式番号】|GN-0000GNHW/7SGD2|
|【機体名】|ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション|
|【読み方】|だぶるおーがんだむせぶんそーどすらっしゅじーいんすぺくしょん|
|【所属陣営】|ソレスタルビーイング|
|【パイロット】|刹那・F・セイエイ|
|【動力】|[[GNドライヴ]]+[[GNコンデンサー]]|
|【装備】|[[GNバスターソードⅡ]]&br()[[GNソードⅡロング]]&br()[[GNソードⅡショート]]&br()[[GNカタール]]×2&br()[[GNビームサーベル]]×2&br()[[GNソードⅡブラスター ]]|
|【ベース機】|[[GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード]]|
**【詳細】
2ndシーズン以降はガンダムを実際に運用してテストすることには危険が伴うようになったため、シミュレーションでデータ取得を行うために、仮想空間に建造されたプログラムの機体。
担当であるシェリリンの趣味により、本来の[[GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G]]では青く塗装された部分が朱色に変更されているのが特徴。
武装やその他の仕様は実機と同じだが、各種再点検の結果、基本性能は実機から約5%の増加に成功している。
これはヴェーダの演算能力を利用した現実とほとんど差のないデータであり、実機に反映しても相応の結果が得られるもの。
更なる性能アップの可能性を見せていたが、[[GNT-0000 ダブルオークアンタ]]開発の目処が立ったため開発を打ち切り、得られたデータは新型ガンダムの開発に利用された。
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