MAJ-S08 シャオショウ

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|【型式番号】|MAJ-S08 | |【機体名】|シャオショウ| |【読み方】|しゃおしょう| |【所属陣営】|人革連| |【パイロット】|シャル・アクスティカ等| |【動力】|不明| |【装備】|80mm×50口径長滑腔砲| |【ベース機】|なし| **【詳細】 人革連が開発した宇宙用小型MA。 胴体はスペースポッドだが、18m級MSと同サイズの腕部が装着される。また下半身は存在せず、胴体下部にティエレン宇宙型と同型のプロペラントタンクが垂直に装着されている。 元々は作業用に開発されたが、西暦2290年代に軍用兵器に転用された。腕部に80mm×50口径長滑空砲を搭載するが、西暦2300年代にはすでに戦闘用としては第一線を退いているため、主に軌道エレベーターでの作業用として運用されている。 現在宇宙用のMSとしては[[MSJ-06Ⅱ-E ティエレン宇宙型]]が一般的。 「シャオショウ」とは中国語で「手首」の意。 ----
|【型式番号】|MAJ-S08 | |【機体名】|シャオショウ| |【読み方】|しゃおしょう| |【所属陣営】|人革連| |【パイロット】|シャル・アクスティカ等| |【動力】|不明| |【装備】|80mm×50口径長滑腔砲| |【ベース機】|なし| **【詳細】 人革連が開発した宇宙用小型MA。 胴体はスペースポッドだが、18m級MSと同サイズの腕部が装着される。また下半身は存在せず、胴体下部にティエレン宇宙型と同型のプロペラントタンクが垂直に装着されている。 元々は作業用に開発されたが、西暦2290年代に軍用兵器に転用された。腕部に80mm×50口径長滑腔砲を搭載するが、西暦2300年代にはすでに戦闘用としては第一線を退いているため、主に軌道エレベーターでの作業用として運用されている。 現在宇宙用のMSとしては[[MSJ-06Ⅱ-E ティエレン宇宙型]]が一般的。 「シャオショウ」とは中国語で「手首」の意。 ----

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