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|【武装名】|GNコンデンサー|
|【読み方】|じーえぬこんでんさー|
|【保有MS】|太陽炉搭載型MS|
**【詳細】
[[GNドライヴ]]から発生する[[GN粒子]]を一時的に蓄積する部分。
GNドライヴは半永久的に稼働するものの、基礎部分の改良は極めて難しく出力の増大は図れない。
さらに粒子生成量はほぼ一定を保っているため、瞬間的に大出力を求められる状況が続いてしまうと、[[トランザム]]終了後に発生する粒子の枯渇による性能ダウンのように、戦闘行為そのものの継続が難しくなってしまう。
そのため、待機中GNドライヴが生成したGN粒子を圧縮、貯蔵し、戦闘行為に用いるために必須の部位となっている。
各ガンダムの胸や手足にレンズ状のパーツとして装備されている他、プトレマイオスなどに装備されている[[大型GNコンデンサー]]に前もって粒子を蓄積させておくことで、MSや戦艦を稼動させることが可能。
当初はGNコンデンサーのみでガンダムを起動させるのは30分が限界だったが、技術の進歩に伴って大型のGNコンデンサーでMSを運用したり、貯蔵した粒子のみでトランザムが使用可能となったりした。
さらに劇場版においては[[トランザム・バースト]]すらもコンデンサーによる発動が可能となるなど、高性能化が進んでいる。
[[GNドライヴ[T]]]搭載型MSの場合、電力をGN粒子に変換する都合上、バッテリーが切れるとドライヴが稼働を停止してしまう。
GNドライヴ[T]を稼働開始してから粒子を蓄積したのでは非効率的で、オリジナル・GNドライヴのように稼働させ続けることもできないため、あらかじめ満タンにしたコンデンサーを搭載して出撃するのが基本となっている。
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|【武装名】|GNコンデンサー|
|【読み方】|じーえぬこんでんさー|
|【保有MS】|太陽炉搭載型MS|
**【詳細】
[[GNドライヴ]]から発生する[[GN粒子]]を一時的に蓄積する部分。
GNドライヴは半永久的に稼働するものの、基礎部分の改良は極めて難しく出力の増大は図れない。
さらに粒子生成量はほぼ一定を保っているため、瞬間的に大出力を求められる状況が続いてしまうと、[[トランザム]]終了後に発生する粒子の枯渇による性能ダウンのように、戦闘行為そのものの継続が難しくなってしまう。
そのため、待機中GNドライヴが生成したGN粒子を圧縮、貯蔵し、戦闘行為に用いるために必須の部位となっている。
各ガンダムの胸や手足にレンズ状のパーツとして装備されている他、プトレマイオスなどに装備されている[[大型GNコンデンサー]]に前もって粒子を蓄積させておくことで、MSや戦艦を稼動させることが可能。
要は追加バッテリー。&s(){アリオスガンダム}
当初はGNコンデンサーのみでガンダムを起動させるのは30分が限界だったが、技術の進歩に伴って大型のGNコンデンサーでMSを運用したり、貯蔵した粒子のみでトランザムが使用可能となったりした。
GNドライヴの改良は捗らずとも、コンデンサーの進歩は目を見張る物がある。
さらに劇場版においては[[トランザム・バースト]]すらもコンデンサーによる発動が可能となるなど、高性能化が進んでいる。
また[[プロトGNラスターソード]]で採用されたクリア素材のブレードパーツはコンデンサーに用いられた素材を改良したものであるとされており、GN粒子を熱変換することで高い切断力を発揮。
実用化に伴い以後ラスターの文字は取り外されたものの、コンデンサーは無限に近い可能性を秘めていると言える。というかコンデンサーが万能すぎる。
[[GNドライヴ[T]]]搭載型MSの場合、電力をGN粒子に変換する都合上、バッテリーが切れるとドライヴが稼働を停止してしまう。
GNドライヴ[T]を稼働開始してから粒子を蓄積したのでは非効率的で、オリジナル・GNドライヴのように稼働させ続けることもできないため、あらかじめ満タンにしたコンデンサーを搭載して出撃するのが基本となっている。
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