【詳細】
GNX-607T/AC ジンクスⅡソードが装備していた
GNバスターソードのデータをイアン・ヴァスティが解析、改良して制作されたもの。
バスターソードとしての運用の他に装甲を展開することで
GN粒子を放出しバリアーを張るシールドモードとして使うことができる。
連邦軍が開発したものをベースにソレスタルビーイングの技術で改良を施したため、その性能は比べ物にならない。
使用しない時は左のGNドライヴ部分に装着され、実際にセブンソードが製造された際にはツインドライヴの安定装置も組み込まれた。
最終更新:2020年07月17日 22:44