GNX-704T > FS アヘッド強行偵察型

【型式番号】 GNX-704T/FS
【機体名】 アヘッド強行偵察型
【読み方】 あへっどきょうこうていさつがた
【所属陣営】 アロウズ
【パイロット】 エイミー・ジンバリスト
【動力】 GNドライヴ[T]・水(推進剤)・電力
【装備】 GNロングライフル
GNビームサーベル
GNビームライフル
GNバルカン
GNサブマシンガン
【ベース機】 GNX-704T アヘッド

【詳細】

GNX-704T アヘッドをベースに、単機での長距離・長時間活動を目的に開発された特殊仕様MS。

搭載されている擬似太陽炉は、一定量のGN粒子を長時間にわたって生産し続けるように調整が施されており、活動時間の更なる延長のため胸部に大型バッテリーとGNコンデンサーも搭載。
さらにバックパック下部にマイクロウェーブの受信アンテナを装備しており、マイクロウェーブ供給範囲内では活動時間に制限がない。

腰に装着されたタンクは推進剤としての水の他、GN粒子を貯蔵する機能も併せ持っている。
また、背部バックパックとして装着される大型GNバーニアユニットは、GN粒子の噴射量を最小限に抑えつつ、最大の推進力を発生させられるように造られており、無補給にも関わらず一週間近い連続活動を可能とした。

通常の機体のように瞬発的に大量の粒子を消費する場合には、コンデンサーに貯蔵した粒子を消費する必要があるが、バックパックに大型のGNビームキャノンを使用する際には大部分の粒子を使いきってしまうことになる。
頭部には専用の高精度Eセンサーを装着しているため、GNバルカンの使用は制限されてしまう面も。

この機体の運用データを参考に、通常のアヘッドに装着して使用できる長距離航行用ブースターユニットの開発も行われていた。

ちなみにコクピット内部は長期間滞在するようには造られておらず、多少広めに設計されて体を伸ばすことはできるものの、あまり良い環境とは言えない。