【詳細】
銃口が3つあり、中央は単射用で威力が大きいがチャージ時間が長く、両側にある速射用の弾丸を連射して牽制しての仕様が前提となる。
試作型新型リニアライフル・XLR-04をベースに、欠点であった連射性能の低さを、予め連射用と威力重視用と発射口を分けることで克服している。
後に発展武器として
ドレイクハウリングが登場。
粒子ビームに対応しているが、大出力砲撃を行うのに時間がかかるため、速射可能なビームを連射して牽制するというのが共通した仕様となっている。
最終更新:2018年03月05日 08:39