重砲撃系MSの系譜

【第一世代】 GN-000 0ガンダム
【第二世代】 GNY-004 ガンダムプルトーネ
【第三世代】 GN-005 ガンダムヴァーチェ
【第四世代】 GN-008 セラヴィーガンダム
【第五世代】 CB-002 ラファエルガンダム

【詳細】


もともとヴァーチェはGN-004 ガンダムナドレを隠蔽するための存在であり、重装甲によってトライアルシステムを内蔵するナドレを保護する役目を持っていた。
そのため分厚い装甲による高い防御力と、大型の重火器を装備することで高い攻撃力を持つようになった。
ある意味で「脱出機能を搭載しパイロットの生存性能を高めた」MSの発展系とも言える。

機体自体が大型故にGNコンデンサーも大型のものが搭載され、圧倒的破壊力を持つ重火器を難なく使用可能としているのだが、粒子消費量がそれを上回るため攻撃が連発できないという欠点を常に抱えている。
いくらGNドライヴが永久機関だとは言え一度に生産できる粒子は限られているわけで、コンデンサーに粒子を貯蔵しているとは言えヴァーチェは凄まじく燃費が悪かった。

それを克服するため、コンデンサーの高性能化に加え武器を複数とすることにより一度に消費する粒子を調整、隠し腕によって格闘性能を強化しつつ汎用性を向上させた。
また最大出力砲撃を粒子を絶え間なく放出し続けるのではなく球形に圧縮して放つことにしたため、燃費の悪さもある程度改善されたものとなった。

新型であるラファルガンダムでは武器自体に擬似太陽炉を搭載することで強烈な攻撃力を実現。
分離し自在に操ることで格闘戦もこなせるようになりさらに高いレベルでの攻撃力を実現した。