GN-001RE ガンダムエクシアリペア

【型式番号】 GN-001RE
【機体名】 ガンダムエクシアリペア
【読み方】 がんあむえくしありぺあ
【所属陣営】 ソレスタルビーイング
【パイロット】 刹那・F・セイエイ
【動力】 GNドライヴ
【装備】 GNソード
【ベース機】 GN-001 ガンダムエクシア

【詳細】

SVMS-01X グラハム専用ユニオンフラッグカスタムⅡとの戦闘で大破したGN-001 ガンダムエクシアを刹那・F・セイエイが独自に修復を施した機体。

1stシーズン最終回の戦い以降プトレマイオスとは別行動を取っていた刹那が一人で修理を行ったため、破損箇所の修復は満足に行えず各部コンデンサー類の整備もままならないため完全とはいえず、切断された左腕はそのままでカモフラージュとしてマントが掛けられている。
GNフラッグにビームサーベルで貫かれた頭部右半分は失われたままになっており、高精度センサーの類は修復が利かなかったためティエレンのカメラアイを代用的に移植。
また、額のセンサーは鉄板で封印されており、膝アーマーは代用品を見つけるのが難しいため欠損したままとなっている。

武器は刃こぼれし、シールド部分がボロボロになったGNソードのみ。
ビームサーベルビームダガーもアルヴァアロンもろとも爆散し失ったため、戦闘力は大幅に激減している。

4年間刹那はこの機体で世界を見て回っていたが、アヘッドとの闘いで敗北し両腕を切り落とされた状態でソレスタルビーイングのドックに格納された。
その後完全な修理が施されGN-001REⅡ ガンダムエクシアリペアⅡとして復活を遂げる。

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最終更新:2020年06月30日 02:19