GNX-612T

機動戦士ガンダム00-MS @ ウィキ内検索 / 「GNX-612T」で検索した結果

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  • GNX-612T/AA スペルビアジンクス
    【型式番号】 GNX-612T/AA 【機体名】 スペルビアジンクス 【読み方】 すぺるびあじんくす 【所属陣営】 連邦軍 【パイロット】 ヒリング・ケア 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNバルカン×2GNクナイ強襲揚陸ユニット 【ベース機】 GNX-609T ジンクスⅢ 【詳細】 GNX-609T ジンクスⅢをベースに改造された特殊MS。 海からの強襲揚陸用に開発されたMSで、専用の強襲揚陸ユニットを被り海の中を移動。 陸に上がると同時にユニットをパージして戦闘に入るという戦法を得意とする。 ベースはジンクスⅢだが、開発に携わったのがイノベイドだったこともあり、地球連邦軍以上の最新技術が多数導入されている。 そのため当時次世代機として開発途中だったGNX-803T ジンクスⅣに近い姿をしている。 胸から伸びるGN粒子発生装置はもはや飾り程度にまで小型...
  • GNX-609T ジンクスⅢ
    ...ランス 【発展機】 GNX-612T/AA スペルビアジンクス 【詳細】 GNX-606T ジンクスⅡを基にする新世代MS。 粒子制御技術が向上したことにより肩と腰のGN粒子発生器はジンクスⅡに比べより小型化された状態となり、擬似太陽路も調整が加えられた結果GN粒子の有害性は消失し、放出される粒子もオレンジがかったものに変化している。 GNX-606T ジンクスⅡで試験的に開発されたGNランスが正式採用となり、生産性と普及率向上のためあえてジンクスⅡからオプションを減らした無難な構成となっている。 GNシールドはデフェンスロッドに加え、小型のGNフィールド発生機能が強化され、防御力も向上。 次世代機であるGNX-704T アヘッドが配備された後は相対的に旧式化したが連邦が擬似太陽炉の技術を独占している現状では依然強力な機体となっている。 機体カラーは...
  • GNクナイ
    ...ない 【保有MS】 GNX-612T/AA スペルビアジンクス 【詳細】 GNX-612T/AA スペルビアジンクスに搭載された武装。 小型のGNソードをベースとし、GNバルカンとGNビームニードルを組み込んだ複合兵装となっている。
  • GNビームニードル
    ...どる 【保有MS】 GNX-612T/AA スペルビアジンクス 【詳細】 GNX-612T/AA スペルビアジンクスに搭載されたGNクナイに組み込まれる小型のビームサーベル。
  • 国連軍/アロウズ-MS
    ...609T ジンクスⅢGNX-612T/AA スペルビアジンクス GNX-803T ジンクスⅣGNX-803T ジンクスⅣ ELS擬態タイプ GNX-803T/CF ジンクスⅣコアファイター搭載型 アヘッド系MS GNX-704T アヘッドGNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型 GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型 GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型 GNX-Y802T ノーヘッド GNX-704T アヘッドトランザム実験用試作機 次世代機 GNX-U02X マスラオGNX-Y901TW スサノオ GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機 MA GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレGNMS-XCVⅡ アルヴァアロン GNMA-04B11 トリロバイト
  • GNX-606T ジンクスⅡ
    【型式番号】 GNX-606T 【機体名】 ジンクスⅡ 【読み方】 じんくすつー 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 国連軍パイロット 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNクローGNシールド 【バリエーション機】 GNX-607T/AC ジンクスⅡソードGNX-607T/BW ジンクスⅡキャノン 【詳細】 地球連邦体制に移行する過渡期に配備されたGNX-603T ジンクスを基にする新世代MS。 基礎となるジンクスⅠとほぼ同じ姿をしているが、肩と腰のGN粒子発生器が小型化されているほか、GNX-604T アドヴァンスドジンクスと同様に両肩にハードポイントを備えている。 このハードポイントにスローネのデータが反映されたGNバスターソード等の豊富なオプションを換装することで幅広い作戦行動が可能となった。 本編への登場はされてお...
  • GNX-603T ジンクス
    【型式番号】 GNX-603T 【機体名】 ジンクス 【読み方】 じんくす 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 パトリック・コーラサワーを始めとする各国のエースパイロット 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNクローGNシールド 【発展機】 GNX-604T アドヴァンスドジンクス 【詳細】 アレハンドロ・コーナーがHAROとヴェーダのデータから開発した擬似太陽炉搭載型MS。 「GN-X」とも。 各国家群に10機ずつ、計30機が装備・予備パーツとともに提供されたが、これによりミリタリーバランスは大きく変動。 それぞれの陣営が誇るエースパイロットたちが搭乗し、ソレスタルビーイングとの決戦に用いられた。 全体的なデザインは試作機であるGNX-509T スローネヴァラヌスに酷似しているが、両肩と腰から伸びるGN粒子発生器がやや...
  • GNMA-04B11 トリロバイト
    ...Aの運用データは後にGNX-612T/AA スペルビアジンクスの強襲揚陸ユニットの基礎となった。
  • GNX-607T/BW ジンクスⅡキャノン
    【型式番号】 GNX-607T/BW 【機体名】 ジンクスⅡキャノン 【読み方】 じんくすつーきゃのん 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 国連軍パイロット 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNクローGNシールドGNキャノン 【ベース機】 GNX-606T ジンクスⅡ 【詳細】 GNX-606T ジンクスⅡに砲撃戦用装備を取り付けたバリエーション機。 肩に大型のGNキャノンを装備し、砲撃力を強化。 頭部にCBY-077 GNキャノンと同型のセンサーを配置し、情報処理能力を高めているため通常機とは形状が大きく異なる。 GNキャノンは両肩に配置することもでき、その場合は「ダブルキャノン」と呼ばれる。
  • GNX-607T/AC ジンクスⅡソード
    【型式番号】 GNX-607T/AC 【機体名】 ジンクスⅡソード 【読み方】 じんくすつーそーど 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 国連軍パイロット 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNクローGNシールドGNバスターソード 【ベース機】 GNX-606T ジンクスⅡ 【詳細】 GNX-606T ジンクスⅡに接近戦用装備を取り付けたバリエーション機。 肩に大型のGNバスターソードを装備し、近接戦闘に特化。 このバスターソードはGNフィールドを展開するシールドとしての運用も可能で、1機がフォン・スパークによって鹵獲されてソレスタルビーイングにデータが流出。 その解析により、GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソードの武器として採用されたGNバスターソードⅡにデータが反映された。 だが、バスターソードを装備した...
  • GNX-604T アドヴァンスドジンクス
    【型式番号】 GNX-604T 【機体名】 アドヴァンスドジンクス 【読み方】 あどヴぁんすどじんくす 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 エイミー・ジンバリスト等 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 アドヴァンスドGNビームライフルGNディフェンスロッドGNクロープロトGNランス 【発展機】 GNX-606T ジンクスⅡ 【詳細】 GNX-603T ジンクスを各エースパイロットの要望によって改良した機体。 一般的に広まったものではなく、エース専用としてごく少数が生産されたというが任務達成率は非常に高い数値を示したとされる。 さほど大規模な改造が施されたというわけではなく、外見はジンクスⅠがベースだが頭部に1基の大型ブレードアンテナ、両肩にオプション用のハードポイント、両大腿に高機動型GNバーニアが増設されている。 これにより機動性が向上したものの扱いが難しくなり、...
  • GNX-704T アヘッド
    【型式番号】 GNX-704T 【機体名】 アヘッド 【読み方】 あへっど 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 バラック・ジニン等 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNバルカンGNシールド 【発展機】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型GNX-Y802T ノーヘッド 【詳細】 GNX-603T ジンクスから得られたデータを元に新型擬似太陽炉搭載MSとして開発された機体。 コーナー家を始めとするCB内の造反者達が提供したジンクスと異なり、既存の技術を使った擬似太陽炉搭載型MSとして開発されており、そのベースにはMSJ-06Ⅱ-A ティエレン地上型等人革連の機体設計が用いられている。 これは擬似太陽炉・GNコンデンサー・粒子ケーブル・バ...
  • GNX-509T スローネヴァラヌス
    【型式番号】 GNX-509T 【機体名】 スローネヴァラヌス 【読み方】 すろーねヴぁらぬす 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 デボラ・ガリエナ 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNチェインガンGNロングバレルライフルGNシールドGNディフェンスロッド 【発展機】 GNX-603T ジンクス 【詳細】 アレハンドロ・コーナーが開発したGNX-603T ジンクスの試作機。 スローネシリーズとジンクスシリーズの中間といった姿であり、両肩と両腰から伸びた大型のGN粒子発生装置が特徴的。 機体各部には基となったガンダムスローネの名残が見られるが、コクピット及び頭部形状などはジンクスの物に近い仕様となっている。 スローネと異なり、専用施設を備えた基地や母艦からの出撃を前提としているため、擬似太陽炉の始動機は装備されていない。 GNロングバレルライフルや、アイン...
  • GNX-803T ジンクスⅣ
    【型式番号】 GNX-803T 【機体名】 ジンクスⅣ 【読み方】 じんくすふぉー 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 アンドレイ・スミルノフパトリック・コーラサワー地球連邦兵 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNショートビームライフルGNビームサーベルGNロングライフルGNシールドNGNバズーカGNバスターソード長距離ブースター増加粒子タンク 【発展機】 GNX-803T/CF ジンクスⅣコアファイター搭載型 【詳細】 GNX-603T ジンクスから発展した擬似太陽炉搭載型MSの最新型。 アロウズのスキャンダルが発覚したことで製造中止となったGNX-704T アヘッドのデータや、イノベイターを名乗るイノベイドから積極的に技術を吸収したことで基礎性能の大幅アップに成功。 またリボンズ・アルマークが管理していたソレスタルビーイング号も連邦の管理下に置かれたため、内...
  • GNX-Y802T ノーヘッド
    【型式番号】 GNX-Y805T 【機体名】 ノーヘッド 【読み方】 のーへっど 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 エイミー・ジンバリスト等 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフル大型GNビームサーベルGNソード 【ベース機】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型GNX-704T アヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドやこれまでに開発された近接戦闘型、脳量子波対応型のデータを基板とし人革連研究者たちが開発した次世代型擬似太陽炉搭載MS。 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型の大型ビームサーベル、GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型の大型偏向スラスターが装備されており、センサーを内蔵している上に破損率の高い頭部はあえて廃棄されている(実際エクシアやカスタムフラッグⅡ等作中でも頭...
  • GNX-803T ジンクスⅣ指揮官機 増加粒子タンク装備型
    【型式番号】 GNX-803T 【機体名】 ジンクスⅣ指揮官機 増加粒子タンク装備型 【読み方】 じんくすふぉー 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 不明 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 不明 【発展機】 不明 【詳細】 GNX-603T ジンクスから発展した擬似太陽炉搭載型MS。 この機体は指揮官専用で背中にコンデンサーを搭載して活動時間の延長を図っている。
  • GNX-U02X マスラオ
    【型式番号】 GNX-U02X 【機体名】 マスラオ 【読み方】 ますらお 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 ミスター・ブシドー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNロングビームサーベルGNショートビームサーベルGNバルカンビームチャクラム 【発展機】 GNX-Y901TW スサノオ 【詳細】 GNX-704T アヘッドに代わる次世代主力機を開発していた旧ユニオン開発陣であったが、ミスター・ブシドー専用の機体を開発するにあたり、計画を一旦白紙化し、SVMS-01 ユニオンフラッグをベースに改めて開発を行うこととなった。 結果完成した擬似太陽炉搭載型MSが、マスラオである。 この機体の最大の特徴は、擬似太陽炉搭載機としては初めてトランザムを搭載していることである。 ただし、これは故レイフ・エイフマン教授が遺した資料を基にビリー・カタギリが独自に開発したもので、...
  • GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型
    【型式番号】 GNX-704T/AC 【機体名】 アヘッド近接戦闘型 【読み方】 あへっどきんせつせんとうがた 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 ミスター・ブシドー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 大型GNビームサーベルGNショートビームサーベルGNバルカンGNショートビームキャノンGNシールド 【発展機】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型GNX-Y802T ノーヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドをミスター・ブシドー用に近接戦闘を主として改良した機体。 通称・「サキガケ」。 立物を模した頭部の大型クラビカルアンテナ、胴丸状の胸部追加装甲など、鎧武者を思わせるデザインとなり、武装も太刀型のGNビームサーベルと脇差型のGNショートビームサーベルになっている。...
  • GNX-Y901TW スサノオ
    【型式番号】 GNX-Y901TW 【機体名】 スサノオ 【読み方】 すさのお 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 ミスター・ブシドー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 シラヌイウンリュウGNバルカンビームチャクラムトライパニッシャーGNクロー 【発展機】 GNX-U02X マスラオ 【詳細】 GNX-U02X マスラオをより実践的に改修した強化版MS。 マスラオをベースに改修した機体のため、全体的な印象はさほど変わらないが、赤い装甲が白に変更、 頭部の大型クラビカルアンテナをはじめバインダーの位置など装甲の細部が若干形状変更されている。 ビームサーベルオンリーであったマスラオとは異なり、強化サーベルとしてシラヌイ、ウンリュウと呼ばれる実体剣を装備。 GNコンデンサーの増設によって、近接格闘能力がさらに向上し、トライパニッシャーと呼ばれる強力なビーム砲が...
  • GNX-803T ジンクスⅣ ELS擬態タイプ
    【型式番号】 GNX-803T 【機体名】 ジンクスⅣ ELS擬態タイプ 【読み方】 じんくすふぉー えるすぎたいたいぷ 【所属陣営】 ELS 【パイロット】 なし 【動力】 不明 【装備】 不明 【ベース機】 GNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNX-803T ジンクスⅣを取り込んだELSが、読み取ったデータからジンクスⅣの姿に擬体して変化した姿。 厳密的にはMSではないが、紫色の粒子を背中のコーンスラスターから発生させビームライフルで粒子ビームを撃てる他、GNフィールドまで獲得している。 動力機関はどのようになっているのかは不明。 元となったジンクスⅣとほとんど変わらない姿をしているが、コーン部分がELSの名残として大型の円錐となっているのが特徴で各部アーマーの形状が一部異なっている。 各武装もコピーしているが、それぞれ武器を持つ腕が武装と一体化し異質な...
  • GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機
    【型式番号】 GNX-Y903VS 【機体名】 ブレイヴ一般用試験機 【読み方】 ぶれいヴいっぱんようしけんき 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 ソルブレイヴスメンバー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 ドレイクハウリングGNビームサーベル大型GNコンデンサートライパニッシャーGNビームマシンガンGNミサイルチャクラムグレネード30mm機関砲 【ベース機】 GNX-Y901TW スサノオ 【詳細】 GNX-Y901TW スサノオから発展した擬似太陽炉搭載型MS。 アロウズのスキャンダルが発覚したことでGNX-704T アヘッド系列のMSが使用不可となり、旧AEUとユニオンの技術者が一丸となって創り上げた機体。 現在は試験運用の段階で、フラッグやイナクトの流れをくむクルーズポジションと呼ばれる巡航形態への可変機構を備える。 ジンクス系列とは全く違う思想で開発され...
  • アドヴァンスドGNビームライフル
    【武装名】 アドヴァンスドGNビームライフル 【読み方】 あどヴぁんすどじーえぬびーむらいふる 【保有MS】 GNX-604T アドヴァンスドジンクス 【詳細】 GNX-604T アドヴァンスドジンクスが装備する専用のビームライフル。 GNX-603T ジンクスが持つビームライフルをベースに改良を加えたもので、銃身の下部にGNビームサーベルを一基接続している。 このビームサーベルを展開することで銃剣としての運用も可能。
  • GNクロー
    【武装名】 GNクロー 【読み方】 じーえぬくろー 【保有MS】 GNX-603T ジンクス 【詳細】 GNX-603T ジンクス系列のMSに搭載された格闘用兵装。 GNフィールドを展開し、鋭い指先による徒手空拳で戦う。 元々は活動限界のある擬似太陽炉を搭載するMSが、エネルギー節約のために搭載されたもの。
  • GNランス
    【武装名】 GNランス 【読み方】 じーえぬらんす 【保有MS】 GNX-609T ジンクスⅢ 【詳細】 GNX-609T ジンクスⅢに搭載された試作型ビーム兵器。 アドヴァンスドジンクスに供給された物とほぼ同一の装備だがグリップを展開することもなく即座に射撃戦に移行できるよう改良されている。 遠近両面に対応可能な汎用性を買われ、ジンクスⅢの主力武装として採用された。
  • GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型
    【型式番号】 GNX-704T/SP 【機体名】 アヘッド脳量子波対応型 【読み方】 あへっどのうりょうしはたいおうがた 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 ソーマ・ピーリス→ルイス・ハレヴィ 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNサブマシンガンGNビームサーベルGNシールド 【ベース機】 GNX-704T アヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドを脳量子波に対応した超兵専用に改良した機体。 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型と共に、アヘッドをより進化させるためのデータ収集を目的としたカスタム機。 背中に大型のGNバーニアを搭載し、機体制御や火器管制システムの一部を脳量子波でコントロール可能することで高い機動性を発揮する。 数年間拘束され続けパイロットに復帰したばかりとはいえGN-007 アリオスガンダムに匹敵、あるいは凌駕するほ...
  • GNX-704T アヘッドトランザム実験用試作機
    【型式番号】 GNX-704T 【機体名】 アヘッドトランザム実験用試作機 【読み方】 あへっどとらんざむじっけんしようき 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 なし 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 なし 【ベース機】 GNX-704T アヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドをベースとしてビリー・カタギリがトランザム起動実験のために開発していた機体。 ミスターブシドーからさらなる機動性を要求されたため機体自体の計画を一旦白紙とし、フラッグをベースとした新たな機体を設計することとなった。 理由は不明だが、アヘッド近接格闘型に酷似した全体デザインとなっている。
  • GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型
    【型式番号】 GNX-704T/FS 【機体名】 アヘッド強行偵察型 【読み方】 あへっどきょうこうていさつがた 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 エイミー・ジンバリスト 【動力】 GNドライヴ[T]・水(推進剤)・電力 【装備】 GNロングライフルGNビームサーベルGNビームライフルGNバルカンGNサブマシンガン 【ベース機】 GNX-704T アヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドをベースに、単機での長距離・長時間活動を目的に開発された特殊仕様MS。 搭載されている擬似太陽炉は、一定量のGN粒子を長時間にわたって生産し続けるように調整が施されており、活動時間の更なる延長のため胸部に大型バッテリーとGNコンデンサーも搭載。 さらにバックパック下部にマイクロウェーブの受信アンテナを装備しており、マイクロウェーブ供給範囲内では活動時間に制限がない。 腰に...
  • プロトGNランス
    【武装名】 プロトGNランス 【読み方】 ぷろとじーえぬらんす 【保有MS】 GNX-604T アドヴァンスドジンクス 【詳細】 GNX-604T アドヴァンスドジンクスに搭載された試作型武装。 穂先をGNフィールドで包むことで高い貫通力を発揮する。 中間部に4門のビーム砲を内蔵し、トリガーグリップを展開したライフルモードに変形することで射撃戦にも対応が可能。 このデータを用いて、機能はほぼそのままに外見を槍に近づけたGNランスが改造されている。
  • GNバスターソード
    【武装名】 GNバスターソード 【読み方】 じーえぬばすたーそーど 【保有MS】 GNW-002 ガンダムスローネツヴァイGNX-607T/AC ジンクスⅡソードGNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ、GNX-607T/AC ジンクスⅡソードが持つ巨大な実体剣。 GN粒子によって重量を制御しており、斬撃の瞬間に重量を増加させることで高い破壊力を発揮する。 また、刀身にGNコンデンサーが内蔵されておりそこからGN粒子を放出することで、ビームサーベルと同様の特性も持つ。 GN-001 ガンダムエクシアのGNソードの多様性をある程度残しつつ、剣型の武装としての攻撃力に特化したかのようなコンセプト。 不要時には右肩のハードポイントに接続され携帯される。 スローネツヴァイが装備するタイプは展開ギミックが内蔵されており、ジンク...
  • GNディフェンスロッド
    【武装名】 GNディフェンスロッド 【読み方】 じーえぬでぃふぇんすろっど 【保有MS】 GNX-603T ジンクス 【詳細】 GNX-603T ジンクス系列のMSに搭載された防御用兵装。 ディフェンスロッドのように回転するロッドとシールドが一体化した装備で、ディフェンスロッドとしての機能に加えGNフィールドを展開することで実弾以外にも高い防御能力を獲得した。
  • GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機
    【型式番号】 GNX-Y903VW 【機体名】 ブレイヴ指揮官専用試験機 【読み方】 ぶれいヴしきかんせんようしけんき 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 グラハム・エーカー 【動力】 GNドライヴ[T]×2 【装備】 ドレイクハウリングGNキャノントライパニッシャーGNビームサーベルGNビームマシンガンGNミサイルチャクラムグレネード30mm機関砲 【ベース機】 GNX-Y901TW スサノオ 【詳細】 GNX-Y901TW スサノオから発展した擬似太陽炉搭載型MS。 アロウズのスキャンダルが発覚したことでGNX-704T アヘッド系列のMSが使用不可となり、旧AEUとユニオンの技術者が一丸となって新たに創り上げた機体。 現在は試験運用の段階で、フラッグやイナクトの流れをくむ「クルーズポジション」と呼ばれる巡航形態への可変機構を備える。 機体OSと「LEIF」と呼...
  • GNX-803T/CF ジンクスⅣコアファイター搭載型
    【型式番号】 GNX-803T/CF 【機体名】 ジンクスⅣコアファイター搭載型 【読み方】 じんくすふぉーこあふぁいたーとうさいがた 【所属陣営】 地球連邦 【パイロット】 地球連邦軍兵士 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベルGNバスターソードNGNバズーカGNシールド 【詳細】 MSパイロットの生存率を高めるために、緊急脱出用のコアファイターを追加装備したGNX-803T ジンクスⅣの改修機。 ジンクスシリーズは腰部にコックピットが位置する設計のため、スカートアーマー自体が全てコアファイターに変更されている。 CBやイノベイター勢力のコアファイター運用技術を参考に、ELSとの対話を終えた後残存していたジンクスⅣはほぼ全機がコアファイター搭載型に改修されている。 さらに次世代機の「ジンクスⅤ」では、コアファイターが標準装備さ...
  • GNシールド
    【武装名】 GNシールド 【読み方】 じーえぬしーるど 【保有MS】 GNドライヴ搭載機 【詳細】 GNドライヴ搭載機が標準装備する防御兵装。 頑強なEカーボンが素材として用いられ単純な強度もソレスタルビーイング以外の陣営が用いるシールドよりも高いが、 表面をGN粒子でコーティングすることで着弾した実体弾を磁気化し、圧力のかかる方向をそらすことで物理的な強度以上の頑強さを発揮する。 もちろん粒子ビームも防ぐことが可能。 機体によっては取り回しも考慮して小型化していたり、先端に刺突攻撃用のブレイドを装備しているMSも存在する。 GNX-603T ジンクスが装備しているGNシールドはディフェンスロッドが装着された独自品である他、小型のGNフィールドを展開できる機能がある。
  • GNバスターソードⅡ
    【武装名】 GNバスターソードⅡ 【読み方】 じーえぬばすたーそーどつー 【保有MS】 GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソードGN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/G 【詳細】 GN-0000/7S ダブルオーガンダムセブンソード、GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダムセブンソード/Gに搭載された大型の実体剣。 GNX-607T/AC ジンクスⅡソードが装備していたGNバスターソードのデータをイアン・ヴァスティが解析、改良して制作されたもの。 バスターソードとしての運用の他に装甲を展開することでGN粒子を放出しバリアーを張るシールドモードとして使うことができる。 連邦軍が開発したものをベースにソレスタルビーイングの技術で改良を施したため、その性能は比べ物にならない。 使用しない時は左のGNドライヴ部分に装着され、...
  • CBY-077 GNキャノン
    【型式番号】 CBY-077 【機体名】 GNキャノン 【読み方】 がんきゃのん 【所属陣営】 ソレスタルビーイング 【パイロット】 ビサイド・ペイン 【動力】 GNドライヴ 【装備】 GNロングキャノンGNミサイル 【発展機】 CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノン 【詳細】 GN-005 ガンダムヴァーチェと共通のデータが反映され、開発された砲撃戦用MS。 CBY-001 1ガンダムの後方支援を任務とし、GNロングキャノンによる大出力砲撃を得意とする。 砲撃専用故に粒子消費が激しく、腰と両肘に大型のGNコンデンサーを搭載。 後に開発されるリボーンズガンダムの砲撃形態「リボーンズキャノン」の原型となった機体であり、デザインはリボーンズガンダムのキャノンモードとほぼ同じ。 しかし本機は純粋に砲撃専用MSとして開発されているため性能で言えばこち...
  • GNビームサーベル
    【武装名】 GNビームサーベル 【読み方】 じーえぬびーむさーべる 【保有MS】 GNドライヴ搭載機 【詳細】 GNドライヴ搭載機が標準装備する携帯用ビーム兵器の一つ。 GN-000 0ガンダムに搭載されたビームサーベルが発展したもの。 GN粒子を圧縮したビームをGNフィールドの技術を応用しサーベル状に形成したもの。 フィールドによって粒子の反発拡散を防ぐように作られているため、純粋なエネルギーの塊でありながら実体剣と切り結ぶことが可能。 そのためビームライフルの射撃すら切り捨てることが可能となっている。 相手の装甲を熱で溶断するため、実体剣を遥かに上回る高い攻撃力を持つが、水中や大気圏内など条件によっては粒子が拡散し威力が減衰する可能性もあり、安定した運用ができない場合も存在する。 そういった欠点も考慮し、あえて粒子を拡散しにくいよう刀身を短く調整したGNビ...
  • GNチェインガン
    【武装名】 GNチェインガン 【読み方】 じーえぬちぇいんがん 【保有MS】 GNX-509T スローネヴァラヌス 【詳細】 GNX-509T スローネヴァラヌスが持つ携帯用ビーム兵器。 スローネシリーズが装備するGNハンドガンを改良した小型火器で威力は弱いものの牽制などに使用される。
  • GNロングビームサーベル
    【武装名】 GNロングビームサーベル 【読み方】 じーえぬろんぐびーむさーべる 【保有MS】 GNX-U02X マスラオ 【詳細】 GNX-U02X マスラオに搭載された大型ビームサーベル。
  • NGNバズーカ
    【武装名】 NGNバズーカ 【読み方】 えぬじーえぬばずーか 【保有MS】 GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機GNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機が装備する実体火器。 名前の通りGN粒子を使用しない火器で、もとは連邦軍の基地にあったバズーカをフォンが奪ったもの。 GN粒子のかく乱する戦闘中に使用するのが目的。 GNX-803T ジンクスⅣの装備プランの1つとして採用されており、カートリッジ式でGN粒子弾や粒子撹乱弾を発射可能。 一つのカートリッジに付き6から7発の弾が装填されている。
  • GNロングバレルライフル
    【武装名】 GNロングバレルライフル 【読み方】 じーえぬろんぐばれるらいふる 【保有MS】 GNX-509T スローネヴァラヌス 【詳細】 GNX-509T スローネヴァラヌスが持つ携帯用ビーム兵器。 スローネアインも持つGNビームライフルを元に開発され、後にジンクスに装備される標準ライフルの基礎となった。
  • GNショートビームキャノン
    【武装名】 GNショートビームキャノン 【読み方】 じーえぬしょーとびーむきゃのん 【保有MS】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型 【詳細】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型のメインスラスターに搭載されたビームキャノン。 サキガケの数少ない火器装備だがめったに使われることはない。
  • GNショートビームライフル
    【武装名】 GNショートビームライフル 【読み方】 じーえぬしょとびーむらいふる 【保有MS】 GNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNX-803T ジンクスⅣが装備する専用のビームライフル。 GN-XⅣの主武装であり、取り回しや連射性に優れている。 オプションとしてロングバレルを増設することで攻撃力、射程距離に優れたGNロングライフルとなる。
  • GNロングバレルビームライフル
    【武装名】 GNロングバレルビームライフル 【読み方】 じーえぬろんぐばれるびーむらいふる 【保有MS】 GNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNX-803T ジンクスⅣ用に開発された武装の一つ。 遠距離射撃に対応しているが連射性能は低下している。
  • GNロングライフル
    【武装名】 GNロングライフル 【読み方】 じーえぬろんぐらいふる 【保有MS】 GNX-803T ジンクスⅣGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢ 【詳細】 GNX-803T ジンクスⅣとGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢが装備する専用のビームライフル。 GN-XⅣの主武装であるビームライフルの大出力ロングバレル仕様で、対艦や要害攻撃に適した装備。 バレルを取り外すことで取り回しや連射性に優れたGNショートビームライフルとなる。 エクシアRⅢが装備するものは左腕のハードポイントに接続された長距離狙撃用の大型ビームライフル。 折りたたむことが可能でGNソードのように取り回しに難があるものの、ある程度行動を阻害しないよう配慮されている。
  • GNショートビームサーベル
    【武装名】 GNショートビームサーベル 【読み方】 じーえぬしょーとびーむさーべる 【保有MS】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型 【詳細】 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型に搭載された脇差型のビームサーベル。 左胸のラックに搭載されており、主に二刀流での運用に用いられるサブウエポンとして使われる。
  • ディフェンスロッド
    【武装名】 ディフェンスロッド 【読み方】 でぃふぇんすろっど 【保有MS】 ユニオン及びAEU製MS 【詳細】 ユニオン及びAEUが開発したMSに採用される防御兵装。 AEUなどの国家は重い盾を装備できない航空用MSを主力としている。 「受け止める」盾ではなく、「跳弾」させる事で身を守るための装備を開発。 敵の攻撃に合わせてロッドを回転させ、攻撃を跳弾させて受け流す。 闇雲に回転させるのではなく、敵の攻撃に合わせて細かく動かすのだが、威力が高過ぎると防ぎ切れずに破壊されてしまう。 運動エネルギーの向かう方向を反らす装備である為、GN粒子を圧縮したビームであっても受け流す事が可能。 デュナメスとの相対でカスタムフラッグがビームピストルの銃撃をこの装備で防いだシーンが印象深い。 ただ、粒子ビームの威力は高いために受け流せてもディフェンスロッド自体のダメー...
  • GNフィールド
    【武装名】 GNフィールド 【読み方】 じーえぬふぃーるど 【保有MS】 太陽炉搭載機GNZ-005 ガラッゾGNX-803T ジンクスⅣ 【詳細】 GNドライヴから放出されるGN粒子を機体の周辺に展開し形成するバリアフィールド。 実弾・ビーム兵器はもちろん格闘武器さえもすべてを完全にシャットアウトする鉄壁な防御力を誇るが、大量のGN粒子を使用する上制御が困難という欠点を持つ。 また粒子の圧縮率によって防御力が変動するため圧縮率を読まれるとビーム攻撃がすり抜けてしまうため、戦闘においては慎重な操作が求められる。 膨大なGN粒子を使用するため、当初粒子生産量に限界のあるGNドライヴ[T]搭載機ではGNシールドに小型のフィールドを形成することしかできなかった。 だが後にイノベイドの手によって開発されたMSはその問題点を克服し全周囲へのGNフィールド展開が可能となりGN...
  • チャクラムグレネード
    【武装名】 チャクラムグレネード 【読み方】 ちゃくらむぐれねーど 【保有MS】 GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機 【詳細】 GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機、GNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機に搭載された特殊兵器。 両脚に内蔵されており、発射後に目標範囲内で粒子撹乱を行い敵のセンサーを無効化するために用いられる。
  • 大型GNコンデンサー
    【武装名】 大型GNコンデンサー 【読み方】 おおがたじーえぬこんでんさー 【保有MS】 戦艦など 【詳細】 プトレマイオスなどの動力源となる、大型のGNコンデンサー。 大量の粒子を貯蓄できる。 技術革新により、この大型コンデンサーのみでトランザムも可能となった。 またMSに搭載できるようになるまで小型化され、GN-000 0ガンダムは大型コンデンサーのみで戦闘が可能となっている。 これはコンデンサーを大型化せずともMSに搭載できるサイズでの戦闘活動が出来るまで技術的に進歩したということなのだろう。 ただHGの説明書ではOガンダムに搭載されたものは「超大型コンデンサー」とされている。 GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官専用試験機及びGNX-Y903VS ブレイヴ一般用試験機に装備されるGNコンデンサーは、本体のGN粒子消費を抑制した上で航続距離を延長するため...
  • ビームチャクラム
    【武装名】 ビームチャクラム 【読み方】 ビームチャクラム 【保有MS】 GNX-U02X マスラオGNX-Y901TW スサノオ 【詳細】 GNX-U02X マスラオ・GNX-Y901TW スサノオに搭載されたビーム兵器。 頭部の強化発展型クラビカルアンテナからリング状のサーベルを形成し発射する。
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