アクセスカウンター
今日: -
昨日: -
合計: -
※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


デッキレシピコンテスト


デッキパーツ


概要


セルフバウンスとは、永続系のカードやモンスターカードを手札に戻す事で、その効果を再利用するギミックを取り入れたコントロールデッキである。
現状、手札に戻す処理を効率よく行えるカードは《霞の谷のファルコン》だけなので、基本的にはファルコンビートになる。
このデッキでは《光の護封剣》や《スクリーン・オブ・レッド》などを一切投入せず、妨害・破壊カードと蘇生の為にしか《霞の谷のファルコン》のバウンス効果を使用せず、確実に《霞の谷のファルコン》の直接攻撃を通すことを目標としている。

サンプルレシピ


モンスター(12枚)
魔導戦士 ブレイカー×2枚
聖鳥クレイン
霞の谷のファルコン×3枚
ドラグニティ-ブラックスピア×3枚
クリッター
BF-精鋭のゼピュロス
BF-疾風のゲイル

魔法(9枚)
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
ブラック・ホール
サイクロン×2枚
おろかな埋葬

罠(19枚)
魔宮の賄賂
奈落の落とし穴×2枚
盗賊の七つ道具
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×2枚
次元幽閉
激流葬
王宮の弾圧
リミット・リバース×2枚
リビングデッドの呼び声
デモンズ・チェーン×3枚
ゴッドバードアタック×2枚

エクストラデッキ(15枚)
A・O・J カタストル
BF-アーマード・ウィング
No.17 リバイス・ドラゴン
アーカナイト・マジシャン
エンシェント・フェアリー・ドラゴン
ジェムナイト・パール
スクラップ・ドラゴン
ドラグニティナイト-トライデント
ブラック・ローズ・ドラゴン
霞の谷の雷神鬼×2枚
虚空海竜リヴァイエール
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク

サイドデッキ(15枚)
D.D.クロウ×2枚
サイファー・スカウター×2枚
スノーマンイーター
ビッグバン・シュート
ペンギン・ソルジャー
混沌の落とし穴×2枚
砂塵の大竜巻
次元幽閉
精神操作
抹殺の使徒
烈風の結界像×2枚

カード解説


《魔導戦士 ブレイカー》

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1600/守1000
このカードが召喚に成功した時、
このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。
このカードに乗っている魔力カウンター1つにつき、
このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
また、このカードに乗っている魔力カウンターを1つ取り除く事で、
フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する。

いわゆる《奈落の落とし穴》処理班である。
召喚に成功すればほぼ確実に1アド取れるので、《霞の谷のファルコン》で使いまわせるセルフバウンスではこの上無い優良除去カードだろう。

デッキが罠ビ寄りなので《王宮のお触れ》を《月の書》《エフェクト・ヴェーラー》されなければ確実に割れる強さは類を見ない。
シンクロ素材、エクシーズ素材としても便利なカードなので2積み以上はしたい所。

攻めの時は《リビングデッドの呼び声》で蘇生し、先に《魔導戦士 ブレイカー》から攻撃し、このカードを《霞の谷のファルコン》で回収してから攻撃宣言すると、手札にこのカードをチラつかせることで相手をけん制できるであろう。


《聖鳥クレイン》

効果モンスター
星4/光属性/鳥獣族/攻1600/守 400
このカードが特殊召喚した時、
このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。

特殊召喚成功時に1ドローできる鳥獣族モンスター。
このデッキでは基本的に《ドラグニティ-ブラックスピア》から特殊召喚するのが主になる。

しかし、特に理由が無い限りは《ドラグニティ-ブラックスピア》からは《霞の谷のファルコン》の蘇生を優先した方が良い。
《ゴッドバードアタック》で飛ばすには持ってこいのモンスターで、シンクロ素材やエクシーズ素材としても有効。

また、《虚空海竜リヴァイエール》からの帰還先モンスターとしてもかなり優秀だ。ゆえに、基本セットから入って次ターン反転で《奈落の落とし穴》を誘うのも有効なモンスターでもある。

ただし、特殊召喚したプレイヤーがドローするので《死者蘇生》や《虚空海竜リヴァイエール》で奪われると大きなアドを持っていかれるので注意した方が良い。


《霞の谷のファルコン》

効果モンスター
星4/風属性/鳥獣族/攻2000/守1200
このカードは、自分フィールド上に存在する
カード1枚を手札に戻さなければ攻撃宣言をする事ができない。

このデッキの軸となるバウンス効果を内臓した下級モンスターである。

攻撃力が2000と高く、このモンスターで4回直接攻撃を決めれば基本的に勝利である。この計算はあまりにも単純で滑稽に見えるが、かなり重要な考え方だ。
この攻撃力をどう捉え、この効果をどう活かすかでこのデッキ構築からプレイングがガラリと変わる。
このサンプルデッキでは、除去手段、蘇生手段を多くし《霞の谷のファルコン》で4回直接攻撃して勝つというのが念頭に置かれている。

このカードの攻撃宣言時に自分フィールド上のカードを何でもバウンスできる。
この効果を活かしてこのデッキでは以下の事を行い、カード消費数を最小限に抑え、アドバンテージを稼ぐ。
  1. 効果使用済みの《魔導戦士 ブレイカー》や《スノーマンイーター》を手札に戻す事で破壊効果を何度も再利用する。
  2. 《リミット・リバース》や《リビングデッドの呼び声》で《D.D.クロウ》や《ペンギン・ソルジャー》を特殊召喚し、このカードで戻す事で再利用できる。いざと言う時に役立つだろう。
  3. 《リミット・リバース》または《リビングデッドの呼び声》で《ドラグニティ-ブラックスピア》を特殊召喚し、《ドラグニティ-ブラックスピア》の効果でこのカードを特殊召喚することで、《ドラグニティ-ブラックスピア》を特殊召喚した罠カードが関係の途切れた状態でフィールドに残るのでそれを手札に戻す。そうするとこのカードの完全蘇生ができ、結果的にカードが1枚増えることになる。
  4. 《デモンズ・チェーン》を戻し、攻撃することでアドバンテージを稼ぐことが可能になる。
  5. 《王宮の弾圧》を戻す事で、自分への制約を半ば帳消しにして《王宮の弾圧》を通常よりローリスクで使うことができる。
  6. 《ビッグバン・シュート》を戻す事で相手の表側表示モンスター1体を除外することができる。高攻撃力モンスターを単騎で出してくる相手や、破壊耐性持ちのモンスター等に非常に有効。
  7. この手のデッキの対策で入れられ易い、《心鎮壷》でロックされてしまったカードを回収することができ、《邪神の大災害》や《ドッペルゲンガー》の破壊からカードを守ることができる。
  8. 《ブラック・ローズ・ドラゴン》で全破壊する必要があると判断した場合、このカードで徐々に戻し、自分のカードの損失を最低限にすることができる。
  9. 状況を判断し、後々必要になるが、今は不必要な伏せカードをこのカードで手札に戻し、完全に腐っていて使える見込みが無いカードをわざと伏せ直す事で、相手のエンドサイクを誘うことができる。カードを無駄に伏せすぎたりした場合にも有効である。
上記の中でも3番目が非常に強力で、いち早くこの体制になれるかが勝利に近づく鍵となる。

このカードの弱点としては、
  1. バウンス効果は攻撃宣言が前提なので、相手に2000以上の高打点モンスターがいると自爆特攻覚悟で攻撃しなくてはいけないので余程の理由が無い限り戻せなくなる。ただし、この点は《スワローズ・ネスト》や《禁じられた聖槍》等を入れることである程度改善できる。
  2. また守備力が2000以上のモンスターに居座られ、カードを溜め込まれると手痛い反撃を食らってしまう場合もある。こちらもバックを固めれば良いように思えるが、攻めるのと守るのとではターン中に使えるカードの数が大きく違うので結果的に突破されてしまうことが多い。
  3. 《光の護封剣》や《レベル制限B地区》等ロック系のカードがあると戻す事すらできない。ただし、この点は《禁じられた聖槍》や《砂塵の大竜巻》を入れることである程度改善できる。
  4. 同じく、《切り込み隊長》や《エレキリギリス》などのロックをされると戻すことができない。前者は《月の書》等で処理できるが、後者になると《ブラック・ホール》等大きな犠牲も必要になってくるので注意。
  5. 《強者の苦痛》を発動されると、《王虎ワンフー》を超えることができなくなってしまう。ただし、この点は《砂塵の大竜巻》を入れることである程度改善できる。
等があげられる。

《霞の谷の雷神鬼》まで繋げることができれば上記の問題はほぼ全て解決できてしまう。《ゴッドバードアタック》があるうちはこのカードでビートした方が強い事が多いが、余裕ができたらさっさと《霞の谷の雷神鬼》をシンクロ召喚してしまった方が勝率は高くなる。


《ドラグニティ-ブラックスピア》

チューナー(効果モンスター)
星3/風属性/ドラゴン族/攻1000/守1000
自分フィールド上に存在する「ドラグニティ」と名のついた
ドラゴン族モンスター1体をリリースして発動する。
自分の墓地に存在するレベル4以下の
鳥獣族モンスター1体を選択して特殊召喚する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

鳥獣族専用蘇生カード。《霞の谷のファルコン》と同じくらいにこのデッキの中核を担うカードである。

このカードを《リミット・リバース》や《リビングデッドの呼び声》で特殊召喚し、効果で鳥獣族モンスターを特殊召喚し、《リミット・リバース》等をバウンスすることで完全蘇生が狙える。これを利用することで毎ターン《ゴッドバードアタック》のコストをノーコストで用意することができる。
また、このカードと《リミット・リバース》があり、墓地に《霞の谷のファルコン》がいる場合、《霞の谷の雷神鬼》まで持っていけるのでこの布陣も覚えておくと良い。

しかし、このカードを3積みしていると、鳥獣族を引く前にこのカードだけを引いてしまうことがある。その場合は、このカードを守れる守れないに関わらずセットしてしまうことをお勧めする。
蘇生手段はそれこそ腐るほどあるので倒されても問題無い。それよりも手札でこのモンスターが溜まることが最大の問題であるので、出せる時にどんどん出してしまったほうが良い。セットすることで以下の戦術が生まれる。
  1. 当たり前だが、相手をけん制する事が出来る。こちらが鳥獣族デッキと分かれば《ゴッドバードアタック》読みされる可能性も生まれ、サイドから《スノーマンイーター》や《ペンギン・ソルジャー》、《サイファー・スカウター》を投入する事が多いので、先に《ドラグニティ-ブラックスピア》をセットするシーンを見せておけば2戦目以降心理戦に持ち込むことができる。
  2. 2枚目を引き、破壊されずに場に残っている場合、《No.17 リバイス・ドラゴン》か《虚空海竜リヴァイエール》をエクシーズ召喚することが出来る。このカードをエクシーズ素材にすると《次元の裂け目》発動下で唯一墓地にこのモンスターを送ることが出来るので、そこで勝敗が分かれる場合もある。
  3. このカードを前のターンにセットしておき、次のターンまで生き残った場合、鳥獣族モンスターを召喚した時、相手が《ゴッドバードアタック》警戒で《神の警告》を発動した場合、このカードを反転し効果を使用することで実質的に帳消しにする事ができる。これは非常によくあるパターンなので覚えておいて損は無いだろう。

墓地に《BF-疾風のゲイル》と《BF-精鋭のゼピュロス》(効果未使用)が揃っている場合、このカードで《BF-疾風のゲイル》を特殊召喚することで、《BF-疾風のゲイル》の効果を2度使用し、一気に《BF-アーマード・ウィング》等のレベル7シンクロまで行うことができる。
また、この特殊召喚の効果のコストには《ドラグニティナイト-トライデント》を使用することもでき、いざと言う時に《ドラグニティナイト-トライデント》を墓地の鳥獣族モンスターと交換し、レベル7シンクロ、《霞の谷のファルコン》があれば《霞の谷の雷神鬼》をシンクロ召喚することもできる。


《クリッター》

効果モンスター(制限カード)
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。

このデッキでは、メインだと《ドラグニティ-ブラックスピア》と《BF-疾風のゲイル》しかサーチすることができない。しかしこのサーチ対象の2枚は非常に重要なカードでどれだけ手札に来ても構わないカードなので、このカードを投入する価値は十分にある。

サイドも考えるとサイドのモンスター全てをサーチでき、メタカードをより迅速に手札に加えられるためやはり必須になる。

  1. 前述の通り、《ドラグニティ-ブラックスピア》+《リミット・リバース》or《リビングデッドの呼び声》+《霞の谷のファルコン》の布陣を早めに完成させる必要があるので《ドラグニティ-ブラックスピア》をサーチしたいのは言うまでも無い。また、蘇生を《ドラグニティ-ブラックスピア》に頼っている部分もあり、サイドから《連鎖除外》を入れられる可能性は十分にあるため、《ドラグニティ-ブラックスピア》をいち早くフィールドか墓地に出す必要が出てくることもある。
  2. 墓地に《BF-精鋭のゼピュロス》(効果未使用)がいる状態で《BF-疾風のゲイル》を手札に呼び込めると、カード消費1枚で異常なまでの動きを見せられるので早めに握りたい。
  3. 《霞の谷のファルコン》の攻撃宣言で戻す時に《リミット・リバース》でこのカードを蘇生すれば手札を増やすことが出来る。《霞の谷の雷神鬼》と《リミット・リバース》等の蘇生罠が存在すればどんな時でもお構い無しに手札増強ができる。サイドから《D.D.クロウ》等を入れた場合のこの布陣は凄まじく、すぐにメタカードを手札に呼び寄せることが出来る。


《BF-精鋭のゼピュロス》

効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000
このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を手札に戻して発動する。
このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ポイントダメージを受ける。
「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。

まさにセルフバウンスのために生まれてきたBF。ライフが500以上あれば特殊召喚行為を封じられて無い限り確実に自分フィールド上のカードを手札に戻せる優秀なカード。

今まで解説したカードとほとんど相性が良く、特に《BF-疾風のゲイル》とは絶大なシナジーがある。


《霞の谷の雷神鬼》

シンクロ・効果モンスター
星7/風属性/雷族/攻2600/守2400
チューナー+チューナー以外の「ミスト・バレー」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上に存在するカード1枚を手札に戻し、
このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで
500ポイントアップする事ができる。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

ファルコンビートの他にもこのカードを主にしたコンボも勝ち筋として狙いたい。
このカードの効果は誘発即時効果かつダメージステップでも発動可能なため《霞の谷のファルコン》にはできない、様々なコンボを行うことができる。

①《リビングデッドの呼び声》+《霞の谷の雷神鬼》
蘇生制限を満たした《霞の谷の雷神鬼》を《リビングデッドの呼び声》で蘇生すると、自身を好きなタイミングでフィールド上から消せるコンボができる。相手の《ブラック・ホール》等の除去カードにチェーンして《霞の谷の雷神鬼》の効果で自身を蘇生している《リビングデッドの呼び声》を手札に戻す事でサクリファイスエスケープを行うことができる。また、相手の《霞の谷の雷神鬼》への攻撃宣言時にダメージステップ時に《リビングデッドの呼び声》を手札に戻し、《霞の谷の雷神鬼》を墓地に送ると、ダメージステップでは巻き戻しが発生しないため、相手の攻撃を事実上無効にすることができる。

②リバースモンスター+《霞の谷の雷神鬼》
相手の攻撃でリバースしたこちらのリバースモンスターを《霞の谷の雷神鬼》でダメージステップの時に手札に戻す事により、リバースモンスターは破壊されずに効果を発動でき、リバースモンスターを使いまわすことが出来る。


書くの疲れたヽ(・×・´)ゞ




| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー