第二分科会実施要綱


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第2分科会  これからの建築士
〜建築士・青年の主張〜

1.趣  旨

「建築士」への評価が厳しくなっている今、私たち建築士個人のスキルアップや社会的評価の向上が不可欠である今こそ、大きく飛躍できる時期でもある。私たち「建築士」は業種を超えて各々の責務を共有した上で、共に職能を向上させることが建築士全体の向上に繋がる。そして未来を見据え、新たな建築士像の創造と確立を目指す。

2.分科会内容

各都県代表者2~3名を選出して頂き、司会・コーディネーター進行の元、幾つかのテーマに沿って討論するものとする。

  • テーマは事前に周知する。(別表1 参照)
  • 1テーマの時間を15~20分程度とし、入替えを行いながら進行する。
→ 代表者をテーマ別に入替えても可。
  • 原則として発言は代表者のみする。
→ 司会・コーディネーターが意見を求めた場合のみ傍聴者の発言を認める。
  • 著しくテーマと外れ、司会・コーディネーターの注意を無視し、発言した場合は退席して頂く場合があります。
  • 代表者の入替え後は、速やかに着席して下さい。
  • この討論会は自由な形式ではありますが、個々の建築士に有益となる意見交換の場である為、全てのテーマについて建設的な発言をお願い致します。
  • 意見を集約する為、分科会の様子を録画させて頂きます。予めご了承下さい。

※討論したものについては審査や結論付けなどはせず、今後の参考資料として発言のあった意見をまとめ、テーマ別の意見書として後日各都県に提出致します。

3.アンケートのご協力について・アンケート用紙はこちら

このアンケートは第二分科会の討論会での参考資料として使用する目的で行います。第二分科会の趣旨は、建築士会は建築士集団でありながら、設計事務所、施工業者、メーカーなどあらゆる業種の方々で構成されております。今後の建築士像を考えるには、様々な業種の立場から建築士像をしっかり見つめていく必要があり、その為に先ずはこの多業種における建築士の位置づけと現状を理解することから始まります。(このアンケートはこの部分での参考にさせて頂きます。)そして共通の認識を持った上で、今後の建築士のあり方を考え、共有できる理想の元に今後の業務に役立てて頂く為の分科会であり、委員長さま、理事さま以外でも埼玉大会にご参会頂いた全会員の皆様のどなたでも参加が出来、協議ができる場として今後の建築士像を考えられる分科会と考えております。どうぞご理解の上、ご協力頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

設問についてのご説明
1)自分の子供が建築士になりたいといわれたらどうしますか?
これは自分の仕事に誇りと自信を持てるかという意味だけではなく、次世代の建築士を目指す人に対して、何をしてやれるのか、やらなければならかいのかを考える設問で、この分科会自体の目指すところを模索する為のものです。

2)建築士はアーキテクトかエンジニアか?
これは単に建築家なのか、技術家なのかの別を採る目的ではなく、現状での建築士の立場を把握するものです。本来の建築士はこの二つに単純に分けていい物なのか、設計だけでなく、多業種の方の中で建築士の位置づけを考え、求められる建築士は何なのかを考える為の設問。
ご本人が今どう考えているかを踏まえてご回答下さい。

3)新築木造2階建て150㎡の建築物を設計するときあなたは設計業務のみの料金として報酬料はどの位頂いておりますか?
これは2)をご回答の上、現状の報酬算定として妥当なものなのか、更には設計事務所の設計、施工業者にとっての設計、メーカーにとっての設計など、多業種にとって考えられる設計とはどの程度の比重をもって考えられているのかを検討する為の設問で、結果的に発注者(一般消費者、施工業者など以下発注者という。)が考える適正な報酬はどの程度のものなのかを知るものです。独自の算定方法などお持ちでしたら、記入して頂いて構いません。
※150㎡の専用住宅で想定。設計業務についてはご自身の考える設計業務の範囲内でご回答下さい。

4)建築士事務所は営業をやるべきか?
厳しい情勢の中、設計事務所としての数は減少すると見られています。3)の回答の上、発注者に対してどうアピールすればよいのか、その必要はないのか、また1)に繋げていく為に、建築士は生き残りをかけてどのような業務形態をもって宣伝、交渉、実践すればいいのかなど、実務レベルでご意見があれば、差し支えない範囲でご回答下さい。

5)設計する時にどちらを重視していますか。
4)とは別に発注者が建築士に対して求めている設計の内容を把握する為の設問です。現状を考え有りのままをご回答下さい。