キャラクター名 |
サトシ(サカキ) |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
特記 |
哀しき悲劇の犠牲者 |
口調・口癖 |
「~だ」「~だよ」って感じの、ごく普通の男言葉 |
詳細:ICV・・・鈴置洋考
20数年前にカントー最強の座と【戴天神城<アースガルズ>】の二つ名を手にし、
旧ロケット団の一員として人生の絶頂にいた男。
だが
20年前の悲劇で全てが逆転。家族同然の仲間を失う。
その仲間達を再び取り戻すために、再度ロケット団を組織。
目的の為に手段を選ばぬ非情な男と化し、その本名も捨て去った。
その高いトレーナー技術は20年後も衰える事がなく、敵対したダイヤ達を苦しめた。
タマムシアジトでは、自らの行動の邪魔をしたルビィもろともダイヤを攻撃させ、重傷を負わせる。
だがシルフカンパニー襲撃事件時では、暴走進化を超えて正しく進化したノアを得たダイヤに敗北。
ソーマの拒絶もあり、真の意味で全てを失ってしまう。
トキワジムではソーマの死もあり失意から自害を選ぼうとしていたが、
クローン達の絶対意思である『サカキの守護』を目の当たりにし、ソレすら超えて手を差し伸べた
ダイヤとルビィにより、自らの考えを改める。
その後、ルビィの忠愛とソーマの遺品より受け取った過去の仲間の遺志を支えに、新しい道を歩き始めた。
2期では:
密かに
二つ名である【蒼影凶手<ベリアル>】を得て、セキエイ協会内部でも秘匿の存在となる。
第3話にて公にその姿を表し、またその新たな手持ちと共に、自らの『真実』を得る為に行動を開始する。
メンバー(ナナシマ編現在)
- ルビィ
- ゼオ(ニドキング)
- ティアラ(カメックス)
- リーネ(ライボルト)
- シェド(スピアルド)
- アナト(アーマルド)
メンバー(20年前)
- エール
- オトギ(ナッシー)
- アルデ(ケンタロス)
- シェン(ブラッキー)
- ドロレス(ユレイドル)
- マリン(エンペルト)
彼の思考や行動原理は、ポケスペのヤナギさんが一番近い。
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萌えもん界隈でトップクラスに有名なあの人とは一切関係ありません。
・・・が、原型はあの人を落としてみたところから始まりました(・・・)
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最終更新:2011年12月05日 18:41