カップラーメンの会とは、現96、68、38の三人で密かに数年前から行われていた謎すぎる会である。

お湯と100円前後で買えるというコスト面と長くても5分で食べられるという時間短縮の利点が、継続の要因であると考えられる。

健康面の問題を考慮するには、スルースキルが必要とされる。
考案者は96であり、アホならではのアイデアである。名づけ親は不明。





▼カップラーメン持参種類について
累計してみても”麺の達人”の持参率が尋常ではなかった。それを後押ししたのは68である。
メンバー全員が麺達という日も稀ではない。
96が持参するカップラーメンのバリエーションは意外と多彩であることが確認されている。

キムチラーメン、たぬき、きつね、UFOなどがある。
最終更新:2010年09月13日 14:52