- 【大麻には肉体的害がない/酒や煙草より害が少ない、は嘘】
- 【大麻の合法化や非犯罪化は、他のドラッグ使用率を増やす】
- 【「大麻で癌にならない」は嘘。大麻の使用は癌のリスクを引き上げる】
- 【大麻を使用すると、鬱、パラノイア、統合失調症などの精神病を患う可能性が激増】
- 大麻を吸引する人の精神病発症リスクは、そうでない人より40%も高い
- Cannabis boosts risk of psychosis(Nature2004年11月29日)
http://www.nature.com/news/2004/041129/full/news041129-7.html
Using cannabis during adolescence or early adulthood increases the risk of developing
psychotic symptoms, according to a study that tracked almost 2,500 young people.
Crucially, those who are already predisposed to such problems are at a disproportionately
greater risk when using the drug.
(大麻は精神病のリスクをブーストするbyネイチャー
2500人の若者を追跡調査した結果によれば、思春期あるいは初期の青年期に大麻を使用することは
精神病の症状を促進させる危険性を増加させます)
場合によっては突発的な行動とか、パニックもあるみたいだよ。
窓から飛び降りたりっていうのも、これで説明できるかと。
- 嗜癖に伴う問題行動
- 錯乱
- パニック反応
- 中毒性精神病
- 統合失調症(精神分裂病)
- テストステロン値低下
- 精巣萎縮
- 精子減少
- 月経不順
- 新生児の体重低下
- デルタ‐9‐THCの母乳混入による、乳児の中毒
- マリファナの使用中止によるけいれん性の動きや不眠
★大麻使用、睾丸がんのリスク高まる可能性=米研究
- マリフアナの使用によって、特に悪性の睾丸がんの発症リスクが高まる可能性があることが
分かった。米国の研究者らが9日に専門誌「キャンサー」に発表した論文で明らかにした。
シアトルにあるフレッド・ハチンソンがん研究所のスティーブン・シュワルツ氏らは、同地域に
住む18―44歳の男性を対象に、睾丸がんを患う369人と、そうでない979人を比較。
現在マリフアナを使用している人は、使用していない人に比べ、睾丸がんにかかる確率が
70%高いことを突き止めた。
10年以上マリフアナを使用している人や、週1回以上使用する人、18歳未満から
使い始めた人が、最もリスクが高いとみられるという。
コメント
- 肉体的影響と精神的影響に分けます。さらに細分化も。 -- 管理人 (2009-04-17 02:40:14)
- ゲートウェイ効果に疑問視する人も多いらしい、区分けしたほうがいいかも -- 通りすがり (2009-04-17 18:08:41)
- どうせこれも政府の裏の奴が書いたんでしょ嘘ばっか並べちゃって(笑)マリファナで死んだ人わいませんタバコ、酒より依存性わ少ないです。回り、世界をみればわかるでしょう(笑)日本だけですよこんな頭固くて小さい国わ(笑)意味のわからん法律のせいで大麻が合法化されなくて苦しんでる病気の人だっていっぱいいるんだよみんなだまされてんだよテレビ、学校で教えてもらうことだけ信じてないでほんとのことちゃんと知ったほうがいいよ第一こうやって大麻危険とかかいてあるのこのサイトくらいだよ笑もうwikiとかでも悪くないっつってるし回りを見ようよ -- 通りすがり (2012-06-25 09:40:34)
- ↑禿同 -- 名無しさん (2015-09-09 18:30:48)
- 全部が全部 -- 名無しさん (2015-09-09 18:31:13)
- 全部が全部嘘とは言わんがほとんど根も葉もないデタラメだと思った(小並感) -- 名無しさん (2015-09-09 18:32:13)
最終更新:2015年09月09日 18:32