背景 - ツンデレ(仮)
- 神社の一人娘。家業の手伝いで巫女をすることもある。
- 父・勝利(かつとし)、母・朱美(あけみ)の3人家族。
- 神社は『唯、強くあれ』の教えが伝わる。
- 強くあるために父・母ともに戦闘の修行が日常茶飯事的に多く行われていた。
- 小さいころから対戦好きで、強そうな相手なら誰彼かまわず勝負を挑んでいた。
- クーデレ(仮)とは小さい頃からの知り合いであるが、一方的にツンデレ(仮)が勝負を挑んでいく関係。
- 武器「雷神唯一」は神社に奉納されていた神具であるが、その昔「呪われている」とされ封印されていたものだった。
- 「雷神唯一」の能力は使用者に「雷の想像を広げさせる」こと。持った瞬間に自分の中を鮮明な雷のイメージが駆け抜ける感じ。このことが呪われているとされていた。しかし、現力を用いる現代では、想力の増強として役に立つことがあげられる。
- 強くなっていくライバルに焦りを感じていたツンデレ(仮)は、これを勝手に持ち出して父からの(怒りの)カミナリも受けてしまう。
- あるときクーデレ(仮)と同時に、同じ男の子を好きになった。お互いを超えなければならない理由が増えた。
- 互いに性格のため、自分から好きだと言い出せない。
- お互いが納得するためにも、対戦は繰り返される。