まとめ途中。
現在考察スレpar1の>>130までのまとめ
ミスタースクラッチとは何者なのか?
DLCの説明では「あまりに身近な存在」→DLCで明かされる?
スクラッチ(scratch)は英語で「かすり傷」「ひっかき傷」および「ひっかく」行為とその擬音、または派生して「ゼロから」「最初から」などを意味する。
このことから、絆創膏(かすり傷)があるアランがミスタースクラッチなのでは?
ポールがジャガーのことを湖底のひっかき女と言っていた事とは関係があるのか?
その後、DLC「アメリカン・ナイトメア」で「もう一つの」アランとして登場。
本編のアランより更に暴力的かつ過激で、殺人すら快楽とするキャラクターとなっている。
自らを「本来のアラン」とすべく、本編のアランをループする悪夢(ナイトメア)に捕らえる。
「海だ!」
冒頭の「港についた」に繋がっている?
港→海でもっと広くて深い存在?
トムは湖に封印しようとして駄目だったので、じゃあ海なら!ということか?
“彼は知らなかったのだ わが家たる湖の向こうに広がる常闇の海を
その荒ぶる海とその静けさを 私はその港を訪れた”
→原因は湖ではなく海にある?
黒い竜巻に船や飛行機など湖は無さそうな物が混じっているのも複線か?
エンディングのローズとナイチンゲール
ローズはランプを持っている→2代目ランプおばさん的な感じか?
ランプおばさんも過去に「闇に触れられた」と言っており、ローズも同じ状況にある。
ナイチンゲールがいるダイナーは真っ暗になっている→バーバラジャガーの代わりとして闇に操られている?
ナイチンゲールはなぜアランに敵意むき出しなのか?
限定版のAlan Wake Filesに書いてあるが、
ナイチンゲールの相棒が殉職している。
殉職の経緯は不明だが闇の存在が関わってる様な妙な事で死んだらしい。
その後、入手経路は不明だがアランの原稿を入手、そこに書かれていることが現実に起こっていることから、
アランが殺した、もしくは関わりがあると判断、(「暗殺計画」等というセリフ)
必死に捕まえようとするが中々捕まえられず、苛立ち、精神的に追い詰められてゆき、アル中にもなってしまった。
アリスが闇を極端に怖がる理由は?
不明。
トムがアランの父親なのか?
アランには父親が居ない、アランの著作には父と子の関係等のテーマが盛り込まれている。
トムの若い頃の声がアランと同じ。
さらに、トムは自らの存在、著作を湖の力を持って消している(父親が居ないに繋がる)
アンダーソン兄弟がアランの事をトムと呼ぶ。
これらを踏まえるとトムが父親のようだが、町の人がわずかにトムの事を覚えていること、
トムを知っているランプおばさんがアランを見て若い頃のトムに似ている等のリアクションが何もなかったのはおかしい。
(アンダーソン兄弟の件は認知症なので記憶が混乱しているだけというのが有力)
闇に囚われた人はその後どうなるのか?
アランによると、完全に闇に囚われてしまった人を助けることはできない
Alan Wake Filesによると、行方不明扱いとなっており、
その状況を受け入れた家族から順に葬儀をやっているようだ。
トムが潜水服の格好なのはなぜなのか
エンディング後、主要人物はどうなったのか?
アラン→ロッジが存在している世界にて小説を書き続けた後、DLC「アメリカン・ナイトメア」にてミスタースクラッチと対峙する。
アリス→ロッジが消滅している世界にて、闇から開放された以外は語られていない。
(アリスが闇に囚われていながら無事だったのは、アランを釣る為の餌として闇に取り込まなかったから?)
→アリスが闇から開放されただけで、物語はまだ完結していない
DLC「アメリカン・ナイトメア」にて行方不明扱いのアランを思ってアランの映像を編集したショートムービーを作っていた事が判明。
サラ→Alan Wake Filesにて、ゲーム本編数日後には少なくとも生存している
バリー→Alan Wake Filesにて、ゲーム本編数日後には少なくとも生存している。その後、DLC「アメリカン・ナイトメア」にてアンダーソン兄弟を復帰させて彼らのマネージャーとなった。
湖の力とは?
湖には感性の強い人間に感応しその人間の創造したものを実現化してしまう力がある。
闇の存在はアランに闇の力を強大にし、関わる存在を葬るような筋書きの小説を書かせようとするが
アランがそれに気付き結末を変えようとする。
夢落ちにして全て元通りにすることも可能だが、それをすると社会・環境・時間軸などどこかに矛盾が生じ
る可能性があり今までの世界の均衡が保てなくなる恐れがある。
均衡を保ったまま闇の存在に触れられた人を戻す筋書きに持っていくには
結果に至るまでの過程に筋が通っていなければならない。
さらに、結果に見合う代償が必要になる。
その代償が何のかわからないが要は帳尻合わせと闇の存在を消すため書き続けてる
代償→ナイチンゲール、闇に触れられたローズ、アランが未だ闇の中で原稿を書き続けている事?
冒頭の悪夢について
この悪夢はアランとクレイ(斧で殺されるおっさん)がゲーム本編前から何度も見ている悪夢。
特典本のAlan Wake Filesの著者がこのクレイである。
夢の中では内容が毎回微妙に異なるが、片方、もしくは両方が死に、2人とも助かる夢は1度も見なかったらしい。
蛍光ペンの落書きの内容について
トーマス・ゼインお前を呪ってやる→ランプおばさんはトムからクリッカーを守るという使命を与えられたことに光栄、幸福に感じていたが、同時に自分の人生を縛り付けられる事になったので、憎んでもいた? またはほかの女(バーバラ)と交際したことへの嫉妬?
ディアフェストとは?
不明。鹿に関するお祭り?
誘拐犯はどうやってアリスの声を使って電話してきた?
クリニックのテープを再生すればわかるが、アリスはハートマンの著書を見て、ゲーム本編前にクリニックに訪れていた。
その時の内容を録音していたテープを加工、繋ぎ合わせて使用した
湖にアランを呼び寄せたのはハートマンの仕業なのか?
ハートマンの著書を読んだアリスがアランには内緒でクリニックを訪問、
ハートマンは湖の力を知っている模様(アランを被検体と呼んでいるので)だったので、アランの作家としての能力を使おうと企み、アリスにアランを連れてこさせるように仕組んだ?
この物語はトム/アランのどちらが書いた物なのか?
トムの書いた小説の中でアランは小説を書いてたの?
アランがブライドウォールズに来るのはトムの小説の筋書きなんだよね?
原稿に強引なストーリーを書き加えて終わりにすればよかったのでは?
テレビの中のアランがシナリオがしっかりしてないと、綻びが生まれて物語が成り立たないという事を言ってので、
筋が通った物語にしなければ湖の力で現実にはできない模様。
(だからこそ、闇はアランに目を付けた?)
ナイトスプリングスにて、「駄作と傑作は紙一重」
エンディングにて、
アリスが湖に落ちて、22日(昼夜を22回繰り返していたため)経ってから岸辺に上がっているが、ディアフェストまでは2週間だったはず。
ムービーの時系列が違うのか?もしくはディアフェストの開催期間が長い?
サラが言っていた「ナイトスプリングス」とは?
不明。
ナイトスプリングスの舞台は、奇妙な事が起こるブライトフォールズをモデルにしたらしいという噂があった
→サラ達の間では、「ナイトスプリングス」を警告の合図としていた?
オセロのような模様は何?
Microsoft TAGと呼ばれるバーコードらしい
スマートフォン用読み取りアプリが
http://gettag.mobi/ でダウンロードできる。
1.Ep1 夢の中の掲示板。Xbox用テーマのご利用コードとスマートフォン用DLC。どちらもおそらく日本からは使用不可。
2.Ep2 自宅の自室。ひまわりの裏側。電話番号。おそらく日本からは使用不可。
ランプおばさんは閃光手榴弾などをどこから調達したのか?
ダムは軍の秘密基地だったので、軍の備品やらも残ってた可能性あり。
ただ、各地に仕込んだそれらをしっかりチェックしていたランプおばさんはかなりの肉体派。
アランはトムが書いた物語の主人公ではないのか?
アランの最初の仕事→ナイトスプリングスの脚本家。
ナイト~はブライトフォールズの出来事を書いたものではないかと言う話がある。
アランは当然ブライトフォールズに来たことはない。
だがトムは住んでいた。
そしてアランという物語を書く上でそういったものをちりばめたのではないかと思う。
そうなればアランがブライトフォールズを訪れることも計算されていたことになる。
最終更新:2012年11月14日 16:37