「【ピボットテーブルを使い尽くす】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【ピボットテーブルを使い尽くす】」(2009/04/09 (木) 10:14:58) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*【ピボットテーブルを使い尽くす】
&html(<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=annbey2-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000JQFUJ6&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>)
&counter(total)
&counter(today)
[[EXCEL講座一覧]]
**問 [[課題>http://www37.atwiki.jp/annbeyoffice/?cmd=upload&act=open&page=%E3%80%90%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%B0%BD%E3%81%8F%E3%81%99%E3%80%91&file=%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E6%B4%BB%E7%94%A8.xlsx]]をダウンロードしてピボットテーブルに以下の操作をしてください
>-行ラベルを「担当者」に変更。「列ラベル」を担当者に変更。
>-10月の沖田の詳細データを表示
>-ピボットグラフを作成
----
**答
***行ラベルを「担当者」に変更。列ラベルを「月」に変更。
ピボットはできましたが、このままだと初めてこのピボットを見た人が直感的に列・行のデータが何なのかわかりません。(まあこの課題では名前と月なのでわからないことはないと思いますが。)
#image(pibo1.jpg,center)
これは普通のセルにデータを入力するのと同じように列ラベルを選択して数式バーにそのまま入力していただければOKです。行ラベルも同じです。
#image(pibo2.jpg,center)
***10月の沖田の詳細データを表示
さてピボットは集計は確かに見やすいのですが、詳細なデータはわかりません。10月の沖田さんは1日でこれだけ売り上げたのか、それとも毎日地道に売り上げたのかわかりません。そこで詳細データを確認する必要が出てきます。
※ちなみに元のデータからオートフィルタで10月分の沖田さんのデータだけ抜き出すことを思いついた方はなかなかEXCELスキルが高めですね
でもピボットにすると2STEPでできてしまいます。
沖田さんの10月分の集計が出ているセルを選択
#image(pibo3.jpg,center)
右クリックで「詳細の表示」をクリック
#image(pibo6.jpg,width=600,height=450,center)
すると新しいワークシートができて沖田さんの10月分のデータだけが抽出されます。
#image(pibo7.jpg,center)
***ピボットグラフを作成
グラフも2STEP(とちょっと)です。ピボットは便利すぎます。
ピボット内をどこでも良いので選択。メニューリボンから&bold(){「挿入」}をクリック。
#image(pibo4.jpg,center)
グラフの項目から「縦棒」をクリック。(グラフの使い方はいろいろありますのでそれぞれためして見てください。)
#image(pibo5.jpg,center)
で完成です。
今まで集計で涙を流していた方々はぜひピボットをマスターしてください。
----
**コメント
----
#showrss(http://a.hatena.ne.jp/annbey/rss,recent,0,1,1,,)
*【ピボットテーブルを使い尽くす】
&html(<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=annbey2-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000JQFUJ6&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>)
&counter(total)
&counter(today)
[[EXCEL講座一覧]]
**問 [[課題>http://www37.atwiki.jp/annbeyoffice/?cmd=upload&act=open&page=%E3%80%90%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%B0%BD%E3%81%8F%E3%81%99%E3%80%91&file=%E3%83%94%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E6%B4%BB%E7%94%A8.xlsx]]をダウンロードしてピボットテーブルに以下の操作をしてください
>-行ラベルを「担当者」に変更。「列ラベル」を担当者に変更。
>-10月の沖田の詳細データを表示
>-ピボットグラフを作成
----
**答
***行ラベルを「担当者」に変更。列ラベルを「月」に変更。
ピボットはできましたが、このままだと初めてこのピボットを見た人が直感的に列・行のデータが何なのかわかりません。(まあこの課題では名前と月なのでわからないことはないと思いますが。)
#image(pibo1.jpg,center)
これは普通のセルにデータを入力するのと同じように列ラベルを選択して数式バーにそのまま入力していただければOKです。行ラベルも同じです。
#image(pibo2.jpg,center)
***10月の沖田の詳細データを表示
さてピボットは集計は確かに見やすいのですが、詳細なデータはわかりません。10月の沖田さんは1日でこれだけ売り上げたのか、それとも毎日地道に売り上げたのかわかりません。そこで詳細データを確認する必要が出てきます。
※ちなみに元のデータからオートフィルタで10月分の沖田さんのデータだけ抜き出すことを思いついた方はなかなかEXCELスキルが高めですね
でもピボットにすると2STEPでできてしまいます。
沖田さんの10月分の集計が出ているセルを選択
#image(pibo3.jpg,center)
右クリックで「詳細の表示」をクリック
#image(pibo7.jpg,center)
すると新しいワークシートができて沖田さんの10月分のデータだけが抽出されます。
#image(pibo6.jpg,width=600,height=450,center)
***ピボットグラフを作成
グラフも2STEP(とちょっと)です。ピボットは便利すぎます。
ピボット内をどこでも良いので選択。メニューリボンから&bold(){「挿入」}をクリック。
#image(pibo4.jpg,center)
グラフの項目から「縦棒」をクリック。(グラフの使い方はいろいろありますのでそれぞれためして見てください。)
#image(pibo5.jpg,center)
で完成です。
今まで集計で涙を流していた方々はぜひピボットをマスターしてください。
----
**コメント
----
#showrss(http://a.hatena.ne.jp/annbey/rss,recent,0,1,1,,)