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*全国対戦・特番「総当たりバトル」
2010/11/24に稼働を開始した Ver. 3.010 より、全国対戦モードの予選に特番「総当たりバトル」がランダムで発生する。
簡単に言うと、初代An×Anと同様の形式(加えて、決勝戦のBGMまで初代と同じ)。
4人の総当たりで1対1の対戦を3試合行い、その成績上位2名が決勝に進出する。
順位付けは基本的に勝ち・敗け・分けの数(便宜上「勝ち点」と呼ぶ)で決め、それでも同じだった場合は得失点差で勝敗を決する。
//それも同じなら消費解答時間?
*ジャンルセレクト
通常全国対戦とは異なり、3試合それぞれでジャンルを選択できる (ビジュアルクイズは除く)。
一度選んだジャンルは同一クレジット内の他の試合で選択できない。
ダブルアンサーバージョンアップより、ジャンルタイトルにかかわらず、選んだジャンルの問題が問題数固定で出題される。
ジャンルセレクトで埋まらなかった問題はランダムとなる。
また、自分の選んだジャンルと相手の選んだジャンルが同じだった場合、その試合は「ジャンルマッチ」(自然科学マッチ等) になり、ランダムで出題される問題のジャンルも全て選んだジャンルの問題になる。
積み重ね・フィニッシュ・虫食いはお互いの選んだジャンルの問題で全問充足されるので、発生しない?(要検証)
//↓ダブルアンサー以前の仕様
//そのジャンルは全国対戦で獲得している「ジャンルタイトル」に基づき、その優劣がつく。
//その優劣によりクイズの出題数が変わる (例: 早押しクイズにおいて自分が「自然科学偉人」所持で、相手が「自然科学名人」だった場合、自然科学の問題を2問出せる)。
//出題できる問題数は以下の表の通り。
//ジャンルセレクトで埋まらなかった問題はランダムとなる。
//また、自分の選んだジャンルと相手の選んだジャンルが同じだった場合、その試合は「ジャンルマッチ」(自然科学マッチ等) になり、ランダムで出題される問題のジャンルも全て選んだジャンルの問題になる。
//ただし、後述のポイントアップ問題は完全にランダムであるが、ポイントアップ問題が無い多答フィニッシュクイズ、虫食いクイズ、押し合い爆破クイズでは全問同一ジャンルになる。
*クイズ形式
クイズ形式や基本的なルールは[[クイズ形式]]のページを参照。
しかし、どの形式も「先取ポイント制」ではなく、試合の展開がどうなろうと規定の問題数は必ず出題される。
初代An×Anで採用されていた「時間制」ではない点に注意。
押し合い爆破クイズ以外の形式では、基本的に正解+10pt、誤答-10pt。
一部の形式を除き最後の1問はポイントアップ問題となっており、正解時の獲得ポイントと誤答時の減点ポイントが多く設定されている。
各クイズ形式の出題数、最終問題ポイントは以下の通り。
|クイズ形式|出題数|自選出題数|最終問題pt|
|早押しクイズ|5問|2問|15pt|
|早押し連想クイズ|5問|2問|15pt|
|早押しテクニカルクイズ|5問|2問|15pt|
|カード奪取クイズ|5問|2問|15pt|
|早押しビジュアルクイズ|5問|-|15pt|
|多答積み重ねクイズ|4問|2問|15pt|
|多答フィニッシュクイズ|4問|2問|変わらず|
|虫食いクイズ|4問|2問|変わらず|
|押し合い爆破クイズ|8問|3問|変わらず|
//↓ダブルアンサー以前の仕様
//|クイズ形式|出題数|ジャンルタイトルによる優劣|最終問題pt|
//|早押しクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押し連想クイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押しテクニカルクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|カード奪取クイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押しビジュアルクイズ|5|-|20pt|
//|多答積み重ねクイズ|4|優勢・互角・劣勢=1|15pt|
//|多答フィニッシュクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|変わらず|
//|虫食いクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|変わらず|
//|押し合い爆破クイズ|8|優勢=3、互角=2、劣勢=1|変わらず|
//※2010年11月までは多答フィニッシュクイズと虫食いクイズの最終問題は15pt。
※ダブルアンサー稼働時に、出題数・ジャンルセレクト・最終問題ptが見直しされた。
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*全国対戦・特番「総当たりバトル」
2010/11/24に稼働を開始した Ver. 3.010 より、全国対戦モードの予選に特番「総当たりバトル」がランダムで発生する。
簡単に言うと、初代An×Anと同様の形式(加えて、決勝戦のBGMまで初代と同じ)。
4人の総当たりで1対1の対戦を3試合行い、その成績上位2名が決勝に進出する。
順位付けは基本的に勝ち・敗け・分けの数(便宜上「勝ち点」と呼ぶ)で決め、それでも同じだった場合は得失点差で勝敗を決する。
//それも同じなら消費解答時間?
*ジャンルセレクト
通常全国対戦とは異なり、3試合それぞれでジャンルを選択できる (ビジュアルクイズは除く)。
一度選んだジャンルは同一クレジット内の他の試合で選択できない。
ダブルアンサーバージョンアップより、ジャンルタイトルにかかわらず、選んだジャンルの問題が問題数固定で出題される。
ジャンルセレクトで埋まらなかった問題はランダムとなる。
また、自分の選んだジャンルと相手の選んだジャンルが同じだった場合、その試合は「ジャンルマッチ」(自然科学マッチ等) になり、ランダムで出題される問題のジャンルも全て選んだジャンルの問題になる。
フィニッシュ・虫食いはお互いの選んだジャンルの問題で全問充足されるので、発生しない?(要検証)
//↓ダブルアンサー以前の仕様
//そのジャンルは全国対戦で獲得している「ジャンルタイトル」に基づき、その優劣がつく。
//その優劣によりクイズの出題数が変わる (例: 早押しクイズにおいて自分が「自然科学偉人」所持で、相手が「自然科学名人」だった場合、自然科学の問題を2問出せる)。
//出題できる問題数は以下の表の通り。
//ジャンルセレクトで埋まらなかった問題はランダムとなる。
//また、自分の選んだジャンルと相手の選んだジャンルが同じだった場合、その試合は「ジャンルマッチ」(自然科学マッチ等) になり、ランダムで出題される問題のジャンルも全て選んだジャンルの問題になる。
//ただし、後述のポイントアップ問題は完全にランダムであるが、ポイントアップ問題が無い多答フィニッシュクイズ、虫食いクイズ、押し合い爆破クイズでは全問同一ジャンルになる。
*クイズ形式
クイズ形式や基本的なルールは[[クイズ形式]]のページを参照。
しかし、どの形式も「先取ポイント制」ではなく、試合の展開がどうなろうと規定の問題数は必ず出題される。
初代An×Anで採用されていた「時間制」ではない点に注意。
押し合い爆破クイズ以外の形式では、基本的に正解+10pt、誤答-10pt。
一部の形式を除き最後の1問はポイントアップ問題となっており、正解時の獲得ポイントと誤答時の減点ポイントが多く設定されている。
各クイズ形式の出題数、最終問題ポイントは以下の通り。
|クイズ形式|出題数|自選出題数|最終問題pt|
|早押しクイズ|5問|2問|15pt|
|早押し連想クイズ|5問|2問|15pt|
|早押しテクニカルクイズ|5問|2問|15pt|
|カード奪取クイズ|5問|2問|15pt|
|早押しビジュアルクイズ|5問|-|15pt|
|多答積み重ねクイズ|5問|2問|15pt|
|多答フィニッシュクイズ|4問|2問|変わらず|
|虫食いクイズ|4問|2問|変わらず|
|押し合い爆破クイズ|8問|3問|変わらず|
//↓ダブルアンサー以前の仕様
//|クイズ形式|出題数|ジャンルタイトルによる優劣|最終問題pt|
//|早押しクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押し連想クイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押しテクニカルクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|カード奪取クイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|20pt|
//|早押しビジュアルクイズ|5|-|20pt|
//|多答積み重ねクイズ|4|優勢・互角・劣勢=1|15pt|
//|多答フィニッシュクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|変わらず|
//|虫食いクイズ|5|優勢=2、互角・劣勢=1|変わらず|
//|押し合い爆破クイズ|8|優勢=3、互角=2、劣勢=1|変わらず|
//※2010年11月までは多答フィニッシュクイズと虫食いクイズの最終問題は15pt。
※ダブルアンサー稼働時に、出題数・ジャンルセレクト・最終問題ptが見直しされた。
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