え
映画【えいが】
2010年8月9日~8月15日に開催。Live!初のスペシャルイベントである。カンフーなどのアジア映画はあまり出なかった模様。
「えいがにチャレンジ」を略すと“え が チャ ン”になることから、タレントの江頭2:50にかけて通常のラッキーアンサー(777位)と義兄弟(912位)のほか特例として250位にもラッキーアンサーが授与された。
永世十段【えいせいじゅうだん】
ライセンステスト (AnAn1ではプロテスト) に合格しないか、合格してもすぐに陥落するために、十段の期間が圧倒的に多いプレイヤーのこと。流行語の「名ばかり管理職」になぞらえて「名ばかりプロアンサー」などとも言われた。
- AnAn2・Live!では、敗北時のパワー数の減少数が減少、試験合格時に支給されるパワー数の増加により、一旦プロアンサー・C級プロアンサーになれば、意図的に行動しない限り十段に降格することはまずないと思われ、永世十段を見ることはほとんどなくなった。
- 獲得賞金については、マイナスにならないように修正されたため、セミプロからアンサー十段に落ちることはなくなったが、その代わり特定のパワー数からパワー数が増加しないプレイヤーが増加した。
- とはいえ、ライセンス試験に手間取り、十段・特定のパワー数のままでの滞在が長い人もちらほら見かけた。
英雄【えいゆう】
ジャンル・形式タイトルのうち、7番目に手に入る。ここから勲章っぽくなり、装飾が変わる。
- かつては超人が最上級タイトルであったが、更なる上級タイトルとして設定された。
- 当然ながら、その一歩は非常に遠く、さらにもう2段階の上位タイトル(将軍、皇帝)が存在する。
エージェント【えーじぇんと】
1人用モードで対戦する黒服サングラスのCOMキャラクター。
- 今までこう呼んでいた人もいたようだが、「Answer×Answerプレミアム」より正式名称に。
- どう見ても由来は映画「マトリックス」。
エース合戦【えーすがっせん】
餌【えさ】
1.上位リーグにあがっても、高勝率アンサーに負けてクイズパワー稼ぎの踏み台にされている人のことを自虐的にいったもの。
養分とも。
2.アンサータワーの特定の階にばら撒かれている
パワーエサのこと。
エスパー押し【えすぱーおし】
「解答の候補が複数あるが、正しい答えは未確定」の状況で押して、1/2~1/4の確率で正解すること。
広義では、
百人一首や
ダイブの指運正解も含まれる。
訓練されたエスパーはテクニカルや虫食いでパネルに隠れている文字数から単語を透視したり、枚数限定のカード奪取で正解カードだけが残った状態で0秒押しをしたりするので相当にヤバい。
余談であるが、競技かるたの世界でも見切り勝負をあらわす「大山札」という言葉が存在する。
干支問題【えともんだい】
漢字メドレークイズで出題される
十干十二支を答える問題のこと。
エレベーター【えれべーたー】
AnAnでは、アンサータワーにおいて勝敗の結果により上下の階に移動する際に使われる乗り物。エレベーターから降りる時は、アバターの後姿を見ることができる貴重な機会である。
ただ、エレベーターがタワー内のどの区間にいくつあるかは不明。
- 余談だがクイズで戦うのであって、機密書類の奪取や銃撃戦は禁止されている。
また、アンサータワーにおいて、一定範囲で上昇/下降を繰り返している状態を表すこともある。
遠征【えんせい】
店舗大会への参加や地域限定のプレイをするために遠方のゲーセンへ行くこと。
行き先が有名ゲーセンであれば「(聖地)巡礼」、その地域のいくつかのゲーセンを回る目的であれば「行脚(あんぎゃ)」とも。
エンタメ【えんため】
エンターテイメントの略。エンタ、芸能(QMA由来)とも。
テレビっ子には若干有利なジャンルだが、洋楽、クラシック音楽、伝統芸能などテレビと関係無いものも存在し、エンタメ得意のプレイヤーでも
刺さることもある。逆もまた然り。
スペシャルジャンルにもよく取り上げられる分野で、主人公の名前や舞台の町名など、細かいことを問われる問題も少なくない。
お
王者【おうじゃ】
全国総合ランキング1位のプレイヤーのみに与えられる「全国王者」のタイトル及びそのタイトルを持つプレイヤーを指す。
また、Live!では「都道府県王者」が誕生し、そのタイトルやプレイヤーを指すこともある。
- すべてのプレイヤーの最終目標ではあるが知力、体力、時の運だけでなく財力、時間的余裕なども要求されるためその道は果てしなく超長く険しい。
- 王者になっていると、そのままでは王者斬り系のタイトルを(自分自身が)獲得できないというワナがある。
往復ビンタ【おうふくびんた】
Ver.1シリーズでは、全国対戦の予選(総当たり戦)で負けた相手に、プレーオフでもまた負けることを 「往復ビンタをくらう」と呼んでいた。
Live!でもVer.3.010より特番「総当たりバトル」が登場したため、Ver.1シリーズと同義で使われるようになった。
オオカミ少年【おおかみしょうねん】
2010年4月1日限定で出現した男キャラの刺客。
いつもの刺客用衣装ではなく赤頭巾の小道具アイテム“オオカミ”(人形)に近い、狼男の格好をしていた。倒すとレアタイトル「オオカミ斬ったぞ~」を獲得できた。
おくさん【おくさん】
グルメ・生活をイメージした女アバター用コスチューム。割烹着とも呼ばれる。AnAn2より登場し、ほうき等日用品関係のアイテムを手に入れていくことになる。
お零れ【おこぼれ】
1対1対戦の早押し系クイズ(早押し、連想、テクニカル、ビジュアル)で相手が誤答して解答権が自分に移ること。
「お零れ頂戴」「お零れゲット」などと使われる。
押し勝つ【おしかつ】
他のプレイヤーより速く早押しボタンを押して、解答権を獲得すること。
押し事【おしごと】
AnAnをプレイすること。ほとんどの人にとっては本来の「お仕事」とは違う…ハズ。→押す
押し込み【おしこみ】
オフラインクイズでは良く使われるテクニックの一つで、
早押しボタンを少しでも早く押すために、あらかじめボタンの「遊び」のギリギリまで押し込んでおくこと。
- AnAnのボタンは遊びが少なく、やりすぎてうっかり押してしまわないよう注意。
押し抜け【おしぬけ】
早押しボタンを押したのに反応がないこと。
原因として以下のものが考えられる。
- プレイヤーに起因するもの
- ハード的なもの
- ボタンのメンテナンスが悪い。
- 店舗の回線状態が良くない。機器の老朽化など
- ソフト的なもの (処理落ち等)
- AnAn2 からソフト的なものが頻発しているのでは?という報告がある。
押し負けラッキー【おしまけらっきー】
ボタンを押しても解答権を取れなかったが、
分岐問題などの理由で押し勝った方が誤答となった場合。さらに、自分の想定していた答えも間違いだったため、「押し負けて助かった」と思える状態。
押し負ける【おしまける】
早押しボタンを押したが、他のプレイヤーが先に早押しボタンを押していたため解答権が獲得できないこと。
押す【おす】
AnAnの場合では、以下の使い方が多いと思われる。
(1)AnAnをプレイすること。例「仕事が忙しくてぜんぜん押せてない」
(2)解答権を得ようと
早押しボタンを押すこと。例「誤答が怖くてぜんぜん押せなかった」
(3)早押しボタンを押して解答権を得ること。例「押し負けばっかでぜんぜん押せなかった」「決勝戦で押し勝ち、そのまま優勝を決めた」
4)押し合い爆破で火種を相手にプッシュすること。例「相手より、より多く(火種ゲージを)押してやる」
おためし対戦モード【おためしたいせんもーど】
DXより登場した、相手が全員COM(コンピューター)の対戦モード。ウォーミングアップや息抜き用に使うとよい。
- Live!においては、ゲストプレーのみ(カード不使用)で選択可能。リーグはCリーグ固定となる。
オタ問【おたもん】
おたく問題。ヲタ問などとも表記する。オタク知識豊富な人間に有利な問題のこと。
- 当然のことながら、漫アゲ・スポーツジャンルから出題されることが圧倒的に多いが、他のジャンル(趣味雑学の競馬問題など)でも見受けられる。
- 出題に解答できると嬉しい反面、自分自身がオタクだと再認識してしまい物悲しくなる一面も。
- AnAnはターゲットとする客層上、どちらかと言うとサブカルチャー分野への深入りは意図的に避けているようである。
- それでも「こんなのオタクじゃないと分からないよ!」と思わず言いたくなるような問題も少なからず存在し、AnAn2以降でこの系統の問題が増えたと感じているプレイヤーも少なくない。
落ちブラ【おちぶら】
予戦落ちが確定した相手に
ブラボーを送ること。
プレミアムからは予戦落ちの相手にタッチすると「ブラボー」ではなく「ドンマイ」が出るように変更されたため、誤ブラの方が有名になった。
おっかけリーチ【おっかけりーち】
1対1の対戦において、一方に
リーチがかかっている状態でもう一方もリーチをかけ、
フルカウントの状態となること。「おっかけリイィィチ!」の掛け声がかかる。全国対戦の決勝ではBGMも変わる。
おっさんキラー問題【おっさんきらーもんだい】
ごく近年の芸能・流行・漫画アニメゲームに関する出題や、グル生ジャンルに代表されるように「若い女性をターゲットにした」出題、最新の指導要綱改正で新しく学校で学ぶようになった事柄に関する出題など、30~40代のおっさん達に不利な問題のこと。
- 決勝進出率70%をゆうに超えるようなプロ相手でも、こう言った所に付け入る隙があるのがAnAnの醍醐味である。
- しかし、これとは正反対に「若者キラー」に該当する問題もあるため油断は禁物。(→おっさん問題)
おっさん問題【おっさんもんだい】
問題のターゲット層が明らかに "おっさん" である年代ものの問題。
- 人によって範囲が異なるがだいたい80年代周辺がほとんど。
- この手の問題を一方的に取りまくると自分が年を取ってしまったことを痛感し「相手は『このオッサンめ』と思っただろうな~」などと、物悲しくなったりならなかったり。
- 「若者キラー」、「ゆとりキラー」、「おっさんホイホイ」などといわれている。
おとーさん【おとーさん】
2009年6月19日~21日の刺客イベントにおいて、送り込まれた父の日刺客。
勝利するとレアタイトル「
ありがとーさん」を獲得。
大人になった私【おとなになったわたし】
乙姫【おとひめ】
語学文学をイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より追加。
- アイテムを装備して勝利するとタイやヒラメが舞い踊る。どんな状況になるかはマニアックスの46ページに掲載されている。
囮ダウト【おとりだうと】
ウソつきダウトクイズにおいて、「誤答であることが自分でわかっている、または誤答である可能性が高いと思う選択肢」をあえて積み、その同じ選択肢を積んでいる相手にダウトすることで、ダウト成功ボーナスを高確率で取りに行く戦法の、「囮捜査」になぞらえた呼び方。
- 「正解がどれなのかがどうしても見当がつかない問題」に出くわした場合に多く使われるため、ウソつきの成否は度外視されている場合が多い。
- この戦法をとった問題でウソつきとダウトを両方成功させればGP的にも大きな起爆剤ができる反面、あえて積んだ誤答選択肢を他の3人が誰も積んでいないとダウトの集中砲火に遭う危険性さえある諸刃の剣。
- 同じ戦法で同じ誤答選択肢を積んでいる相手がいた場合、お互いにダウトされて痛み分けになる事もある。
- 誤答だと思いつつもあえて積んだ選択肢が実は正解だったりすることもある。
鬼ごっこ【おにごっこ】
お星さまキラリ★彡【おほしさまきらり】
2009年7月7日に行われた「七夕刺客」企画で刺客に勝利した時に得られたタイトル。1日限定イベントだったためかなりレア。
お見合い【おみあい】
難問に答えられず、問題が流れるまでお互い黙っている状態。
おみくじタイトル【おみくじたいとる】
2010年1月1日~1月3日に開催された
2010年初詣大会を起点とし、以降XXXX年初詣大会にて1位から1000位までが獲得できるタイトル。
獲得当日は<Q おみくじ Q> と表示されるが、その翌日以降に、「大吉」「中吉」「小吉」「吉」にランダムに変わるというもの。縁起を担ぐためか、苦労して1000位まで入った為なのか、凶でないらしい。
親【おや】
サバイバルクイズでは、各問題で最初に解答権が回ってくる人のこと。元は麻雀用語。
特に1問目で親になる人のことを、やはり麻雀になぞらえて「
起家」と呼ぶ。
逆転ラウンドでは、自分の投げたジャンルが1問目に来た人のこと。
また、「ホスト」と同義で使われることもある。AnAn2ではサバイバルでの起家=逆転ラウンドでの親は必ず成り立つようだが、「爆弾押しつけクイズで最初に鬼になる人」とは一致しないようだ。
親被り【おやかぶり】
サバイバルクイズにおいて、最初に解答権が回ってきた問題で誤答してしまうこと(2巡目以降で誤答した場合も含む)。親番は全員に1回ずつしか回ってこないので、親被りをしてしまうと、そこからの巻き返しは非常に利きにくい。
元は麻雀用語で、自分が親のときに振り込んだり、相手にツモあがりをされたりして失点してしまうこと。
親子丼【おやこどん】
全国対戦や店舗大会において、同一チームのメンバー2人が決勝に進むことを「○○(チーム名)の親子丼になる」という。
元々は競馬用語で、同じ馬主や厩舎に属する馬が同一のレースで1着と2着になること。
- 全国対戦では、決勝に進んだ2人の所属チームが同じであれば、接続地が異なっている場合も指す。
- 店舗大会では強大チームの親子丼になることも珍しくない。
親殺し【おやごろし】
複雑な計算式を要する計算問題など、サバイバルクイズや多答フィニッシュクイズで出題されると「解答順が早いほど不利」になってしまう多答問題のこと。
およそ3【およそさん】
2012年5月14日~20日に開催された企画「着替えろ!自然科学コスチューム」にて、自然科学コスチュームを来たプレイヤーを3回撃破するともらえるはずだったレアタイトル。
ところが、撃破するごとに「π」→「3.14」→「およそ3」ではむしろ劣化しているとの意見が続出し、結局タイトルは「π」のままでタイトル背景色が銅→銀→金と変化するように変更された。
- 異例とも言える変更の影には、「池乃」に代表される自然科学問題の質の低さ・更新頻度の低さに辟易としていた自然科学使いの不満があったのかもしれない。
オリコン【オリコン】
ヒットチャートをはじめとする音楽情報サービスなどを提供する日本の企業グループの持株会社である。商号の由来は Original Confidence (絶対的な信頼)の略から。同社が発表するオリコンチャートは、日本で最も知名度のある音楽ヒットチャートで、日間・週間・月間など異なる集計期間、ポップス・演歌・洋楽など異なるジャンル、またDVDや書籍の売り上げランキングやモニター調査によるCMの好感度も発表する。(Wikipediaより)
オリコン公式サイト。
AnAnでは、
オリコンスタイルとのコラボレーションでスペシャルジャンル「j-POPにチャレンジ」と「オリコンにチャレンジ」オリコン大会(予選・決勝)が行われた。それと合わせる形で当時売り出し中のAKB48のメンバーとのコラボ企画も存在した。
チャレンジイベントでは参加するか否かを選べなかったことや参加賞が上位1000名にタイトルだけだったこと、エンターテイメントが好きではない層からは似たような企画が続いて辟易するなどの意見が多く寄せられた。
ちなみにオリコン大会の予選・決勝一位は同一人物である。
織姫【おりひめ】
2009年7月7日に行われた「七夕刺客」企画で出現した女性キャラ刺客。男性キャラは
彦星。ガチに強い織姫が登場しスレで話題になった。
降りる【おりる】
解答権を放棄すること。
- サバイバルクイズでは「降りる」という選択肢がはじめから用意されている。
- 爆弾押しつけクイズ、山分けクイズでも類似の「パス」という選択肢がある。
- これ以外の形式でも早押し系では点差が開きすぎて参加しても順位に影響を及ぼさないと判断した場合あえてわかっても解答しない、ということもある。
- また、イベント大会やチャレンジイベントで成績をこれ以上伸ばそうとせずに確定させることも「降りる」ということがある。→チェックアウト
オレサマガエル【おれさまがえる】
奪取の自然科学で出てくるカード。正しくは“「トノ」サマガエル”で、もちろん実在しない。右から表示されるとき引っかかる者多数。
他にも『シシドジョウ』(正: シ「マ」ドジョウ)『許婚届』(正:「結」婚届、「離」婚届)『白い恋人達』(正:白い恋人)『mixy』(正:mix「i」)『コニシキヘビ』(正:ニシキヘビ)など多数の引っ掛けカードが存在するが、その代表的なものとして言及されることがある。
俺たち【おれたち】
→ストラップコレクター
「俺には見えてるぜ」押し【おれにはみえてるぜおし】
総当たりバトル(特番黄)、店内対戦、イベント大会での2人対戦形式のビジュアルクイズで相手が誤答したとき、解答権移動後は急いでボタンを押す必要はなく、たとえ正解がほぼわかっていても相手のペナルティタイムギリギリまで待ってしっかり確認したあとボタンを押せばよい。
しかし自信があるプレイヤーは、「解答権は取られたが俺は見極めていたぜ!」と言いたいがために即押しして答えることがある。
類似のものに、連想クイズにおける「俺にはわかっていたぜ」押しがある。
オレンジ【おれんじ】
- トレーニングで6番目に獲得できる色で、英字ではOrangeと表記する。
- トレーニングで15番目に獲得できる、“パステルオレンジ(Pastel Orange)”とは異なる。
- SPゲスト(スペシャルゲスト)がよく使う色。イベント用コスチューム以外での、色違いは無いようだ。
- タイトルプレートにて、緑、青、赤、銅、銀、金とは異なる色。
- 果物の名称。2択クイズ曰く、“みかんより大きい”らしい。
オレンジタイトル【おれんじたいとる】
- SPゲスト(スペシャルゲスト)に遭遇し、かつ無事撃破した時に獲得できる、刺客撃退の証。 入手するまでがレアなため、掲げる意義は大いにある。
- タイトルゲットイベントの条件達成で獲得できるタイトルプレート。 前述の刺客討伐プレートと似ているが、条件を満たせば誰もが入手できるため、掲げる意義は無い。 色違いとしてブルータイトルのもあった。
お笑い【おわらい】
初代では2008年5月1日~5月7日にスペシャルジャンル「お笑い」が開催された。1位にはお笑い王、2位~10位にはお笑い通のタイトルが贈呈された。お笑い芸人だけでなく落語なども「お笑い」の対象である。参加者には「お笑い好き」のタイトルと「笑う門には福来たる」の壁紙がプレゼントされた。
AnAn2時代は2010年5月3日~5月9日スペシャルジャンルお笑いにチャレンジが開催された。
獲得ポイント上位10試合分のデータを合計して算出された点を競うものだが初代も開催されたこと、幕末、J-POPオリコンに続きまたしてもエンターテイメントジャンルのイベントである上、初代と異なり参加をするか否かを選べなかったこと参加タイトル等が無いことなどがあり、プレイヤーから不満の声が出た。
オンガクパラダイス【おんがくぱらだいす】
2010年8月4日に稼働開始したコナミデジタルエンタテインメントの音楽クイズゲームである。
公式サイト
- プレイヤーの分身となるアバターキャラは動物キャラになっており、8体の動物が登場する。
- ゲームシステムに関しては、早押しボタンが搭載され、勝ち抜きシステム等を含めAnAn2以降のシリーズに近い
- (問題が少ないためか)トレーニングはできない、決勝進出時に乱入者が出て1対1であったはずの決勝が3人で戦うことになる事や優勝者決定のあとは早いながらスタッフロールが流れるなどの独自の要素も見られる。
- 音源そのものではなく独自の音源を聞いて答える形となる。
- wikiページ
wikiページも存在する
最終更新:2015年11月29日 13:52