さ
サービスエース【さーびすえーす】
店内対戦、イベント大会で出現する
虫食いクイズで、先攻のプレイヤーが1枚目で正解すること。
- 1枚目どころか1枚も開けなくても元から見えている部分だけで答えがわかってしまう問題もあるのが困り物。→ノータッチエース
- サービスエースを狙いにいこうとして相手にリターンエースを取られたりしないように注意。
再集計サイト【さいしゅうけいさいと】
AnAnの公式サイトに掲載されるランキングデータを取得して、一覧にする、前日との変化を表示するなど、再集計・再構成して表示している、有志が作成しているサイト。
さくら【さくら】
2010年3月16日~18日におこなわれたサクラ前線刺客を倒せに現れた刺客。カカ夫とともに登場し倒すとレアタイトル「サクラサク」を入手できた。
刺さる【ささる】
全国対戦の逆転ラウンドや店内対戦で、一方の対戦者の選んだジャンルが他方の苦手なジャンルと一致し、ジャンルを選んだ方が一方的に答えられる状態になること。
自分で選んだジャンルに自分が刺さってしまうと、非常に悲しい。
サッカー選手【さっかーせんしゅ】
スポーツをイメージした男アバター用コスチュームその2。AnAn2より登場。
服装だけで名人、最初のサッカーボールだけで国宝を取得する必要があるため、敷居は高い。
超人専用のアイテムであるため入手は一苦労であるが、どうやって持ち込んだかわからないサッカーゴールへのシュートシーンは必見。
雑学系【ざつがくけい】
グル生・趣味雑学の2ジャンルをまとめてこう呼ぶ。
QMAでいう「ライフスタイル」に相当。
ジャンルの並びが下側に固まっているため「下2つ」と呼ばれることもある。
サテ【さて】
サテライトの略、つまりAnAnのプレイ筐体を指す。乱暴な使用はご法度。
センモニ1つとサテライトが4つもしくは8つの店が多い。
鯖【さば】
1)サバイバルクイズの略称。
2)サーバのこと。AnAnでは主にALL.NET側のサーバのことを言う。ここに問題が発生すると通信障害が全国規模で多発したり、全国対戦そのものが出来なくなることもある。
3)同じくサーバの意味合いでセンモニを指すことも希にある。
サバイバル【さばいばる】
AnAn2より登場しているサバイバルクイズのこと。
AnAn1の多答フィニッシュをベースとしたクイズ形式であり、リスクとリターンを念頭に置いた戦略性も問われる。
相手の行動によって自分の点数が影響を受けるため平均順位が上げにくく、サバイバル超人以上のタイトル保持者は意外に少ない。
現時点では
最高得点が最も高い(150点)クイズ形式である。
サバイバルバトル【さばいばるばとる】
Liveより装備された全国対戦の特番での形式。正解されたり誤答するとライフ(ハート)がなくなっていき、なくなった時点で予選落ちとなる。2010年11月のバージョンアップで総当たりバトルが登場するまでは、唯一の特番の形式だった。
サブカ【さぶか】
サブカードの略。メインで使用しているICカード以外で保有しているカードのこと。
使用する理由は様々で、下記のようなものが一般的か。
- 他のアバターを使いたい。
- ウォーミングアップや飲酒状態、気分転換など、成績を気にしない状態で使いたい。
- キャラのセリフや、wikiの更新に使うデータや条件を新規カードで確認したい。
- メインカードを無くしたので、やむを得ず二枚目を買ったら後からメインが見つかり、なし崩し的に1枚がサブカになってしまった。
- 新バージョンのロケテストでカードを使いたいが、現在稼動中のバージョンでもまだ使いたい。
- 気分転換でカードなしプレーをしていたら、刺客とマッチングし、レアタイトルを獲得したため、記念に作った。
- 上位リーグに上がってしまったメインカードでの限界を感じ、低位リーグで思う存分やりたい。
ただし、過度の低リーグ者いじめは新規プレイヤー離れを引き起こすことにもなりかねず、ひいては続編打ち切りや店舗からのAnAn撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。
皿【さら】
公式イベント『
春のAnまつり』および『Anまつり特大号』にて優勝者に副賞として与えられた白いお皿のこと
今のところ唯一の公式大会賞品のため非常にレアな逸品である。
元ネタとしてマイスターシャーレ(ドイツサッカーリーグの優勝皿)などが挙げられたりもしたが、誰もが思ったのは春のAnまつりの元ネタ、春のパンまつりの景品であろう。
晒し台/曝し台【さらしだい】
ゲーム画面を別モニターにも出力するなどして、一般客にも見やすいようにした筐体のこと。
- 店舗大会での観戦用に使われるのが一般的だが、通常営業でも設置されている店舗も存在する。
三角形問題【さんかくけいもんだい】
多答系で出題される数ある計算問題の中でも特に難解とされる、三角形の3辺の長さの組み合わせが選択肢となっている問題の総称。
参加料【さんかりょう】
段位以降に課せられる賞金の減算値のこと。ランクが上がるごとに増加し、条件次第では獲得賞金額がマイナスになることもあり、これが理由で降格することもまれにある。例外的に、ライセンステスト受験中は参加料を徴収されない。
AnAn2以降、外見上の表示はなくなったが、概念としてはAnAnLive!でも残っており、
段位・級位・クイズ力のページでは逆算して算出された参加料が一覧表に記されている。
サンキュー!【さんきゅー】
タッチアクションのひとつ。
ブラボーやドンマイをもらった直後に相手をタッチすると「サンキュー」「ありがとう」となる。
なお「サンキュー」はブラボーボーナスのカウントには入らない。
サンタ【さんた】
2009年12月10日~12日および12月24日~25日に開催された刺客イベントで出現した刺客。
勝利するとそれぞれ特別タイトル「メリークリスマス」「
恋人はサンタクロース」を獲得できた。
2010年12月1日~3日および2010年12月24日にも出現した。「イチ・ニ・サンター(≧▽≦)/」と「ありがとサン~タ☆」が獲得できた。
また2010年12月24日にプレイするとレアタイトル「イブにライブ!」もほぼ無抽選で獲得できた。
サンタ服【さんたふく】
2009年12月のイベントで獲得できた
クリスマスアイテムのひとつ。以下の2つの方法で獲得可能であった。
- 2009年12月5日~11日の期間限定アイテム獲得戦で、スペシャルマッチでの獲得条件を満たす。
- 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で40Fを突破する。
Live!でも12月に再配布とグリーンバージョンが配布された。
サンタ帽【さんたぼう】
2009年12月のイベントで獲得できた
クリスマスアイテムのひとつ。以下の2つの方法で獲得可能であった。
- 2009年12月12日~18日の期間限定アイテム獲得戦で、スペシャルマッチでの獲得条件を満たす。
- 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で60Fを突破する。
- Live!でも再配布とグリーンバージョンの配布が行われた。
し
ジェントル【じぇんとる】
吉本興業所属のお笑いコンビ「
ミルククラウン」のボケ担当。
公式ブログ
AnAn大好き芸人としてAnAnの各種イベントに登場。
刺客【しかく】
ときどき開催される「
刺客を倒せ!!」イベントで、ターゲットとなるプレイヤーのこと。
- 倒すとレアタイトルを獲得可能であるが、会うこと自体が難しく「刺客なんて都市伝説」と言われたり詐欺呼ばわりされることもよくある。
- 期間が長めに設定されている場合は比較的出会いやすいが、逆に1日限定刺客の場合は出会いにくいためか、レア度が上がる。
- 最終的に負けてくれたりする優しい刺客もいるが、基本的には譲る気全然ナシのようだ。
刺客刺客詐欺/刺客商法【しかくしかくさぎ/しかくしょうほう】
ときどき開催される「○○刺客を倒してレアタイトルをゲット!!」といった企画で、刺客に出会えなかった場合、これを嘆いて「セガに刺客企画で煽られ金を取られてしまった」という意味で、「
オレオレ詐欺」「
資格商法」になぞらえて揶揄した表現。
- そのことを意識してか、公式HPに「必ずマッチングされるとは限りません。」と言う表記が登場した。
試験官【しけんかん】
ライセンステスト中の対戦相手のこと。
得てしてテスト中のマッチングにはランカーなどの強者が現れたりするもので、そういった相手を倒して上位階級へ進む、という意味合いが込められている。
運良く (?) 試験官にアンサー協会員が現れても油断は禁物である。
ライセンステスト時報マッチで相手を募集する際に『試験官募集』と言う表記が使われることもある。→時報マッチ
地獄【じごく】
自分が苦手とするクイズ形式や苦手ジャンルを選ばれること。
「スポーツ地獄」「カード奪取地獄」などと用いられる。
自信あり!【じしんあり】
ボタンを奥まで強く押し込むと現れる。
詳細は
よくある質問参照。
自信あり!台【じしんありだい】
ボタンを押しただけで「自信あり!」になっている状態のサテライトのこと。
ボタンの周り部分が埋まり放しになっているのが原因のことが多く、その場合は周り部分を手で起こせば解消される。
しかしメンテナンスが悪くどうやっても「自信あり!」になるサテもある。
また、ゲームセンターの方針によっては、敢えて「自信あり!」が出やすいように調整しているところもある。
自信なし!【じしんなし】
チームごとに設定できるチームシンボルに、「自信あり!」のシンボルと対になる形で「自信なし!」が実在する。
謙虚さと脱力感を感じる素敵な一枚で、これを掲げているチームも多い。
地蔵【じぞう】
早押し系において、全く手も足も出ないこと。特に早押し形式で、解答権がまったく取れず固まった状態をいう。
若干ネガティブな意味合いが含まれているため、他人に対して使うことはあまりよろしくない。
ところが、地蔵状態でも相手がことごとく誤答するなどでたまに勝ったりすることもあるのがAnAnである。
十干十二支【じっかんじゅうにし】
十干と十二支を組み合わせた、60回ごとに一周する周期の暦。→
Wikipedia
壁紙も存在するうえに、甲子(きのえね)、辛亥(かのとい)など、
漢字メドレーで十干十二支の読み書き問題が頻出しているため、覚えておいて損はない。
下2つ【したふたつ】
師範【しはん】
形式タイトルのうち、二番目に手に入る物である。カラーは青。
Live!ではジャンルタイトルをここまで上げることができればほとんどのジャンルで新しい衣装を獲得することが可能になるため、当面の目標となることが多い。
時報マッチ【じほうまっち】
対戦したい相手とのマッチング率を高めるため、「何時何分00秒にスタートを押す」などとあらかじめ打ち合わせて全国対戦に臨むこと。
誕生日、ライセンステスト、交流など理由はさまざま。→試験官
ジャイアントキリング【じゃいあんときりんぐ】
店舗大会や店内対戦で、自分よりも明らかに上位のクイズパワーもしくは上位の段位・級位のプレイヤーに勝利すること。
- 元々の意味は、サッカーなどにおいて格下の選手・チームが格上の相手から勝利をあげることであり、対戦格闘ゲームでも使われていた言葉である。
- このジャイアントキリングに定評がある人のことを「ジャイアントキラー」と呼ぶこともある。
借金【しゃっきん】
(1)決勝進出率50%未満のプレイヤーにとっては、(優勝+2位回数)-(3位回数+4位回数)のこと。
(2)各形式勝率50%未満のプレイヤーにとっては、自分の今の勝ち数-負け数のこと。勝ち数が負け数を上回れば、借金は転じて貯金になる。
(3)GP収集が趣味のプレイヤーにとっては、MAXGP-現時点のGPのこと。
シャットアウト【しゃっとあうと】
2人対戦の店舗大会において、相手に解答権を獲得させない状態で勝利すること。(多答系が出ると成立しないため、かなり珍しい現象)
AnAn1に存在したタイトルの獲得条件が元ネタ。
ジャンルTシャツ【じゃんるてぃーしゃつ】
2009年9月から開催された「ジャンル別大会 第2シーズン」で、それぞれ60階を突破すると獲得できた衣装アイテム。
8つ全ての大会に参加してそれぞれTシャツを入手していれば、コンプリートできたことになる。
ジャンルランカー/ジャンルトップテン【じゃんるらんかー/じゃんるとっぷてん】
(前月末時点での) 前月の各ジャンルのGPランキングで2~10位となったプレイヤーのこと。
「全国ランカー」などの判定とは異なり、その月の途中経過ではない。
全国ランキング上位者とは違い、アバターの外見や解答台は変わらない。
全国対戦の対戦相手決定時に「○○トップテン」と表示されるだけである。
全国対戦で遭遇し首尾よく撃破するとボーナス獲得とともに「ジャンルランカー斬り」タイトルのカウントが1つ増える。
ジャンルマスター【じゃんるますたー】
前月の各ジャンルのGPランキングで1位となったプレイヤー。
ジューン・ブライド【じゅーん・ぶらいど】
2009/06/08~06/10に開催されたイベントで、ジューンブライド刺客 (
6月の花嫁・花婿) に勝つと得られたタイトル。
趣雑【しゅざつ】
趣味・雑学ジャンルのこと。アバターの服装は
学者と
学生。
「雑学」はクイズの王道とも言えるが「趣味」に相当する部分が広いため苦手とする人も。
QMAと違い、競馬関連の問題もこちらで出題されることが多いため、競馬・ギャンブルなどが得意な人には有利なジャンル。
巡礼【じゅんれい】
消化試合【しょうかじあい】
残りの問題を待たずして、対戦の勝敗や順位が確定してしまった後の問題のこと。
- 特番・総当たりバトルでは2試合終了した時点で予選通過(敗退)が確定してしまった後の3試合目のことを指すこともある。
- この用語は全国対戦だけでなく店舗大会においても使われる。
消去法【しょうきょほう】
クイズにおける択一問題、多答系問題の選択肢の絞り方の1つで、「明らかに誤答であると思う選択肢」を予め除外しておくことで正解を引き当てやすくする戦法のこと。
AnAnでも、多答系を始めとするあらゆる形式で使われる。
どの形式でも「与えられた選択肢中に含まれうる誤答選択肢の最大数」は決まっているので、その数の誤答選択肢が見つかれば、その問題は俄然有利になる(この戦法はAnAnマニアックスでも紹介されている)。
ただし、誤答だと思って除外した選択肢の中に1つでも正解が含まれていると、場合によっては非常に苦しくなる。
将軍【しょうぐん】
形式タイトルのうち、8番目に手に入る称号。
Ver.2シリーズで超人を取っていて、その調子が続いていればここまで来るのはそれほど難しくはないが、そうでなければ一生かかっても取れないこともある。
称号【しょうごう】
タイトルのこと。
AnAn1の初期では「タイトル」「称号」の表記が混在していたが、後に「タイトル」に統一された。
正直者【しょうじきもの】
ウソつきダウトクイズで正解選択肢のみを選択したプレイヤーのこと。
ウソつきボーナスは貰えないが確実に得点することができる。
正直者の時に相手にダウトさせ、減点を狙うのも戦略のひとつ。
常勝アンサー【じょうしょうあんさー】
1日で優勝30回を達成すると獲得できるタイトル。
AnAn1にも同名のタイトルがあったが、「通算優勝500回で獲得」と獲得条件が異なる。
消費解答時間【しょうひかいとうじかん】
全国対戦の予戦で、多答系形式での解答選択完了まで、もしくは早押し系形式での解答権を得るまでにかかった時間の合計。
予選終了時に★が同数、サバイバルバトルでハートが同数だった場合に順位判定要素の一つとして用いられる。
詳細は
全国対戦 を参照。
ショート【しょーと】
ショートカットの女アバター のこと。公式の名称は「女の子③」。
あまりに男口調であるため男キャラだと勘違いしていた人もしばしば。
個性の強いキャラであるが、使用率は女性アバターの中では低め。
ちなみに一人称は「あたし」である。
職人【しょくにん】
ジャンル・形式タイトルの第一歩。カラーは緑。ジャンルごとのカスタマイズアイテムの3種類目を入手するのに必要。
地雷【じらい】
多答系(未作成)クイズの選択肢の中にさり気なく紛れ込んでいる嘘選択肢のこと。
うっかり選んで誤答してしまうことを「地雷を踏む」などと言う。
紛らわしい表記や分岐問題、ひっかけ問題、超難問などを指して地雷と呼ぶ場合もある。
また、それらの中でもよりひどいものを「核地雷」と呼ぶこともある。
シルテ【しるて】
シルバーコレクター【しるばーこれくたー】
銀メダルばかりが手に入る状態、つまりその日のプレイ結果が2位ばかりであることを指す俗語。
完全に負けた訳ではないが優勝でもない中途半端さで、微妙な気分になりがち。
なお、3位になってしまった場合は「予選敗退」と認識され、1位が続いた時は単に「連勝」と呼ぶため、「ブロンズコレクター」「ゴールドコレクター」と言う言葉はあまり使われない。
シルバープロ【しるばーぷろ】
AnAn2になり新設されたアンサーランク。
ブロンズプロの上位にあたる。銀プロと略されることも。
シルバープロライセンステスト【しるばーらいせんすてすと】
クイズ力6億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。
白画面ブラボー【しろがめんぶらぼー】
全国対戦で4人の出場者が登場し決勝進出率が表示された後、Round1クイズ形式表示までの間に画面が一瞬真っ白になる瞬間がある。
その白画面の間に、まだ表示されていない出場者の解答席もしくはアバターの位置を狙って
ブラボーをすること。
なお、白画面ブラボーは、された相手から見ると誰がブラボーしたかキャラの声でしか区別できない。ブラボーが返ってこないのはそのためかもしれないので、返して欲しければ白画面ブラボーは控えよう。
AnAnLive!では、出来なくなった模様。
→
挨拶ブラボー
→
開幕ブラボー
白服【しろふく】
全国王者・トップテン・ランカーが着ている白くて豪華な衣装(
ランカー服)のこと。もしくはその所有者のこと。
全国に50人しかいない特権である。
余談だが、この服は色を変えることができず、同じ白服でも、全国王者とトップテンとランカーとでは微妙にデザインが異なっている。
新【しん】
2009年の「今年の漢字」。
2009年12月26日~12月31日の期間限定アイテム争奪戦で、スペシャルマッチで獲得条件を満たせば「新」壁紙を獲得できた。
慎重かつ大胆に【しんちょうかつだいたんに】
テレビクイズ番組「アタック25」司会の児玉清の有名なセリフ。
AnAnでも
公式サイトやデモ画面で使われていた。
出来るのが理想であるが、簡単に出来れば苦労はない。
シンボル【しんぼる】
チームごとに設定できる、そのチームのシンボル。
干支・星座・都道府県・クイズ形式・ジャンル派閥などから好きに設定できる。
スポーツにおける国旗や校章・チームフラッグのようなチーム団結の証でもあるが、自分一人だけでチームを結成し、コロコロとシンボルを日替わりさせるのもまた一興である。
最終更新:2011年10月15日 13:48