てんぷら・復讐者村

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復讐者村 てんぷら 【特殊ルール】闇夜の復讐者 ●復讐者〈リベンジャー〉  復讐者は惨たらしいリンチによって死亡した人物の怨念が形となった存在です。  復讐者は復讐を完遂するまで止まらず、己が仇を見定めた相手を必ず死に至らしめます。  また復讐者は対象に恨みのある人物を唆したり、偶然を使って復讐を行うこともあり、 その場合は犠牲者は奇形な死に様を晒すことでしょう。  そしてそんな死に様を嘲笑うのもまた復讐の一つの形なのです…… ●GMが指定した日にリンチによって処刑された人物は復讐者となります ●村人、役職、人狼、妖狐、復讐者となるのに【制限はありません】 ●村人、役職、人狼、妖狐、復讐の対象とするのに【制限はありません】  但しLWを指名した場合など【復讐によって決着がついてしまう場合】その復讐は不発に終わります。  【復讐が不発に終わった場合】はGMにより【復讐は達成されませんでした】と言う内容の放送が流れます。 ●復讐者は自分が死亡した夜の時間に【復讐対象】を選択します  選択された復讐対象は、GMの手により【突然死】します  円滑な復讐の達成の為、可能な限り夜の発言時間(制限時間)が残り【1:00】になるまでに復讐対象を指定してください。 ●もし夜の時間内に復讐対象を選べなかった場合は【復讐者】は【復讐する権利を失います】  その場合、【復讐日が再設定され】その日に釣られた人が新たな復讐者となります。  ※これはあくまでアクシデント等によりどうしても指名できなかった場合の措置です。  基本的にその日のうちに指名してください ●復讐による【突然死】は夜の行動選択の時間に行われます。  【残り2:00になるまで、噛みはお待ちください】 ●復讐は【3回】行われます、その内【1回】はGMにより告知がありますが、 残り【2回】は対象者が吊られてみるまで分かりません。 ●復讐日が全て終わるまで【霊界での役職CO禁止】とします。 復讐日が全て終わったら、霊界で自由に役職COしてください。 【魂鎮めの鈴】  あなたの家に伝わる強い力を込めた逸品です。  あなたの力のすべてを込めたこの鈴だけが、復讐者の怨念を癒し復讐を思いとどまらせることができます。  鈴は【共有者】がペアで一個だけ持っています。  使えるのは一度きり、また復讐に際に共有者が二人とも死んでいた場合は鈴を鳴らすことはできません。  ――――村に復讐者が現れた――――と言う内容の表示から、  夜の発言時間(制限時間)残り【1:00】までに【鈴を使います】と言う旨の言葉を分かりやすくGMに向けて提示してください。  鈴の使用に成功した場合、復讐者が復讐を思いとどまる内容の放送と誰を襲うはずだったのかがわかります。  復讐者が共有者を指名した場合、共有者が鈴を使わなくても、自動的に鈴が使用され復讐がブロックされます。  よって共有者が鈴を使わないまま復讐で死ぬことはありません。 【簡単なまとめ】 =基本= ・霊界は非表示(全員の役職、夜の会話が見えない。霊界で喋ることは可能)  復讐日が全て終了したら霊界での役職解禁。(GMが霊界にてアナウンスあり) ・復讐日はGMからの告知がある日が1回と、告知がない日が2回。計3回行われる ・GMからの告知の日が1回目の復讐日だとは限らない。 ・能力者は復讐指定終了後に能力発動するといいかも。 =復讐者向け= ・復讐日に吊られた人間は、霊界から生きている人間を1人殺すことができる。  (夜の発言時間(制限時間)残り1:00までに指定) ・復讐者指定はできるだけ早く、分かりやすく。 ・復讐は誰でも指定できる。誰でも殺せる。が、失敗する条件もある。 ・復讐が失敗する条件は2通り。  1.共有者に鈴を使われる場合(鈴未使用の状況で共有者に復讐しても同じ)  2.その復讐でゲームが終わる場合 =共有者向け= ・共有者は一度だけ、鈴を使って復讐を阻止できる。(夜の発言時間(制限時間)1:00までに発言) ・鈴を使ってない状況で復讐に共有者が指定された場合、鈴は自動的に使われる。(そして無くなる) =人狼向け= ・復讐日はGMからアナウンスがあるまで能力実行しない。 ・復讐日以外は普通に能力実行してよい。 【復讐日の流れ】 吊り→復讐者:復讐先を指定(夜の発言時間(制限時間)残り1:00まで)         →1:00以降はアナウンスと共に復讐実行    共有者:鈴を使用するか選択(夜の発言時間(制限時間)残り1:00まで)         →復讐できない場合は、それ用のアナウンスが流れます    人狼:復讐日はGMからアナウンスがあるまで能力実行しない 占い師、狩人:復讐指定終了後に能力発動するといいかも ---◆◆-----------------◆◆---復讐者村アナウンス用 「復讐者は【 日目】の夜に現れます!!」 おめでとうございます、さんは復讐者です!復讐先を指定してください! ――――村に復讐者が現れました―――― ――――復讐指定:さん―――― ――――復讐が果たされました―――― ――――復讐は鈴によってブロックされました―――― ――――復讐が全て果たされました。これ以降の復讐はありません―――― ――――本日の復讐はありません―――― ――――復讐が失敗しました―――― ---◆◆-----------------◆◆---復讐者村アナウンス用
*重要なお知らせ:移転について @wikiの流出騒動に伴い、wikiの管理に支障が出てしまったため、このたびwikiを移転することとなりました。 詳細はトップページをご確認下さい。 復讐者村 てんぷら 【特殊ルール】闇夜の復讐者 ●復讐者〈リベンジャー〉  復讐者は惨たらしいリンチによって死亡した人物の怨念が形となった存在です。  復讐者は復讐を完遂するまで止まらず、己が仇を見定めた相手を必ず死に至らしめます。  また復讐者は対象に恨みのある人物を唆したり、偶然を使って復讐を行うこともあり、 その場合は犠牲者は奇形な死に様を晒すことでしょう。  そしてそんな死に様を嘲笑うのもまた復讐の一つの形なのです…… ●GMが指定した日にリンチによって処刑された人物は復讐者となります ●村人、役職、人狼、妖狐、復讐者となるのに【制限はありません】 ●村人、役職、人狼、妖狐、復讐の対象とするのに【制限はありません】  但しLWを指名した場合など【復讐によって決着がついてしまう場合】その復讐は不発に終わります。  【復讐が不発に終わった場合】はGMにより【復讐は達成されませんでした】と言う内容の放送が流れます。 ●復讐者は自分が死亡した夜の時間に【復讐対象】を選択します  選択された復讐対象は、GMの手により【突然死】します  円滑な復讐の達成の為、可能な限り夜の発言時間(制限時間)が残り【1:00】になるまでに復讐対象を指定してください。 ●もし夜の時間内に復讐対象を選べなかった場合は【復讐者】は【復讐する権利を失います】  その場合、【復讐日が再設定され】その日に釣られた人が新たな復讐者となります。  ※これはあくまでアクシデント等によりどうしても指名できなかった場合の措置です。  基本的にその日のうちに指名してください ●復讐による【突然死】は夜の行動選択の時間に行われます。  【残り2:00になるまで、噛みはお待ちください】 ●復讐は【3回】行われます、その内【1回】はGMにより告知がありますが、 残り【2回】は対象者が吊られてみるまで分かりません。 ●復讐日が全て終わるまで【霊界での役職CO禁止】とします。 復讐日が全て終わったら、霊界で自由に役職COしてください。 【魂鎮めの鈴】  あなたの家に伝わる強い力を込めた逸品です。  あなたの力のすべてを込めたこの鈴だけが、復讐者の怨念を癒し復讐を思いとどまらせることができます。  鈴は【共有者】がペアで一個だけ持っています。  使えるのは一度きり、また復讐に際に共有者が二人とも死んでいた場合は鈴を鳴らすことはできません。  ――――村に復讐者が現れた――――と言う内容の表示から、  夜の発言時間(制限時間)残り【1:00】までに【鈴を使います】と言う旨の言葉を分かりやすくGMに向けて提示してください。  鈴の使用に成功した場合、復讐者が復讐を思いとどまる内容の放送と誰を襲うはずだったのかがわかります。  復讐者が共有者を指名した場合、共有者が鈴を使わなくても、自動的に鈴が使用され復讐がブロックされます。  よって共有者が鈴を使わないまま復讐で死ぬことはありません。 【簡単なまとめ】 =基本= ・霊界は非表示(全員の役職、夜の会話が見えない。霊界で喋ることは可能)  復讐日が全て終了したら霊界での役職解禁。(GMが霊界にてアナウンスあり) ・復讐日はGMからの告知がある日が1回と、告知がない日が2回。計3回行われる ・GMからの告知の日が1回目の復讐日だとは限らない。 ・能力者は復讐指定終了後に能力発動するといいかも。 =復讐者向け= ・復讐日に吊られた人間は、霊界から生きている人間を1人殺すことができる。  (夜の発言時間(制限時間)残り1:00までに指定) ・復讐者指定はできるだけ早く、分かりやすく。 ・復讐は誰でも指定できる。誰でも殺せる。が、失敗する条件もある。 ・復讐が失敗する条件は2通り。  1.共有者に鈴を使われる場合(鈴未使用の状況で共有者に復讐しても同じ)  2.その復讐でゲームが終わる場合 =共有者向け= ・共有者は一度だけ、鈴を使って復讐を阻止できる。(夜の発言時間(制限時間)1:00までに発言) ・鈴を使ってない状況で復讐に共有者が指定された場合、鈴は自動的に使われる。(そして無くなる) =人狼向け= ・復讐日はGMからアナウンスがあるまで能力実行しない。 ・復讐日以外は普通に能力実行してよい。 【復讐日の流れ】 吊り→復讐者:復讐先を指定(夜の発言時間(制限時間)残り1:00まで)         →1:00以降はアナウンスと共に復讐実行    共有者:鈴を使用するか選択(夜の発言時間(制限時間)残り1:00まで)         →復讐できない場合は、それ用のアナウンスが流れます    人狼:復讐日はGMからアナウンスがあるまで能力実行しない 占い師、狩人:復讐指定終了後に能力発動するといいかも ---◆◆-----------------◆◆---復讐者村アナウンス用 「復讐者は【 日目】の夜に現れます!!」 おめでとうございます、さんは復讐者です!復讐先を指定してください! ――――村に復讐者が現れました―――― ――――復讐指定:さん―――― ――――復讐が果たされました―――― ――――復讐は鈴によってブロックされました―――― ――――復讐が全て果たされました。これ以降の復讐はありません―――― ――――本日の復讐はありません―――― ――――復讐が失敗しました―――― ---◆◆-----------------◆◆---復讐者村アナウンス用

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