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よお! 君! グランプロリスは初めてのようだな?
キョロキョロしているのを見ると、この世界にまだ慣れていないようだな。ハッハ。
分からない事があったら、何でも俺に聞くといい。それじゃ、気を付けてな~



聞きたい事があるって? そうそう。初めは何でも聞いて学ぶ事が大事だ。
俺が基本的な事を教えてやろう。どれから始めようか…
よし、移動操作について教えてやろうじゃないか。よく聞くんだ。
キーボードに方向キーがあるだろ? それを押すと、その方向へと移動出来るんだよ。
それでXキーは攻撃、Cキーはジャンプ、Zキーはスキルを使う時に使うキーだ。
ダンジョンで使う最も基本的なキーについては理解出来ただろ? くれぐれも気を付けるんだぞ。



(地図を手に入れる前にヘンドンマイアへ行こうとする)
おい、ちょっと待った! ヘンドンマイアへ行こうとしてるのか?
見たとこ、まだ修行が足りなさそうだがなぁ。ヘンドンマイアへ行きたいなら、まずロリエン深部からクリアするこったな。



(Lv30以下でアルフライラへ行こうとする)
そっちはアルフライラ駐屯地だな。お前さんにゃまだまだ早い。あそこへ行く前にもっと修行を積んだ方がいいぜ。



(地図を手に入れる前にアルフライラへ行こうとする)
おい、お前さん。アルフライラ駐屯地に行こうとしてるのか?
行きたいったって、地図がなきゃだめだ。まずはベヒーモスにある第2脊髄をクリアするんだな。そうすりゃアルフライラの地図が手に入るぜ。
まあ、それでも30レベルの中盤にはなっておかないとキツイと思うがな。アルフライラに行きたいならもっと修行を積むんだな。



エルブンガードの近くにあるロリエンについて教えてやろう。
ロリエンはひ弱なゴブリン達の生息地だ。あのゴブリン達はたまにエルブンガードに侵入して来ては食料を盗んだり、村の人々に被害を与えたりしているんだ。
それで、俺は初心者の冒険者達に修行も兼ねてロリエンでゴブリンをこらしめるよう仕向けている。被害と言ってもあまり大きいものでは無いんだが、鬱陶しいじゃないか。
俺がやってもいいんだが、最近冒険者達に武器の修理を頼まれていて忙しいんだ。怖いとかそんなんじゃないからな。誤解されちゃ困るぜ。



もうロリエンでゴブリン達なんかの相手をしている必要も無いな…それだけ強くなったんだからな。
これからヘンドンマイアに行くといい。そこの森でゴブリンとは桁違いの強さを持つモンスターに出くわすことになるだろうよ。
気を付けろよ!



ライナス「最近はゴブリンの連中が襲って来ないな。冒険者達が増えたお陰かもな…エルブンガードも平和になったな…」
セリア「ライナスさん。こんにちは」
ライナス「おお、セリアか。どうしたんだい?」
セリア「先日はありがとうございました。この恩、どう返せばよろしいのか…」
ライナス「恩って、大それた事を…俺は何もしてないんだ。全部、勇ましい冒険者達のお陰だ」
セリア「お礼として、お粗末ですがプレゼントを持ってきました」
ライナス「プレゼント? 気にせんでもいいのにな」
セリア「(ライナスに近づく)私が…ライナスさんに捧げる熱いキ・ス?」
ライナス「わ…わわわ? な、何だい、急に…? 俺はまだ心の準備ってやつが…ハッ!
     何だ、夢か。フゥ~よりによってあんな夢を…」
セリア「ライナスさん。こんにちは」
ライナス「(ギャフン!)お…おう。元気だったかい?」
セリア「先日はありがとうございました。この恩、どう返せばよろしいのか…
    お礼として、お粗末ですがプレゼントを持ってきました(ライナスに近づく)」
ライナス「(こ、これは夢じゃないよな?)プ、プレゼント? いやいやいやいかんいかん! 俺はまだ心の準備が…」
セリア「え? 心の準備? …もしかして、クッキーはお嫌いですか?」
ライナス「あ? く、くっきぃ? なにそれ…ああ…ガハハハ…いやいや。クッキーは大好物だ。好きだとも。ワハハ」
セリア「まぁ…良かった。お嫌いだったらどうしようかと心配だったんです。大した物ではありませんが、お礼がしたくて…本当に感謝しています。それでは私はこれで…」
ライナス「フゥ…俺とした事が、どうにかしているな…昨日カゴンの奴がセリア、セリアと愚痴をこぼしていたのを聞いていたせいかな…? ったく、溜まっていた修理でもやるか」