月/日 | でき事 |
01/08 | ウソ放送大學第12回 講義内容 : トポロジカルてじなーにゃ#1 講師 : dotson 攻達磨の個人的な希望により、この回から集中講義を開始。内容は、集合・位相入門。 |
01/09 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第42回(汗ラジオ通算第101回) サブタイトル : Attractive, Beautiful, Concrete. 2005年最初の汗達磨ラジオ放送。 |
01/16 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第43回(汗ラジオ通算第102回) サブタイトル : この己なるものをこの世界に連れ出した何者かは己の命を越えてその命を下さんとする |
01/23 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第44回(汗ラジオ通算第103回) サブタイトル : 一身独立して、一国独立す |
01/29 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第45回(汗ラジオ通算第104回) サブタイトル : 俺が怒っているとき,牌も確かに怒っていた 俺が悲しいとき,牌が本当に涙を流してくれた… |
02/05 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第46回(汗ラジオ通算第105回) サブタイトル : NetRadioビジネスモデルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! |
02/12 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第47回(汗ラジオ通算第106回) サブタイトル : ほりえもんのオールナイトニッポンL |
02/19 | ウソ放送大學第24回 講義内容 : トポロジカルてじなーにゃ#13 講師 : dotson この回で集中講義を終了。 |
02/20 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第48回(汗ラジオ通算第107回) サブタイトル : インターネットラジ録 珍しく[放送予告が行われる>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/2809/1080992001/597]。もちろん全部ウソ。 |
02/26 | 汗ラジオ最終回を放送予定だったが、諸事情により明日に順延。 |
02/27 | 汗達磨の大相撲刑事2ナイト第49回(汗ラジオ通算第108回) サブタイトル : The Last Supper 諸事情により攻達磨がニートとなり大阪へ帰ることになったため、2度目の定期放送終了。 通算放送回数=煩悩の数という奇跡。もちろん、たまたま。 |
06/26 | 汗達磨ラジオ定期放送再開に向けてのテスト放送。 汗達磨の音声があまり拾えず、失敗。 |
07/02 | 汗達磨ラジオ定期放送再開に向けてのテスト放送。 技術部長考案の、チャット放送におけるトークバック解消方法を実現するために必要なVirtual Audio Cableがバージョンアップに伴い、無料版は事実上使えないことが判明。新たなトークバック解消方法が必要なった。 |
10/02 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第1回(汗ラジオ通算第109回) サブタイトル : 我々はビジネスでやっておるものですから 汗達磨ラジオ定期放送再開。これに伴い、タイトルを変更。技術部長ことミセスも登場。 放送休止期間中に行われた夏コミの話題なども。 知らない間にねとらじの放送数がものすごく増えてることに驚く攻P。 |
10/09 | グランドプロデューサーがつかまらないため、放送中止。 |
10/30 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第2回(汗ラジオ通算第110回) サブタイトル : 人生ゲームM&A実況中継風 大の大人4人が「人生ゲームM&A」に興じる模様を中継。 |
11/06 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第3回(汗ラジオ通算第111回) サブタイトル : 某国より実況中継風 |
11/13 | 諸事情により、放送中止。 |
11/20 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第4回(汗ラジオ通算第112回) サブタイトル : 実況中継テスト 放送開始するも、汗達磨の声が入らなかったり、攻達磨の声の音量が調整できなかったりと、問題が多発したため、すぐに放送打ち切り。 |
11/27 | 汗達磨が★★★するため、放送中止。 |
12/04 | 攻達磨の年末進行のため、放送中止。 |
12/11 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第4回(汗ラジオ通算第112回) サブタイトル : テスト放送 前回、放送が打ちきられたため、改めて放送し直し。そのため、放送回数カウントは前回と同じに。 なんとか放送は続けられるも、音量調整がうまくいかず、やや聞きづらい状況に。 |
12/18 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第5回(汗ラジオ通算第113回) サブタイトル : 総合達磨研究所 |
12/25 | 汗達磨の大相撲3刑事ナイト第6回(汗ラジオ通算第114回) サブタイトル : メリーケロスマス 2005年最後の放送。 イブから今日にかけては汗ラジオ関係者全員が明石家サンタを見て寝たという素晴らしい人生を送る人たちばかり。 |