■hnj.htm
>ドイツさんの上司のヒットラーはもともとオーストリア出身らしく
>「ヒットラーがドイツをしたがえオーストリアに戻ってきたぞ!」
>みたいな空気が当時のオーストリアにあったようです。
>なのでオーストリア側は併合大賛成だったそうですよ。
僕の蔵書にも侵略に来たドイツ軍に
花を贈るオーストリア人の写真が載ってて
不思議な感じでした。
■hnj5.htm
>へたりあのイタリアや韓国やオーストリアに
生えているあほ毛はいったい何なのでしょう?
そうだなぁ、個人によって色々です。
でも役割はだいたいみんな一緒です。
オーストリアの知名度が高い地域があると聞いて
ほっとしました。でもまだまだ知名度は低いようです。
この間なんか「東欧の知られざる小国オーストリア」
と紹介されてて、すごくかわいそうでした。
■hnj6.htm
そうそうハプスブルク家って愛蔵渦巻く
フランスの王宮と打って変わって
ロマンティックな恋の話が多いですよね。
おしどり夫婦もおおいですし。
でもおなじハプスブルク時代のスペインの
フアナ様ぐらい行き過ぎた愛情は恐ろしいかな。
そうですねオーストリアもそんな気質だと思います。
でも相手はだれだろう。オーストリアって
好意持ってそうな国って隣のあそこくらいですよね。
それと日本とオーストリアって意外な
関係があったんですよ。今度それを漫画で
書いていきたいですね。
オーストリアの方が断然昔からあるのに
オーストリアの方が苦労してるって言うのが
涙を誘います。「おーす鳥あ」ってかわいいですね。
がんばれオーストリア。
あとシュレジェンの運命って不思議ですよね。
ポーランド頑張れポーランド…
そうそうオーストリア、マリアテレジア以前は
時代に取り残されたような国だったのが
どんどん改善されてく様子とかすごいですよ。
そういったところも描いていきたいですね。
あとオーストリア継承戦争長いまとめなのに
見てくれてありがとうございます!
マリアテレジアからマリーアントワネットの
時代まで描くつもりです。
最終更新:2009年05月14日 03:32