ポポフスキーとは、バンザ山に出現する敵キャラである。
ルーツ氏が独特のイントネーションで発音するため、
しばしば「ポ↑ポ↑フスキー」と表現される。
風邪ぎみのせいか非常にローテンションだが、
発声のときのみテンションがあがり不意打ちでファンを笑わせた。
その発音から比較的話題にのぼるキャラであり、名言としての人気もなかなか高い。
ちなみに「ポポフスキー」とはチェコ出身のサッカー選手の
カレル・ポボルスキー(Karel Poborský)のことを指しているようだが、
当時、ウイニングイレブン6か、sixか、sevenにハマっていたルーツ氏は
ナレーションの声から発音が「ポ↑ポ↑フスキー」だと思い込み、
そのまま名前が付けられたようである。
最終更新:2009年02月13日 23:17