敵の名前とは指向の違った、そこはかとなくスクウェアっぽさをかもし出すネーミングで逆に印象が薄そうな集落。
入り口付近にいる男性アラビア風の民族衣装に身をつつんでいる。
そういう文化なのかと思いきや、案外他の住民は普通である。
と思いきや、どう見ても怪物の行商人、天使、エルフ風の男性、全身タイツ男など
なかなかカオスな住民がひしめいている。
野口健が借金をしている男もいる。
〝いだいなるピアニスト〟でも、金ぐらい借りるらしい。
商売スライムの名はスラピー。かわいい。
当たり前のように妖精が買い物をしているが街に龍がうろついている世界観なので
誰もびびらない。
砂浜にはいろんなものが漂着している。
集落は財政難らしい。
クオークたちにぞんざいな扱いを受けてしまう可哀想な村長が登場。
ちなみに世界で唯一ここにだけ
情報屋がいる。
おまけ要素として、かなり斬新なクイズイベントが用意されている。
最終更新:2009年01月22日 00:22